英語学習が、人生を変える。人生を豊かにするお話。

 ”極めるくらい受験英語を勉強したのに、話せないっていう挫折

「なんやコイツ!?!?!?」

大学院の研究室に、

僕の理解を超える外国人の男性がいました。

僕は関西のド田舎出身であるため、周りに外国人がいるという経験はほとんど無く、というか全く無くw

外国人とどのように接すればいいかなど、到底検討も付きませんでした。

大学の研究室に入り、外国の人とガッツリ絡む機会ができ、

見た目、体格、食事、宗教、匂い、などなど衝撃的なことはたくさんありました。

しかし、

最も違ったのは、自分の意見の主張の仕方”です。

外国人の中には、日本人にとっては自分勝手に思える程、自分の意見を貫き通そうとする人がいます。

(まぁ日本人にもいるのですが、パッションが違う気がします)

そして、その人もその一人で、特にその日はひどかった…

日本語がまともに話せないその外国人は、英語で好き勝手言ってきます。

僕は、この外国人がいかに勝手なことを主張しているかくらいはわかりました。

めっちゃ簡単にいうと、”自分は特別だ” と言ってましたw

関西のド田舎出身、事なかれ主義、和を以て貴しとなす、人類皆兄弟、天は人の上に人を造らず主義の僕は、

さすがにカチンときました。

しかし、僕からの反論の英語はありませんでした。

何かを話そうと思っても、興奮状態で頭が真っ白になり、英語が出てこなかったのです。

僕の英語力は、研究室の実験操作の説明程度なら、英語で説明はできていましたが、

この外国人に英語で言い返せるほどの ”英会話力” は無かったのです

受験時代、僕は英語の成績は良い方でしたが、それはいわば努力の賜物でした。

というのも、もともと英語は苦手でした。

もっと言うと、国語が絶望的にできませんでした。

小学生の入塾テストの時に、「以下の(ア)から(エ)中から適当なものを選びなさい。」

という問題文を、「テキトーなもの(=出たらめに記載しているもの)を選びなさい」

だと思い、明らかに間違ったものを選ぶということをしたくらいは苦手でした。

その後も、小学生の頃は、塾全体でビリ2位

中学生の頃は、模試の偏差値が40

高校生では、初めてのセンター模試で80/200取得w

と、国語の成績に関しては輝かしい成績を残してきました。

そして、中学生に入り、同じ言語である英語も初めはとても苦手でした。

でも、国語は今までの人生でとてつもない差が生まれているけど、

英語は中学生から始まるので、差はまださほど開いてはいないと思い、中学の時から必死に勉強し、

阪大模試や京大模試で偏差値が60や70を超えるくらいに成長しました。

高校では「英語極めたわ〜」と調子に乗ることもありましたw

そして、僕は、国語はできないが、英語は得意であるというキャラを確立し、生きてました。

そのため、この外国人男性に何も言い返せなかった瞬間は、本当に地獄に落とされた気持ちでした。

ショックなんてものではありませんでした。

そして、もはや、この外国人に対するイライラとかは無く、

得意だと思っていた英語が、全く自分から出てこないということに対して、ただただ絶望していました。

まぁ外国人男性のいざこざ自体は留学経験のある先輩が解決してくれ、丸く治りました。

でも、僕の中に起きた英語に対する絶望は全く治らず、

それ以降、自分が大切にしていた『英語ができるキャラ』を一度、白紙に戻し、

今までの英語の勉強をすべて見直しました。

僕はこの日をきっかけに、英語とド真剣に向き合うことにしました。

残りの人生を賭ける勢いで、勉強し直しました。


 ”英語は単なるツールを超えていると思いません??”

はじめまして。岡本です。

いきなりですが、めっちゃありふれた質問をしますねw

「なぜ、あなたは英語を勉強していますか?」

・受験で志望校に合格するため。
・悪い点数を取ると親に怒られるから。
・就活で希望する御社に就職するため。
・TOEICで良い点数を取って友達にカッコつけたいから。
・会社で自分が希望するポストにつくため。
・バーで外国人とお話しするため。
・海外旅行に行った時に自由に買い物するため。
・世界を旅するため。

