【募集あり】「毎日、同じ日々が繰り返される」という糞詰まり系ラットレースの根本的解決策は既にスティーブ・ジョブズが話してくれてるから、やってこうぜ!ってやつ。

こんにちは。

実家の犬を連れて柴犬系ノマドをしていたんですが、店側にオムツを付けさせられ、犬は全く動かなくなるし、ふつうに雨は降ってくるしで、犬も僕も不完全燃焼のまま帰還し、. . . 。

結局、1人でシコシコと記事を書いているokamotoです。

あ、カレーは美味かったです。

 

前回は『棺桶リスト』を消化することで人生の抽象度も上がるというお話をしました。

記事:シンプルに『棺桶リスト』に書いたやつを実行していけば人生の抽象度は上がるんやでって話。

旅から帰ってきたカーター(モーガン)は、旅に出る前とは明らかに違うカーターでした。

しかもそれは本人だけの話ではなく、カーターを取り巻く環境ごと。

それは冷めきっていた夫婦の関係が再燃したことからも分かることです。

 

逆に言うと、

「この現象からあなたの人生が変わらない理由」が分かるんです。

ビジネスを勉強しようが、
付き合う人間を変えようが、
外部環境を変えようが、
知識にお金を投資しようが、同じ毎日が繰り返えされるだけ。

人生の貴重な時間を無駄にするだけの状態に陥ってしまうのは、人生をフラクタルに展開していないから。

なんです。

あなたの人生が変わらないのは “人生(ライフスタイル)をフラクタルに展開しないから”

「フラクタルってなんやねん?」

ということですが、

フラクタルとは、図形の部分と全体が自己相似(再帰)になっているもの

(ウィキペディアより)

です。

余計に、なんやねんですねw

簡単に言うと、同じ形のものが集まって、同じ形のものを形成している状態のことです。

頭がボーっとしてくるフラクタル図形を見よう

同じ形のもので同じ形をつくり、さらにそれで同じ形をつくっていく構造。

フラクタルは幾何学的な話だけではなく自然界でもよく見られ、例えば植物や地形などにはたくさんのフラクタルが存在しています。

タマゴさん on Twitter: "ロマネスコはフラクタルなので原子レベル以上に拡大してもロマネスコがあります https://t.co/rqmWFvJyT9" / Twitter フラクタルのうた」 | 夜の神様 昼の神様 Google Earthからフラクタルな地形をたくさん集めた画像集「Google Earth fractals」 - DNA | Fractals, Fractals in nature, Satellite photos of earth

で、フラクタルはこういう構造なんだということは分かりましたが、

それが人生と同関係するのか?

ということですが、

自分が理想とするライフスタイルがある人はフラクタル構造を取りながら人生を展開していく必要がある

 

本当にこれが大事です。

だって人生を変えれない人の多くはこれができていない。

というか、これをしようとしないんです!

もしあなたもこれが意識できていないなら、あなたの人生が変わらない原因もこれ。

だから毎日、同じ日々の繰り返しから抜け出せない。

 

「ビジネスを勉強して、
稼げるようになれば全てが一変する!」

と考えがちですが、全くそうじゃありませんでした。

僕も脱サラしようと、会社員をしながらビジネス構築をしていた頃に陥っていましたが、

ビジネスだけを勉強して稼げるようになれば「ノマドとしても悠々自適に生きることができる!」みたい考えてしまってたんです。

 

でも、その考えこそが僕が稼げない理由でした。

 

お金を稼ぐことができれば自分は変わることができるというのは他責思考です。

ビジネスを勉強していただけで、積極的に自ら人生を変えにいってはなかったんです。

人生に前のめりになれていなかった。

 

お金を稼ぐためには、それにふさわしい自分である必要があります。

理想とするライフスタイルがあるなら、今できるライフサイズでそれをやるべきだったんです。

 

