英単語の語彙力を真の意味で増やしていく方法

こんにちは。

中学校に入学し、英語の先生から
「紙の辞書で単語を調べた時、調べた単語にマーカーで線を引くと良いですよ。」
と言われました。

 

そうすることで、
「意味知らんなぁ」と思って辞書で調べても、そこにマーカーが引いてあると、
「前にもこの単語を調べてるやんけ!」
と、自己嫌悪まじりに単語の印象が強くなり、覚えやすくなる、ということでした。

 

また、辞書をペラペラめくった時に、たくさんのマーカーが引いていると
自分はこんなに勉強してきたのかと目に見え、自己陶酔でき、モチベーションアップする、とも言っていました。

 

所詮、勉強は自己嫌悪自己陶酔の繰り返しなんだなと思い、
単語を調べた時は、言われた通りに辞書にマーカーで線を引いて勉強をしていました。
辞書には結構な線が引け、自分なりに満足していました。

 

そして、中学3年生になり、
難しい単語も載っているジーニアスという辞書を学校で強制的に買わされ、
まっさらの辞書を使うようになった時、
なんとも言えない虚無感を感じた、岡本です。

 

その後、一瞬で電子辞書を使うようになりましたねw

 

はい、ということで今回は、単語の意味とボキャブラリーの増やし方について考えてみたいと思います。
ネット記事は700文字以内に収めると、飽きずに全てを読んでもらえやすい、という話を聞いたので、
700時以内を目指してみようかと思います。
ただ、もうこの時点で440文字を超えているようですw

 

真の意味で語彙力を伸ばす

 

はい、上にも書いたように、
僕たちは、学生の頃から、単語の意味をたくさん調べてきました。
一つの単語には、絶対的な意味があると思い、それを辞書上で調べてきました。

 

でも、僕のブログでもすでに出てきてはいますが、

単語の意味は、単語自体にあるのではなく、”その単語が使われた状況”にある

ということでした。

知らない、もしくは、忘れたという方はこちら。

英単語の勉強法。英単語の意味は「単語の中にあるのではない」

2017.05.27

 

では、今回は何を書くのかというと、
『意味って結構曖昧で良い』ということです。

 

僕たちは、几帳面過ぎです。
新しい単語に出会うと、きっちりと単語の意味を調べて、
定義をしっかり学ぶ癖がついてしまっています。

 

でも、日本語で思い返してみてほしいのですが、
「そこまできっちりと意味を把握して使っていますか?」ということです。

 

これは案外簡単な単語でも当てはまることで。
例えば、「愛」という単語の意味を答えてください。と言われ、
正確に答えることができる人は少ないと思います。

 

「愛」という単語は、誰でも知ってる単語ですよね。
でも、いざ意味を聞かれると答えるのが難しいですね。
「愛の意味は、人によって違う」とまで言う可能性がありますw

単語の意味ってなかなか曖昧なのです。

まぁ、「愛」とか「自由」とかは抽象的な単語なので仕方ないと思うかもしれません。
でも、抽象的な単語じゃなくても、
あんまり単語の意味はわからないけど、
その単語に多く触れあい、何度も聞き、自分でも使い、としているうちに
単語の意味をなんとなく知っていき、自然と自分のボキャブラリーの中に入っていた、
という経験は誰でもあるはず。

本を読んでいて、知らない単語が出てきて、
辞書で調べなくても、何回も出てくる単語なら、
「こういう意味か」と、自分の中に落とし込まれ、
知らず知らずのうちに、自分も日常会話で使っていたっていうやつもそうです。

このようなことを考えると、
僕たちが、ボキャブラーを増やす手段は、
一度しっかりと辞書で意味を確定させることではなく、
『その単語に多く触れ合う』ということなのだと感じていただけると思います。

そして、単語の意味が状況の中にあるということも理解しやすいのではないでしょうか。
だから、たとえ、意味があやふやでも、その単語が使われている環境に身を置く。
よく聞く。
自分も使う。
それが大事だと思います。

もし、海外のカフェで買い物をしたいと思っているのなら、
ユーチューブで、海外のカフェで買い物をしている動画をたくさん見れば良いのです。
カフェで使われている単語なんて限られています。
動画内で出てくる単語は似たり寄ったりなはずです。
違う人が多少違う環境で、似たような単語を使っている動画をたくさん見ることで、
単語や表現の理解度が大きく上昇するはずです。
同じような表現が100シーンで使われているのをみると
調べなくても自然と意味がわかってきます。

もちろん、辞書を引くことは良いことだとは思います。
でも、その単語を聞く機会を増やす。
自分でも使う。
この過程をしっかりと踏まないと、自分の中に落とし込めた単語として、
本当のボキャブラーとはならないということです。

はい!ご察しの通り、700文字なんて、とうの昔に過ぎているということで、
今回は、以上になります。

 

では!!!


今回も最後まで読んでくれてありがとうございます!

「この記事がええな!」って思えたら、また遊びに来てくださいね!
もっと深いイイ話が聞きたいという人は無料メルマガやってるんで、登録よろしく!

質問・感想なんでもお便りを受け付けています。
こちらまで:okamoto0712s@gmail.com

みんな、英語学んで、人生豊かにしよら!

ー岡本の無料メルマガー

『言語を学ぶことは世界を広げること』
『人生をもっと自由におもろく』
を目的とした英語学習メルマガ。英文法から世界の認識まで対応。

『メルマガ週末留学』

名前orニックネーム


だいたい週末発行、岡本が運営する無料メルマガです。いかに世界を広げる英語学習をするか!?
『地球人』として英語を学ぶ学習者の集まるメルマガコミュニティとして機能してます。

※メルマガ登録特典『単語の勉強の仕方まとめ』をPDFでプレゼント中。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です