などなど、

英語を学ぶ理由というのは、人それぞれだと思います。

ちなみに、僕は初めに書いた通り、

研究室の外国人に英語で反論したいというガキっぽいのが、きっかけでしたw

でも、もしかしたら、

英語を学ぶ理由がイマイチ無く、”なんとなくやな”と思ったかもしれませんね。

さらに、この手の質問は、飽き飽きだと思ったかも。

では、そんなこと分かっているのに、

なんでこんなありふれたことを聞いたかというと、

『英語って学ぶだけで意味あるやん!!』

っていうことを言いたかったからです。

んまぁ、「どんな意味やねん!?」ってなると思うんですけど、

それは、自分の世界が広がるという点で意味があるということです。

しかも、2つの世界が広がるということを言いたいのです

「なんか抽象的やな」ってなったと思いますが、

ここでいう「自分の2つの世界」というのは、

自分の ”外の世界” と ”内の世界” のことです。


 2つの世界広げてみようや!っていうやつ”

◆ 自分の ”外の世界” とは…

自分の行動できる世界です。

カッコイイ言葉を使うと「物理空間」っていうやつですね。

英語は言語ですので、コミュニケーションのツールの一種なわけで、

それができることで、例えば、上の英語を学ぶ理由で述べたようなことが可能になるわけです。

あなたが行動できる範囲が物理的に広がるということです。

海外旅行で自由に買い物ができます。

社会で昇進すれば、自分のやれる仕事が増えます。

これら全てがあなたの外の世界であって、

外の世界を広げることが、あなたの英語を学ぶ理由のほとんどなんじゃないかと思います。

◇ 自分の ”内の世界” が広がるとは…

自分が外の世界を認識し、自分の内の中で広がる世界のことです。

こちらもカッコよくいうと「情報空間」っていうやつですね。

感性であったり、価値観であったり、可能性であったり、はたまた心であったり、

そのようなものが情報空間です。

例えば、僕たちは映画を見て、手に汗を握ったり、感動して涙を流したりすることができるわけです。

物理空間のあなたは、ただ映画館の椅子に座っているだけなのに、

あなたが映画を見て認識した情報空間に強い臨場感をもつため、物理空間のあなたにも影響を及ぼしたということです。

そして、僕たちは、

世界を認識し思考する際に、言語を介しています。

夕日を見て、綺麗だなぁと認識、そして思考ができるのも、言語ありきなのです。

言語の世界の広がりという情報空間があるということです。

ということは、あなたが英語という新しい言語を学習するということは、

自分の中に新しい世界を認識するフィルターを形成するということに繋がるということなのです。


 ”自分の2つの世界を広げる英語学習とは”

僕は、受験英語の延長のような英語学習を続けるのは、もったいないと思います。

というのも、

受験英語にはよく「英語を日本語に、日本語を英語にとせよ。」という問題が出されますよね。

でも、英語には英語の世界が広がっており、

日本語には日本語の世界が広がっているのに、

それなのに、英語の世界を英語で認識せずに、

日本語の世界に無理やり当てはめるということをしてしまうというのは

世界を広げるチャンスを無駄にしているからですね。

英語の世界と日本語の世界を繋げるというのは、非常に難しく

だから、翻訳家という職業があり、その仕事は一朝一夕でできることではなく、奥が深いものなのです。

そこで、日本語と英語を無理やり繋げるのではなく、

英語の世界観、価値観、感性を感じ、身につけ、

自分の内の世界も広げるというのが、英語を学習する面白いところであり、自然な学びであると僕は思います。

英語の世界を認識し、英語を発信するこ

つまり、

英語を英語のまま理解し、英語を発信すると言われているやつを目指すことが

英語学習なんだと僕は思います。


 ”英語がペラペラ思考言語化の一致ちゃうか?”

では、 ”英語を英語のまま理解し、英語を発信する” ということはどのようなことだと思いますか??

僕は、結構この点に悩まされていました。

少しややこしいお話をします。

人間の脳には、言語野というものがあり、左脳に位置しています。

人が言語を使うとき、この言語野が活性化しているんですね。

そして、面白いことに、バイリンガルの人は、

英語を話すときと、日本語を話すときで、

言語野の活性化しているところが違うんですね。

つまり、脳レベルから見ても、違う感性というわけで、

よくバイリンガルは2重人格と言われるのも使っている脳も違うし、感性も違うからですね。

このような背景で、

英語を英語のまま理解し、英語を発するとはどういうことか?

と考えた時に、

例えば、洋書を読んでいる時は日本語に訳せずに読んでいるよ!

っていることがそれにあたるのか?と言われると疑問が残りますね。

そこで、英語を英語のまま理解し、英語を発するを目指そうと思ってた僕が辿り着いたのが

『思考と言語化の一致』ということです。

僕たちは話をしている時や考え事をしている時、

無意識に言語化しています。

普段、友達と会話をする時に、次に発する言葉はこれだ!