最近、スポーツ選手を目指している方やプロの方と話す機会が多いのですが、まさしくこれを痛感しています。

それは、一流と二流を分けているのは『私生活である』という話です。

例えば、ダルビッシュ選手や大谷翔平選手のような超一流の選手は私生活も超一流です。

好きなものを食べるのではなく、
野球のための栄養を取る。
ただ休むのではなく、
野球のためにリフレッシュする。

 

逆に二流の選手やプロになれない選手は、

好きな食べ物は食べるし、
トレーニングも我流でテキトー、
理論を学ぶのは嫌だし、
生活リズムもバラバラ。

 

超一流が超一流のトレーニングをしているのに、二流以下の人が二流以下のトレーニングをしてしまっている。

たとえお金がなかったとしても、できる範囲で一流の動き方をしなければ一流に近づくことはできませんし、もっと言うと一流を目指すのであれば、一流の人以上に一流の動き方をしなければいけない。

これがビジネスと全く一緒なんです。

 

「自分のビジネスで生きていく。」
「自分のコンセプトに則って生きていく。」

と考えているはずなのに、実際に自分のビジネスで食っていってる人よりもだらしない生活をしていては理想に近づくはずがありませんよね?

 

自責思考の足りなかった僕も同じミスを犯していたんです。

僕のパターンで言うと、

「人生のコンセプトとして “好きな場所で生きる” を掲げたいと思っているなら、会社員でもできる範囲のことをやっていけ!」

なんです。

優先すべきは人生だから。

 

これに気づいてから僕は、有給をフルに使ってハワイに行ってノマドしたり、家で作業するのではなくカフェを散策したり、起業家の友人と一緒に作業したり。

ちょっとずつ、ちょっとずつ、今の自分のライフサイズでコンセプトを体現していきました。

 

そうすると、自分の中でほんの少しずつですが、

人生が進む感覚を持てるようになってきました。

これがフラクタルに人生を展開するということです。

 

ブロッコリーで言うと「ブロッコリーの小さな一房」を作り始めたってことです。

タマゴさん on Twitter: "ロマネスコはフラクタルなので原子レベル以上に拡大してもロマネスコがあります https://t.co/rqmWFvJyT9" / Twitter

この小さな一房が集まることでよってブロッコリーの一片ができ、その一片が集まることでブロッコリーの形になってきて….というフラクタル的に大きくしていくために。

 

もちろんフラクタルにするのはライフスタイルだけではなく、

というか、それ以上に人間力も伸ばさないといけません!

 

“人間力” と表現すると、

「おい、まるで人間力が低いかのように言うなよ!」

と思われるかもしれませんが、

メンタルとかマインドとかも含めて人間力だと考えてもらえればと思います。

 

例えば、ビジネスを勉強してるのに1円も稼げないなら、

それは知識以外のところに問題があるっていうことですよね?

 

そして多くの場合はマインドが原因です。

ちなみに、僕もマインドでした。

お恥ずかしい話、

「おまえはマインドの問題やで!」

と、友達に言われるまで自分では気づきませんでしたw

 

たしかに冷静になって考えてみるとマインドやメンタルが整っていないのに稼げるはずがありません。

でもこの事実は本人が最も受け入れがたいんです。

 

だから簡単な確認方法を書いておくと、

メンタルやマインドが原因になっている人は、稼げるようになればメンタルやマインドも備わってくると考えている傾向にあります。

まぁ過去の僕ですよねがw、

心当たりがある人はマインド系に問題アリです。

 

実際に「今の稼ぎ」が「あなたのマインド」を表しています。

マインドに問題がある状態でノウハウだけを追っていても、一生稼げるようになるはずがないってことです。

昔の僕のように… 。

 

人生をフラクタルに展開するにはマインドやメンタルも磨く必要があります。

知識だけ覚えても、その歪さではフラクタルにはならないから。

RPGで言うところの「いろんな経験値の条件をクリアして初めてレベルアップするのに、マインドやライフスタイルの経験値はゼロのままビジネスばかりにふっているイメージ」です。

 

