ハワイに移住してみた<3日目>ハワイを楽しむには○○を持って行こう

こんにちは。岡本です。

ハワイ移住3日目を書こうと思います。

更新ペースの遅そさはお許しを。

さて、

ハワイ移住3日目。

朝、7時起床。

待ちに待った快晴!!!!!!

これぞハワイという天気!

今日やることは、海のアクティビティ!

やっとハワイらしいことができます!!!!

海のアトラクションの時は○○を忘れずに!

ということで、まずはバスで移動。

バスはホテルまで迎えにきてくれました。

船が出てるところまでバスで30分くらい。

この時点で嫌な予感はありました。

しかし、待ちに待った快晴ということで、そんなことは気にせずテンションを上げてボートに乗り込みました。

そこまで綺麗じゃない川から出発!

ボートの操縦者がクレイジーなやつで、

めちゃくちゃスピードを出して、ボートが宙を舞いながら進んでいました。

パラセーリングの船が泊まっている船のある沖に行くまでに、アトラクションはもうすでに始まってしましたね。

怖い思いとしながら、沖に停泊していた船にたどり着き、その船に乗りこむことにしました。

はい、ここからが、地獄の始まりでした。

停泊して船の上。

オニ酔いました。

まずパラセーリングをやり、チューブボートに乗るという流れですが、

始まる前にもう限界がきていて、

吐くところを探していました。

しかしパラセーリングの順番がきたので、気合いで飛びましたw


(どうせ見えないからええかと誤魔化していますが、飛んでいるのは俺ではなく友達w)

ここで、パレセーリングの罠が発生。

空中でも結構酔うってやつです。

なんか動いているのか景色的には全然わからないのに、実は縦揺れしているみたいんで、

上がっている時はハイテンションで忘れていた吐き気が復活しました。

パラセーリングで飛んでいる時、GoProが目の前についているので、

ここで吐くと、空中で吐くという珍しい絵が撮れるということで、

吐くか吐かない間も瀬戸際を行き来していると、パラセーリングが終了。

降りてくる時に、海につけてくれたので、

その冷たさで若干吐き気はマシにはなったものの、

また停泊する船の上ということで一瞬で吐き気が戻ってきました。

そして、このあとチューブボートで振り回されましたが、

船酔いのせいで若干記憶が曖昧ということで、割愛。

多分、チューブボートだけなら酔っていなかっただろうとのちに思いました。

ということで、海でのアトラクションの時は、酔い止めを絶対に忘れないようにしてください。

というか、旅行に行く時はもう必携にしておきましょう。

帰りの船も吐き気を必死に我慢しながら、やっとこさ陸地にたどり着きました。

やっとの陸地ということで、飲み物を買いにマクドナルドへ。

マクドで、さっきまで船酔いしていたはずの友達がフライドポテトを買って食べだした時は、

「こいつ正気か?」ってなりましたが、

その友達はフライドポテトを食べ、船酔いが治ったと言い出し、

どうやら僕たちとは体の作りが違うようだという結論に至り、解決いたしました。

世の中には不思議な人間がたくさんいるのだなと実感。

さて、行きにも乗ったバスで、ワイキキまで帰ることにしました。

多分、このアクティビティもVELTRAというサイト↓で予約が可能かと思います。
(友達が予約してくれたので、不明。ちょっと確かめてみてw)

【最低価格保証】オアフ島のオプショナルツアー予約なら VELTRA

やっとこさ、ワイキキに帰ってきましたが、

僕を含めみんな船酔いでダウンいうことで、

夕飯までゆっくり休むことにしました。

さすがに夕方まで休むと楽になりますねー

みんなも元気を取り戻してきたみたいです。

みんなも元気になったし、お腹もすいてきたし、

なんかええ感じの晩御飯を食べて和気藹々とすると思いきや、

岡本がやらかしました。

僕が予定を間違っていて、とあるものを晩御飯に予約していました。

それが、

まさかの、

 

サンセットクルーズ

 

船wwwwwwwwww

 

みんな船酔いから回復したところなのに、

また船に乗るということで、

何という空気の重さでしょう

w

 

予定を勘違いし、予約してしまった僕は肩身狭くして、船に揺られながらロブスターを食べました。

(また船酔いしましたが、僕が予約した手前みんなには言えず、元気なフリ)

みなさん、ハワイに行く時は必ず酔い止めを持って行きましょうね。

 

いや、

ほんまみんな、

ごめんなさい。。。

予定の確認。大事です。

というわけで、最後にサンセットの写真で終わりたいと思います。

では。


(人生初めての夕日を見るという行為。それがハワイって最高や。船酔いの友達を尻目に、密かに感動していました。)

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それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