と思って話すというより、

思考と同時に言葉が出てくると思います。

また、頭の中で考え事をする時に、思考と言語化は同時ですよね。

しかし、僕たち日本人のほとんどが英語で会話する時に、

思考と言語化に時間差があるというのは、経験的にわかると思います。

その時間差をなくし、思考と言語化を一致させることが、

英語を英語のまま理解し、英語を発するということだということになります。

そこで、僕は、それまでの受験英語の延長のような英語学習をやめて、

思考と言語化を一致させるような英語学習を。

自分の感性に響くような英語学習を。

そして、自分の2つの世界を広げる英語学習を。

始めたわけです。

ちなみに、このような英語学習を目指したからといって、英語が簡単に話せるようになるといういうわけではありません。

僕自身、日々精進の身です。

でも、ここまで考えて英語学習をすることで、

「英語学習っておもろいやん」

さらには

「人生めっちゃおもろいやん!」人生が豊かになっていく体感ができるはずです。


 ”日本人を超えて地球人として生きる!!”

最後に、

僕は、英語学習を通して、

感性を磨き、日本人を超えて、地球人として生きたいと思っています。

日本人を否定しているわけではなく、

高い視点から、広い視野を持って生きていくっておもろそうやんってことです。

自分の可能性、感性、価値観を制限せず、枠にハマらず生きていこうやと。

当時、僕は、研究室の外国人に英語で反論できませんでした。
 
それは英語力が足りなかっただけではなく、
 
日本人としての(ド田舎としての)フィルターで世界を見ていたので、
自分の範疇外のの世界に自分んも頭がショートしていたんだと思います。
自分の世界が狭すぎたってことですね。
 
でも、日々を地球人として生き、
どんどん自分の世界を広げているという感覚と体感をもって生きていれば、
そんな出来事も高い視点から見ることができ、
すべての経験を成長に繋げることができます。
地球上で堂々と生きているという自己効力感ってやつですね

もし、あなたが「地球人として生きるの、おもろそうやな」って思ったなら、

もうあなたは『地球人』です。

一緒に地球人を目指し、英語学習をしていきましょうよ!

この記事を読んだ後に、

あなたが何気なく歩むその一歩が、

地球人としての第一歩となることを、岡本は祈っております。

P.S. 最後に。

僕は、英語学習を通して、人生を豊かにするという考えを持っています。

このブログのタイトルにもあるように、

『ちゃんと、自由気ままに生きる』

ということを体現して生きます。

僕の考える自由気ままとは、決して自分勝手に生きよう。という意味ではなく、

『自分は、何でもできるし、何にでもなれる。』という自己肯定感を持ち自分の価値観で生きるということです。

僕は、英語学習をすることで、人生を豊かにする、と書きました。

というのも、

でも、自分が卑屈になってしまったり、自分のことを卑下してしまうのでは、

自分の視野が狭まっていることが殆どです。

だから、逆に自分の視野をどんどん広げて生きて行くといことは、

希望に満ちて、何でもできる、何にでもできる状態だということです。

そして、英語学習は自分の視野を広げることができるということは、

ここまで読んでくれた人なら納得してくれていると思います。

実際に、視野を広げるということは、自分のチャンスをどんどん広げることになっています。

僕の周りには、自分のやりたいことに挑戦してる人が多くいます。

 ・自分のコンプレックスを克服し、逆にそれを教えている人、

 ・大学を休学し起業した人、

 ・会社を辞めてアフリカに移住した人、

 ・大学院で先生に嫌われアカデミックの道が絶たれたが、人気講師となり自分の塾を立ち上げた人

 ・25歳からいきなり書家になった人、

 ・誰もが羨む会社を辞め、独立し自分の力を磨き上げている人、

 ・銀行マンを辞め、自分のストイックさを突き詰めている人、

 ・困難を難破することを極めている人、

などなど。

抽象的な人もいますが、みんな活き活きと生きています。

この人たちの共通点の一つは、やはり視点の高さ、視野の広さです。

視点の高さ、視野の広さがあるから

一般的な枠に収まらず、自分の価値観で生き、自分を究め、面白く、人と調和し、困難も諸共しない生き方ができるんだなと思います。

僕は

地球上で、ちゃんと自由気ままに生きる。

これをコンセプトに、英語学習を通して高い視点、広い視野を身につけることを極めていきたいと思っています。

そして、ブログ、メルマガ、勉強会を通じて伝えていきたいと考えています。

 

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