英文法マニアがおすすめ英文法書を1冊選ぶとしたら。

こんにちは。岡本です。

最近、僕の周りに「英語の勉強を始めました!」って人が多く出てきているんですね。
すごく嬉しいことです^^
しかし、その人たちの多くは、昔っから英語が嫌いで、特に英文法が嫌いって感じなんですね。
でも僕は「少なくとも英文法は勉強すべきやで」ってその人らに言ってるんですね。

英文法を学ぶことに対する賛否はあると思いますが、
英文法だけで英語は話せるようになるとは僕も思いません。
でも、英文法を学ばないで、経験則で英語を学んでいる人は
もし自分が間違った英語を使っていたとしても、
それを正されるということがなければいつまでもそのミスに気づかないということが
結構あることなんです。

例をあげると、
「レポートを出すのを忘れた」というのに
I forgot handing my report.
と言ってる留学帰りの人がいました。
forgotという単語とdoingという動名詞の組み合わせはよく耳にするので、そのまま覚えたんだと思います。
でも、これってI forgot to hand my report.って言わないといけないですよね。
意味は察してくれるから、間違っていると気づかずに使ってきたのかな…

こんな感じで、英語を経験則で学ぶだけでは
間違ったままになりガチになります。
(日本語でも「的を得る」って言ってて気づかない人もいますよね。)
もちろん、経験ってめちゃくちゃ大事なんですね。
でも、英文法をきちっと学ぶことは、自分の英語をブラッシュアップさせることができるのだと
僕は思っているんですね。

しかし、結局英文法書って一長一短があるんですよね。
だから、今回は岡本好みの英文法書を1冊だけ選ぶとしたら
どれを選ぶのか?どれをオススメするのか考えてみたいと思います。
決して、たくさん書くのが面倒だからというわけではありませんw
まぁ岡本がどんなのが好きなのかってことです。
好みのタイプってやつですね。
では、発表したいと思います。
僕がオススメしたい1冊の英文法書はこれです!

・関先生が教える世界一わかりやすい英文法の授業

スタディサプリで有名な関先生の本ですね。
正直にいえばこの本の内容自体はかなり少ないです。
この一冊だけでは全然足りないです。網羅力激小です。
それでもオススメしたいのは、この本が英文法を高い抽象度で捉えているからです。
(抽象度という概念については、こちらで説明してます)

週末留学 第0日目 <1時間目> すべての学習の基礎となる”抽象度”という概念

2016.12.18

英文法って、すごい量の知識が必要になりますよね。
それを低い抽象度で1つ1つ丸暗記していくってなかなか骨の折れることです。
そこで、この本は文法を高い視点で捉えることで、暗記する量を減らすということを体現できていると思います。

例えば、”will”という助動詞はたくさん用法がありますが、
この本では、
「”will”は100%ってことだよ。」と書いています。
ちなみに、「”may”は50%だよ」って感じで書いています。
これを知っていると細かく覚えるんじゃなくて、イメージで学ぶことができるんですよね。

もし、ただ暗記する量を無理やり減らすだけだと、もの足りないだけの本になります。
よくありがちで、本が薄いという理由だけの入門書になりがちです。
しかし、高い抽象度で知識を捉えると知識が繋がる感覚があるんですよね。
ゲシュタルトの構築というやつですね。「あー、なるほどね」って感じで学べるんですね。
世界一わかりやすい英文法の授業という本ですが、本当は「世界一抽象度の高い英文法の授業」ということでしたね。
まぁ英文法を何も知らない中学生がこれをはじめに読むと少し難しいと感じるかと思います。
でも、この本を読んで、英文法を高い抽象度で捉える感覚を身につける、
というか、「英文法ってこうやって学ぶんや!」ということがわかる本です。
自分の学習に勢いをつけさせるという意味で、誰しもが通って欲しい本だと僕は思います。

では!!!


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