【現代版】『Twitter集客運用(ステージ別の動き方解説)』

【現代版】『Twitter集客運用(ステージ別の動き方解説)』として、ステージ別にSNS集客で実践すべきことを説明します。

ステージ① 価値提供マインドで投稿を作成しよう

「投稿が価値提供の視点から作成されているか?」

「言いたいことを言うだけで、価値になっていないことはないか?」

「憂さ晴らしになっていないか?」

言いたいことを言っても、人は集まらないし、魅了されない。

例)
「◯◯はやめておいた方がよい。」
↓↓ 価値提供視点を追加すると、
「だから、◯◯をすることで、△△のような良い結果が得られる。」

「書きたいこと」「言いたいこと」に加えて相手のメリットになるような視点で追記します。

ステージ② ターゲティング(コンセプト)を強化しよう

ターゲットのド真ん中を決め、そのターゲットのド真ん中に響く価値の提供、および「理想世界」の提示をする。

特にSNSの発信におけるターゲティングでは『レベル』と『悩み(課題・問題)』は明確化する必要がある。

例)英語

【レベル】初心者か?留学経験者か?TOEIC満点取りたい人か?

【悩みの中心】苦手克服?継続できない?外人と話したい?昇進?受験?

ゆくゆくは自分の商品やサービスを購入して欲しいわけだから、ターゲティングでは商品やサービスに興味を持つ可能性がある層を中心にするのが鉄則。

この「レベルと悩み」におけるターゲティングが定まっているからこそ、1万人に1人が共感する発信が機能する。

ステージ③ 4つの目的をベースにタイムラインを確立しよう

投稿の目的を「共感」「憧れ」「信頼」「リスペクト」のどれかになるように作成する。

投稿の目的はある程度、決めてしまった方がいいです。

センスや運にまかせて何となく投稿すると、再現性やPDCAの評価ができなくなるから。

自分の中でそれぞれをバランスよく投稿できるよう、「要素(投稿の目的)」と「投稿内容」を決めてしまっておく。

下記は僕が実施する一例です。

・共感 → ストーリーと解釈
・憧れ → コンセプトの体現
・尊敬 → コンテンツ力(言語化の深さ)と実績
・信頼 → 再現性(生徒の実績)と透明性

と予め決めておくことで、投稿が作りやすいし、偏りをなくすことができる。

 

投稿をもっと細かく分けている人もいます。

ですが、

「何を投稿したらいいか分からない!」
「イマイチ、投稿が機能しているのか分からない!」

という方は、まずは上記4つの目的を持って安定供給的に呟くようにしましょう!

そうすることで、少なくともあなたのタイムラインの “ベース” が出来上がります。

ベースの活動は直接的な数字に見えにくいかもしれませんが、確実に次の成果に繋がるビジネスを支えるものとなります。

最近はSNS上でも “教育” が必要と言われていますが、そういう視点からも、上記4タイプの投稿を作成してみてください。

 

ステージ④ 飛び道具を作成しよう

ベースの活動だけでは読者は動いてくれません。

動いてもらうには “きっかけ” が必要だから。

つまり、 “あなたの見込み客となるきっかけ” として『飛び道具』を作成しましょう。

そのため、他者との違いを明確化した上でCTA(call to action)となるような投稿(作り込んだ投稿)を作成し、行動してもらうきっかけを作りましょう。

特にあなたの濃い読者や見込み客となってもらうためには(1つのニッチなジャンルでも良いので)「コンテンツ力の高さ」を魅せるのが有効です。

簡単に言うと得意分野です。

 

飛び道具の目的は主に2つ

目的1:認知を増やす
→ RTがされにくくなったこともあり、RTしてもらう工夫をし、認知を取り、新規フォロワーを獲得する。

目的2:リスト化
→ CTAを促し、メルマガやラインへの登録を促す

飛び道具の武器の例)
・レポート(PDF投稿)
・RT企画などの企画
・連投、尖り投稿
・スペース

ステージ⑤ 行動導線上のコンテンツ作成をしよう

「行動導線上のコンテンツ」は北原さんが使い始めた言葉(のはず)ですが、言葉ができる以前から情報発信界隈では「あなたの主戦場の活動の透明性を上げる」重要性は言及されてきました。