だから逆に、

人生をフラクタルに展開する視点がないのに、

「コンフォートゾーンから抜け出すために会社を辞めました!」

「自分を追い込んで背水の陣でがんばります!」

という人が会社員に逆戻りしがちなのは、ビジネス力やノウハウばかり目を向けて “人間力” をフラクタルに伸ばすことができていないから。

 

例えば、

「会社を辞めれば、なんかスイッチが入ってええ感じのマインドになるやろ!」

という他責思考で脱サラしても結局上手くいかない、みたいなことが起こってしまうわけです。

 

ビジネスを学ぶことでフラクタルじゃなくなる罠

ビジネスを勉強すればするほど、

会社員の頃の僕のように「ビジネスを学ぶことが全てを解決するんだ!」と思い込み、人生のコンセプトも、自己成長も、マインドも、すべて蔑ろにしてしまいがちです。

というか、明らかに増えてきていますよね。

 

それは体系化されたビジネス論や形骸化されたコンセプトメイクのせいで、人生から下ろしたコンセプトメイクのはずが、金儲けのためのコンセプトメイクになってしまっているのが一つの要因です。

 

それっていうのは、

目的が逆転してしまっているから。

状況を例えるなら、

見た目をコンプレックスに思う人が異性にモテるために服装をブランド物で固めてしまう

みたいなことと似ていますねw

実際にそんなことをしてしまうと、余計にコンプレックスが根深くなります。

 

だから、思い返して欲しいのは、

僕らがビジネスを始めたのは

 “人生をおもろくしたいからだ” と言うこと。

もっと言うと、

“会社員じゃノマドできないから” です。

 

それなのに、いつの間にか「お金」が第一優先になってしまってます。

そんな人生おもんなさすぎるし、お金のために働くなら会社員をしとけばいいですw

ほら、元も子もなくなっていますよね?

 

情報発信ビジネスでは個人の価値観を体現した生き方を発信をするから強い共感と信頼関係が生まれます。

それなのに最も大衆化された「お金」を主軸にしても意味がないということです。

 

それなのにビジネスを勉強すればするほど「お金」という軸にいってしまいがち。

だからこそ『棺桶リスト』が役立ちます。

 

だって『棺桶リスト』を消化することで、フラクタル状に今できることを消化していくことができるからです。

しかも、他人の価値観ではなく「自分が人生でやりたいこと」を素直に実行できます。

 

今の自分のライフスケールで理想のライフタイルを実践していくこと。

あなたが理想とするライフスタイルを送るためにはそれしかありません。

だからこそ、ビジネスも構築できます。

情報発信ビジネスはこの順番。

めっちゃ感覚的な話なんですが、そうなんですw

 

逆に、今できることすらやらない人はフラクタルに展開できていません。

簡単に言うと、

目的と合っていないことをやっている。
コンセプトと一致していない生活を送っている。
無駄な時間とお金を浪費している。
承認欲求やズレたことをしている。

 

もちろんフラクタルに展開するのは、本能的にやりたいと思ったことをただやればいいというわけではありません。

パチンコやりたいからパチンコするみたいなアホなことを言う人はいないとは思いますがw、

それでも他人の価値観や目的と一致しない、自意識のための行動は排除する必要があります。

それをするから自分のフラクタルの形が見えてくるからです。

 

自分には自分のライフスタイルの形があります。

その形をつくらないと、次のステージには進めないということですね。

メンタルとライフスタイルとビジネス力が釣り合うことで次に進むイメージです。

 

だからフラクタルというのは別に「人生のバランスを取れ!」という意味でもありません。

必要なのは自分の人生に必要なパラメーターだけ。

僕は先輩との飲み会は不要だったので一切行きませんでした。

もちろん、合コンもw

僕の中の「おもろい人生」の定義では合コンはおもんなかったので。

 

他人からすると不格好な形でも “自分のフラクタルの形” を作っていくことが大事です。

 

