travelHERのあずささんと「英語のスピーキング」について対談してみた。

こんにちは。

先日『travelHER』という旅のサイトを運営しているあずささんと
ツイキャス上で対談いたしました。

スピーキングについて

大学は英文科出身というあずささんですが、
英語が話せるようになったきっかけとなったのは
海外の人に興味をもつことだとのこと。

教科書や参考書で座学での学習というよりも
人と直接話したり、大好きなジブリを英語で見るなど
実践の中で英語を学び、
今は海外の人と話すのに苦労しない程の英語力を身に着けた
ということです。

そんなあずささんとスピーキングについて
ツイキャス対談をしました。
その音声がこちらになります。

対談が途中までの音声しかありませんが
以下に対談通しての要点を載せておきますね。

対談要点

英語を話す時は日本語は介在しないが
そのようになるには
英語のレベルを上げるというよりは

長い時間英語だけを考えているということの方がが大事。

英語を話す時に
多くのことを気にしすぎ。
例えば、表現だってたくさんのことを覚えようとせず、
自分の中でよく使うフレーズを確立することが大事。

周りの人はそこまであなたのことを気にしていない。
かっこつけすぎて喋れないというのは本末転倒。
格好つけず、そのままの自分で堂々と話す練習をすることが上達の鍵。

ということです。

今回の内容は、かっこつけていた僕自身、
少し耳の痛い内容となっていますが、
耳が痛い分、学ぶことが多くあったのではないかと思います。

自分が成長するためには聞きたくもない事実に耳を傾け
しっかりと向き合うということが必要になってくるということですね!

というわけで、今回の内容は以上になります。

今回も最後までお読み頂きまして有難うございました。

今まで挙げている音声やyoutube動画はこちらの記事におまとめしていますので
その他の音声はこちらよりお聞きください。

Youtubeチャンネル・対談音声

2018年11月12日

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人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