ここでは言葉をお借りして説明しますが、

行動導線上のコンテンツ作成では、上記の4目的を達成することはもちろんのこと、発信全体として重力場が「あなたの中心(メルマガやコミュニティ、塾、コンサル、サービス)」に働くように、あなたの活動の主戦場での活動からコンテンツを作成していきます。

そのためにはあなたの主戦場をあなた自身が把握しておく必要があるのは言うまでもないです。

あなたに共感した人が、「もっとあなたの話を聞きたいと思ったときにどっち向いて行動するか?」を示すものとなるのが行動導線上のコンテンツ。

あなたの居場所(あなたが両足突っ込んで最も力を注いでいる場所)の活動からコンテンツを作成していきましょう。

行動導線上のコンテンツ作成の例)
・コンサル風景サービス風景の切り取り
・お客さんやクライアントの成果を載せる
・コンサル生のコンセプト体現を載せる
・お客さんやクライアントからの感想・質問を載せる
・メルマガ(LINE)更新のお知らせ
・コミュニティの活動日誌、など。

ステージ⑥ 専門分野を築こう・ポジションを取ろう

ここまで来るとターゲットのド真ん中が自然と広がりつつあります。そうなってくると、再度、差別化が必要となってきます。

「あなたの専門分野・専門性」を提示できるようになりましょう。

専門分野は「あなたが一次情報を出せるジャンル」のこと。もしくは「他者よりも特に強く、専門と呼べるくらい詳しい得意な内容」「最も力を入れているジャンル」。

あなたが自分の実験テーマを持ち、実験結果を放出することで、自分の専門性を世に提示できるようになります。

 

はい!ということで、

【現代版】『Twitter集客運用(ステージ別の動き方解説)』

は以上になります。

ふつうにこのロードマップ通り進めばSNS集客は問題ないです。

 

【全てのステージで意識すること】

閾値を超える投稿を心がける。

中途半端な価値提供では人は動きません。

提供される価値はゼロヒャクではなく、グラデーションがあるものですが、

人は「行動するか」「行動しないか」の「全か無かの法則」に則っています。

投稿の目的を意識して「その目的に合った行動を相手が取ってくれるか?」を自問自答しながら作成してみましょう。

もちろん、投稿しないが1番ダメです。

Twitterは復習の方が大事!

投稿してみて、結果を得て、次の投稿に活かす。

投稿せずに頭の中で考えて、センスのある投稿を作ろうとしないことです。

【投稿直前チェック項目】

  • 誰に向けて発信しているか明確ですか?
  • 投稿内容の目的は何ですか?
  • 価値提供になっていますか?

はい、本編は以上になります。

集客において一番大切なこと

最後に集客において一番大切なことを話して終わりにしたいと思います。

僕は個人的には、

『集客は手を動かしさえすればできるもの』

と考えています。

地道に作業すれば、あなたの見込み客は見つかるし、話を聞いてくれる人は現れるし、リストも取れる。

そう考えています。

だからということもあって、

集客で最も大事なことって『実行力』なんですよね。

  • いかに最後までやり切るか?
  • 辞めずにやり続けられるか?
  • PDCAを回し続けられるか?
  • 結果が出る所まで自分を持っていけるか?

最終的にはそんなところの勝負になってきます。

1回で綺麗に集客できる人はいません。実は。

成功例が派手で目立つだけ。

だから、「上手く集客しよう!」と考えれば考えるほど集客はできなくなります。

「他人よりも上手に数を増やそう。」
「何かハック的なものを探してやろう。」
「きっと何か裏技があるはずだ!」

そう考えれば考えるほど、時間だけが過ぎ去り、何も行動せず、失敗はしないけど成果もでず、そしてもちろん集客なんてできるはずもありません。

集客できないSNSアカウントのままです。

本来、集客は地味で泥臭いものなんで、1回や2回の失敗なんて何も気にする必要はありません。

同様に、誰もあなたの失敗を気にしていません。

僕もこれから先、死ぬほど失敗していきます。

 

でも一方で、ただやり続けることが実行力なのかと言うと、そういうわけでもありません。

何も考えずにSNSを更新し続けても、何も起こらないからです。

実行の前提には “戦略” があって、そこには “意図” が存在します。

そもそも戦略や意図がないと、失敗という概念すらなくなってしまいますからね。

だから、戦略に則って、行動に意図を持たせ、そして安心して失敗してください!

それを次に活かしていきましょう。

まぁ結局、集客に必要なのは『実行する力』だけです。

本企画をその一歩目としてご活用いただければと思います。