例えば、自分が理想とする起業家像が「毎朝、ジムに通ってから働く」ということをしているなら、今すぐ毎朝10分のランニングをすることから始めればいいです。

逆に、現状で毎朝10分のランニングができないなら、たとえ稼げるようになってもジムに通うことはありませんし、あなたが理想とする起業家には金銭面でも追いつくことはない、ということです。

 

だって、フラクタルじゃないから。

 

自分の目的や目標に合わせた形でフラクタルに伸ばしていく必要がありますし、そもそも自分が理想とするライフスタイルを実践するだから、その方が自分も楽しいはずなんです。

 

ここが楽しくないなら、それはまた他人の価値観から逃れられていないということ。

 

海外に行きたいなら「週末に近場の韓国でもいいから行ってみろ!」が答えなんです。

そういった行動が僕らのメンタリティを鍛えますし、マインドを養うし、ライフスタイルを築くし、情報発信にも活きるということです。

映画の中でも、モーガン(カーター)は人生をフラクタルに伸ばすことができていませんでした。

できちゃった婚の後ろめたさからか、自分のやりたいことを犠牲にして仕事に専念して家族を養ってきました。

その結果、夫婦間は冷めきりましたし、自分のやりたいこともできずに余命半年になってしまいました。

 

ブロッコリーで言うと、一番小さな一房すら形づくることができていない。

カーターは1つ目のフラクタルが作れなかったので、余命半年まで人生が次に進まなかった。

 

ですが、棺桶リストを実行し、旅に出ることで、自分の中で1つ目のフラクタルのピースが完成したわけです。

そうして見えたのが「家族の大切さ」であって、それを再確認することができました。

しかも、夫婦お互いに。

 

抽象的にも人生のフラクタルが完成し、

1つステージが上がることができました。

 

多くの人がラットレースから抜け出すことができずに、同じ場所(コンフォートゾーン)で苦しみながらも居座ってしまうのは、フラクタルに人生を展開していないからです。

 

メンタルやマインド、ライフスタイルから目をそむけ、ある意味 一番 “楽” であるビジネスの勉強や情報発信ばかりやっている状態。

 

でもだから、

マインドやメンタルが釣り合っていないから、

本当に負荷がかかるようなアクションに

踏み出せていないことはないですか?

 

もし、そうだとしたら、問題はビジネス力以外の部分だと気づくチャンスです。

スティーブ・ジョブズはフラクタルに人生を展開していた

スティーブ・ジョブズは毎朝鏡に向かって、

「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?」

と自問自答していたことは有名ですが、

正直、学生の頃の僕は、

これを馬鹿にしていましたw

 

「今日が最後の日なら仕事に行かんやろ!」

って本気で思っていたのでw

 

大人になってから、

というか、大分おっさんになってからw、

これが「フラクタルに人生を展開しているやつ」と「フラクタルに人生を展開していないやつ」の差なんだと気づきました。

 

例えば、

「じゃぁ、今日は死ぬなら何するの?」

と聞かれた時に「なんて答えるか」を考えてみると、

・家族と過ごす
・美味いものを食べる

的な答えが思いつきます。

で、「なぜ、家族と過ごすことを選ぶのか」を考えてみると、

感謝を伝えられていないとか、

今まで家族を蔑ろにして働いてきたからとか、

そういう理由になりそうです。

 

「いや、そんなの今すぐやれ!」

なんですよねw

 

今日が最後の日だと思って今すぐやれ!です。

明日、交通事故に会うかもしれないのに、

「今すぐ家族に感謝や愛を伝えろ!」だし、

「今日から家族を蔑ろにするな!」なんですよね。

 

毎日、家族と接する時は最高の愛情をもって接することをしてれば、

今日が最後の日だからと言っても特別、家族にすることはなくなります。

 

ジョブズは今更できることは、もう既にやっているから。

最後の日だとしても家族に伝えるべきことはもう伝えている。

人生的にちゃんと経ている。ということなんです

だから、今日が最後の日でもアップル社をより良い会社にするために働くことができるということです。

 

