マンガで英語を学ぶ。教科書読むならマンガを読むべしって話

英語のマンガを読もう!

僕は子供の頃からマンガが大好きでした。

しかし、マンガは一般的に勉強の邪魔になるものと認識されています。

そこで、今回はマンガがいかに英語学習に優れているかについて書こうと思います。

マンガの臨場感がハンパない

ほとんどの人はマンガを読んだことがあると思いますが、
マンガを読んでいる時って
現実世界から離れて、マンガの世界に入り込んでいませんか?

臨場感っていうものです。
臨場感は、『現実世界か情報空間か、どちらの世界に現実感を感じているのか』を表す言葉です。

例えば、映画を見ている時に
映画の世界に現実味を感じ、
映画館の椅子に座っている現実の自分を忘れている時、
映画の世界に臨場感を感じている状態と言います。
そして、映画に臨場感を感じいるので、
手に汗を握る、のように体に映画の世界の症状が現れたりします。
この臨場感が英語学習、もっといえば学習全般にとって非常に重要な役割を担っているわけです。
臨場感については、こちらの記事で詳しく書いています。
アメリカドラマで英語を学ぶロジック。勉強ができる人が得意な『変性意識』と『臨場感』について

この臨場感ですが、
マンガの臨場感って映像でもないのに、ハンパないんですね。
マンガを読んでいる時、ほとんどの人が現実世界を忘れているんじゃないかと思います。
下手なTVとかより全然臨場感があると思います。

マンガの臨場感の凄さの例を出すと、
僕が中学高校生の頃、
まぁ思春期だからいろいろあるわけですよw
そんな時、勉強も手につかず、かといって、寝るにはまだ早い時間。
青春っぽく音楽聞いたりするんですが、
音楽だと歌詞が入ってこなくてそのことばっか考えてしまうんですね。
あんまり音楽を聞くって効果はなかったんですね。
そこで、マンガを読むんです。
マンガだと頭が自然とマンガの内容に切り替わるんです。
そして、気が着句と寝る時間だし、気分も落ち着いている
そんな思春期を過ごしていたわけですがw

ここで、注目することは僕のきもい思春期ではなく、
マンガの世界にのめり込ませる力です。

『マンガの臨場感はんぱねぇ』

ということです。
英語学習にとって臨場感が必須なわけですので、
マンガって英語学習に最高なアイテムなんじゃないか!
ということです。

コンテクストは完璧。

言葉の意味というのは、単語や表現自体にあるのではないというお話を以前の記事で書きました。
言葉の意味というのは、発話された状況(コンテクスト)の中にあるということでした。
詳しくはこちらの記事:英単語の勉強法。英単語の意味は「単語の中にあるのではない」

マンガって読者にストリーがわかるようにめっちゃくちゃ工夫されています。(当たり前ですが)
どの場面の絵を入れて、この絵はいらないか。
とか、読者がスムーズにストリーを追って、読み進めれるようになっています。

だから、テレビでドラマを見ているかのように
自然と話が入ってくるわけですよね。
普通に考えると、
飛び飛びの絵であそこまでスムーズさを出すってすごいことですよね。
さすがプロです。

そんなマンガはコンテクストは心配する必要なく、完璧なわけです。

中学の英語の教科書のような、うっすい内容で、話が飛んでるみたいなことはないわけです。

使われている表現。

日本人が陥りがちな、
習ったことを自信を持って使えないという症状

教科書を習った表現で、「実はネイティブは使わないよ」
みたいな話をよく耳をし、なぜか
「ネイティブが使わないなら使わない方がええんちゃうかな」
「この表現はネイティブは使うのかわからないから使わないでおこう」
みたいな思考をしてしまい、
発言するのが恐怖みたいな風習があるわけです。

でも、youtubeでバイリンガールのようなネイティブな方が使っているのを見ると、
自信を持って使えるわけです。
教科書は信用ならないけど、
youtubeは信用できるって状況です。

教科書のクオリティってなんぞやってなりますよね。

こんな状況ですと、
マンガの表現の方が教科書より信用できるっていうことです。
プロの翻訳家が書いているわけですし、
実際ネイティブの方が読むわけですし。

まぁ変な表現はもちろんあるらしいのですが、
教科書よりは実際に使える表現が多いのではないかと思います。

例えば、教科書では

確かに、夜更かしをするという表現は大事ですが、
なんか話にリアリティがないですよね。
「会話量少なっ!」って思いますし。

一方で、マンガでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

似たような場面をチョイスしてみました。
これだけでも、読みふけってしまいましたよね。

と言った具合に、
教科書とマンガのどちらを読んだ方が、
コンテクストがしっかりしていて、使われている表現が理想的か。
もはやマンガを教科書に用いた方が良いレベルですよね。

こんな具合に、僕は「英語学習にマンガを使う」のはすごく良い方法で、
もし英語を勉強しない子供がいたなら、
英語のマンガを与えてみるのも手なんじゃないかなと思います。

もちろん、マンガにも欠点はあります。

欠点①音声がない

僕が知る限り、英語のマンガの音声は聞いたことがないです。
けど、アニメ化されているものは英語であったりするので、
それを見るってものありですね。

欠点②全部大文字で書かれている

なぜかわからないんですが、
マンガの文字って全部大文字なんですよね。
結構、読みにくいです。
慣れるまで時間がかかりますが、
読んでいるうちに慣れるので、それまでは我慢って感じですね。

現実味がないストーリーがある

ワンピースとかナルトとか面白いマンガの多くは、非現実な世界のものが多く、
そのマンガでしか使わない英語とか出てきます。
ハリーポッターの魔法みたいな感じで。
そして、会話が少ないものの多いです。
そこで、マンガを選ぶときは、バクマンみたいに現実世界のストーリーを選ぶことをお勧めします。

はい、というわけで、今回の記事はいかにマンガというものが優れているか。

教科書を読むなら、マンガを読む方がいかに有意義であるか

についてでした。

では!!!


今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!

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