英語を話せるようになるには2200時間かかるという罠

こんにちは。

てんとう虫が家に入ってきて、

大人になるとてんとう虫に触るのすら抵抗が出てしまうんやなと、

大人になった自分にショックを受けている岡本です。

はい!今回は、巷で言われている噂について書こうと思います。

英語を話せるようになるには2200時間かかるという罠

僕たちは第2言語として英語を学習しているわけですが、

僕たち日本人が英語をそれなりに話せるようになるには、一般的に2200時間必要と言われています。

(諸説あり)

んで、こんな話を聞いて僕が思うんは、

『こーゆーのってほんまやめて欲しいわ』って思うんですね。

どういうことかという、

「2200時間必要」とか具体的は数字を示されてしまうと、

多くの人が

「2200時間勉強してから俺まだ話せないわ」みたいな自己暗示にかかってしまうんですね。

つまりセルフイメージを強制的に下げられてしまうわけです。

勉強時間なんて、数えてる人はほとんどいないし、

自分が今何時間勉強してきたかなんて把握していないですよね。

だから、僕はこーゆーのは

暇な人がなんかデータ出して得意げな顔をしたかったんやろな程度にしか思わないようにしています。

でも、日本人に多いのは

「いやいや僕の英語なんてまだまだですから」

「外人と話すのはまだ早いかな」

みたいな謙遜な姿勢。

悪く言えば、消極的。

こんな性質を持ちがちな日本人にとっては、こんな数字は悪影響でしかないと思うんですよね。

そこで、この前たまたま見つけたとあるブログ記事の話を紹介しようと思いまして。

 

とあるアメリカ人(?)がカメラを買いました。

そして、次の日には、彼の名刺には「Photographer」という肩書きが入っていた。

というお話です。

その肩書きだけで飯が食えていないと名乗ってはいけない、ということはない!ということですが、

全くその通りであると思います。

この精神を英語学習者にも持って欲しいということです。

英語学習は、階級というものが正確に線引きされていません。

中には、「だからTOEICがあるやん」とかいう人もいますが、

僕は会社に入るまでビジネス日本語なんてほとんど知りませんでしたし、

メールの文章もむちゃくちゃ。(まぁ今も結構むちゃくちゃですがw)

でも、日本人として困らないくらいには日本語が話せます。

国公立の大学を卒業できるくらいは日本語ができるわけです。

つまり、言語というものは正確な線引きができないんですね。

ここまでできるようになったら、英語を話せる人という風にはなっていないのです。

なので、このカメラを買った外国人と同じでいいのです。

英語を話せるようになりたくて英語を勉強し始めたところから、あなたはイングリッシュスピーカーなのです。

言語能力なんて母国語の人でも差があります。

I have a pen.

が言えるようになった。

イングリッシュスピーカーとして成長した。

そんな感じでいいんだと思います。

2200時間勉強しないと英語を話せるようにはならないなんてどうでもいいこと。

教授の自己満かなって思っておきましょう。

数字にとらわれて自分の可能性を狭めるようなことをしてはいけないのです。

学習はメンタル、セルフメージが大きく関わってくるものです。

自分の可能性を狭める、つまりセルフイメージが下がっている。

そんな状態では学習効率が低下する一方です。

『カメラを買ったから俺はカメラマンや。』

それと同じで、

『英語を学び始めたから、イングリッシュスピーカーや』

でいいのです。

この記事を読んでいるということは、

あなたはもうイングリッシュスピーカー!それでいいのです。

ちなみに、僕もカメラを買った次の日に、インスタの自己紹介欄にphotographerと入れていたので、

かなりシンクロ二ティを感じた!っていうことが一番いいたかった。というお話でした。


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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1 個のコメント

  • >一般的に2200時間必要と言われています

    この2200時間って数字が完全に誤解されて独り歩きしてる気がしますね。

    もともとこの2200時間というのは、アメリカの外交官が日本語をある程度使えるようになるまでに「2年間で受ける授業時間」を指しているだけなんです。
    ですので、日本人が英語を習得する時間と、本来は何の関係もありません。

    しかもこの2200時間って、上に書いたように「2年間での日本語の授業の合計時間」だけであって、情報元のサイトには他にも「授業は6人以下の少人数制」「授業以外に、1日平均3、4時間自習する」「2年目からは実際に日本に赴任して言語を使う」とありますので、合計すると2年間で優に5000時間は越えてきます。
    ※ちなみに、それで到達するレベルはILR 3(CEFR B2)で、バイリンガルのようにペラペラになるわけではありません(仕事で使える最低限レベル)。

    それがいつの間にやら2200時間という時間だけを取り上げて、さらにはそれを日本人に無根拠に当てはめて、おまけに「日本の学校教育で1000時間学習しているからあと1200時間で「習得」できる」などと言い出す大馬鹿者まで現れる始末(そういう連中は、何をもって「習得」と呼ぶかも書いていない)。

    ですので、そんな時間を気にする必要は全くありません。
    とにかく本気でやろうとすれば恐ろしく時間がかかると理解することと、それが故に、自分がどこを目指すのかをはっきりさせることが言語学習で一番大事なことだと思います。