英語を学習する時に右脳も活性化せなあかんっていう話。

こんにちは。岡本です。

今回は、英語学習と感性について、『右脳』の観点から書いてみます。

英語と感性と右脳

 

僕は英語学習をすることで、感性を豊かにしよう!と、結構な頻度で言ってますw

というのも、英語は、

今は、勉学の一部、頭の良い人がするものみたいなイメージが付いていますが、

だんだんに、スポーツや音楽、ゲームのような存在になると僕は思っています。

機械による翻訳技術も進歩し、

ドラえもんの「ほんやくこんにゃく」レベルの技術も

そのうち開発されるんちゃうかなとも思います。

そんな状況になると、英語を話せること自体に価値があるというよりは、

これからは英語は一種の趣味、余暇として機能すると思われます。

 

余暇の代表は、スポーツ(岡本の偏見ですが)ですね。

スポーツってをすることで、心も体も健康に維持しよう。

自己成長にもつながる、などなど、そーゆー考え方の人ってたくさんいますね。

音楽とかはもっと典型的ですね。

音楽は非言語的な部分が多く、それを楽しむことは、感性を豊かにすることであって、

人生を豊かにする、ということに疑問を持っている人は少ないと思います。

いわゆる音楽の力ってやつです。

 

それと同じように、

英語学習も、スポーツや音楽の位置付けになっていくと思います。

小説を読んで感性を豊かにするように、

英語を学んで、感性を豊かに、内の自分の世界を広げよう!

そんな意識で言語学習をするのが主流になると僕は思っています。

 

というのも、言語を習得すると脳内でどういうことが起こるのか。

実は、今回はそれについて書きたくて、こんな前置きを書いたんですね。

 

言語を話すときの脳内について、まず知っておくことは、「言語野」についてです。

言語野とは、脳内の左脳に位置していて(右利きの人の場合)、言語能力を司る脳内領域のことです。

この言語野があるおかげで、

僕たちは言葉を扱うことができるというわけですね。

一般的に、左脳は、論理的思考を司り、

右脳は、五感の感覚や感性を司る

ということは結構有名ですね。

よく、あなたは右脳派?左脳派?みたいなクイズやツイートがありますね。

実際に、fMRIを使って脳内を観測してみると、

論理的思考をしている時は、左脳が活性化し、

芸術や音楽などの活動を行っている時は右脳が活性化していると結果があります。

そして、言語野は、その論理的思考を司っている左脳に存在しています。

なので、文法などを理解したり、構築したりしている時は、この言語野が活性化しています。

しかし、ここで注目して欲しいのが、

僕たちが言語を話す時、活性化しているのは、左脳だけではない!

ということです。

実は、僕たちが言語を扱っている時、左脳と一緒に右脳も活性化して、

脳全体が言語を使うことを支えている状態になっているのです。

特に、右脳で強く活性化しているのは、左脳の活性化している対照の部位です。

おもしろいですよね。

 

僕たちが話す時に、感情が乗っかります。

感情を言語化していることもありますし、

感性を司る右脳が活性化するというのは言われてみれば当たり前のことかもしれないですね。

言語を話す時に、感性以外にも右脳が行っていることはありますが、

(言語のパラメーターの調整とか)

 

ここで言いたいのは、言語野が左脳にあるからといって

僕たちが英語を話す時に活性化しているのは、左脳だけではないということです。

ということは、英語学習をする時に、

左脳を英語モードにするだけではなく、

右脳も英語モードにする必要があるということです。

だから、英語学習をするとき、無機質に英語を勉強するのではなく、

感情や臨場感をフルに使って、右脳を刺激した英語学習がすごく有効であるということになるのです。

 

そこで、英語学習において

例えば、DVDを用いた学習では、

映像の中の世界にめちゃくちゃ臨場感を持つことで右脳も刺激させるといったことが理にかなっています。

 

また、右脳の活性化から英語学習をするという方法もあります。

例えばクラシックを聞いているときに、

その音から情景を想像し、その情景を英語でラベリングするわけです。

英語のラベリングとは、世界を英語で理解するといった感じでしょうか。

自分の仮想空間の世界に英語でのゲシュタルトを作るということです。

 

今の世界は日本語のゲシュタルトで構築されているので、

英語でのゲシュタルトを作るときに日本語のゲシュタルトが表に出てきやすい状況です。

そこで、クラシックという音楽という非言語を使い、

それによって感じた世界を脳内で英語でラベリングしていきます。

英語という抽象度高いものから情景を浮かべ、右脳活性化した状況からそれを言語で表現していくという学習方法です。

 

もちろん音楽である必要はなく、

絵が好きな人は、そこに書かれていることを

まるで五感で感じているかのような想像をして、それを英語でラベリングしてみる。

そんな学習方法です。

まるで小説を楽しむかのように、感性を磨いていってみてください。

このようなトレーニングが右脳の英語モード形成に非常に役立ちます。

ぜひ、日常の生活の中にこのような時間を取り入れてみてください。

 

はい、今回の内容は以上です。

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p.s. 最近、人気があった記事はこれですね。

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