つまり、日頃から家族と一緒にいる時間を蔑ろにしている人ほど「今日は最後ならどうする?」という答えに対して「家族を過ごす」という答えになってしまう。

「美味いものを食べる」もそうです。

行きたくもない上司や同僚との飲み会や煩悩に溢れた合コンを人生最終日にしたいのではないのであれば、そんな浪費は今すぐやめて、美味いと思うものを食べに行け!です。

 

簡単にまとめると、

フラクタルに人生を展開するから人生も進むし、ビジネスも機能するようになる。でも、人生で大事なものを先延ばしにするとフラクタルに人生を展開することはできない。

繰り返しですが、フラクタルに人生を展開することは煩悩や欲望に従ってやりたいことをやれ!ということではありません。自分の価値観に則って人生を展開しようってことです。

つまり、他人の価値観や他人との比較、自意識や承認欲求が人生の先延ばしを生み出し、フラクタルに人生を展開することを邪魔しているとも言えるわけです。

『3月26日(日)21時』の勉強会では?

昨日、LINE@でお知らせしましたが、

3月26日21時から『ノマド勉強会』を開催します。

内容は、

「僕らがフラクタルに人生を展開していくためにはどうしたらいいのか?」

について、ワークも交えながら考えていきたいと思います。

そのほかにも、本当にあなたが人生で実践する『棺桶リスト』を考えてみたり、それを行動に移していくために自分の熱量を上げていく方法論といった話ができればと。

特に今回の『ノマド勉強会』は、僕が来月から海外にいくということもあって急遽開催を決めた経緯があります。

でも、こういう生活こそが理想だという人は必ず参加してください。

ざっくばらんにお話しましょう!

特に、

  • 同じ毎日が繰り返されることに飽き飽きしているという人
  • ビジネスを勉強しているが、いまいちパッとした成果が出ない人

そんな人にはクリティカルに役立つ内容になっています!

・日時:3月26日(日)21時から
(都合が合わない人は25日(土)21時にも開催予定)
・時間:90分ほど
・方法:ZOOM
・参加費:無料
・人数:5名ほど
・特典:個別ZOOM相談会(後日、約1時間)

(勉強会はセミナーよりもフラットに開催してるので無料です。スライドも簡易的。)

前回のウェブ勉強会では、

第1回が平均で146点、第2回が130点の評価を頂き、「100点満点とは?」という現象が起こりましたw

ありがとうございます。

初okamotoさんを見れたのも込みでものすごく濃厚な時間を提供して下さりありがとうございました!!今度は生でお会いできるのを楽しみにしてます!^ ^ こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します!

パラダイムを明確にしたコンセプトを作り、発信し、価値を提供しまくる!

情報発信ビジネスとコンテンツビジネスの違いについて明確になりました。ずっと稼ぎ方を発信したいわけじゃないと思っていたので、今回の勉強会の内容を聞いたことで自信を持って日々の発信ができそうです!ありがとうございます!

自分のパラダイムを明確化する。自分のライフスタイルをどんどん行動、充実させて魅力的にして発信する。

数学の先生のエピソードがとてもしっくりきました。数学を教えつつ、自身でも論文を書いているというところで、「死ぬまで登り続ける山を選んで登ってる」感覚が理解できました。

今1番学びたい内容だったので、すごくありがたかったです!

など、いろんなご感想を頂けました。

こういった勉強会は来月はできなさそうなんで、ぜひこの機会に!

今までイベント系はスルーしていたという方も、気軽にどうぞ!!

勉強会の参加方法は僕のLINE@に「勉強会」と三文字だけお送りください。

参加申し込みはLINE@から!
(タップするとLINEに移動します)

 

※映画『最高の人生の見つけ方』を見てなくてもOKな勉強会ですw

『 大学中退→浪人→不合格→ラボ畜→社畜 を経験した “人生の負け犬” が脱サラし、時間の切り売りから経済的自立に至るまでに学んだ自分のビジネスの作り方 』を配信しています。

 

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人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