英単語の勉強法。英単語の意味は「単語の中にあるのではない」

単語の意味はどこにあるのか?

こんにちは。リクルートスーツを見て、懐かしく感じ、ノスタルジックな気持ちになる岡本です。

後輩達は、就活のために、TOEICの勉強していたみたいです。
TOEICといえば、金フレという単語帳が人気ですね。
かという僕も持っていましたw

しかし、単語帳ってなんかいややなぁって思い始めると、
汚い部屋のどこかに消えてしまったのを覚えていますw

今日は、単語帳に疑心を抱くようになったわけをお話ししながら、
岡本が始めた英語ノートの書き方とその活用法を紹介したいと思います。

義務教育の中で、受験やテストというものを経験するものですが、
その時に活躍するのが『単語帳』ですね。
『単語帳』は、学生や受験生に一つのステータスを与えているみたいに
自己陶酔に陥らせてくれるアイテムなんじゃないかと思いますw

あなたは電車の中で、これ見よがしに単語帳をひけらかして勉強する派でしたか??
僕は、自転車に乗りながら、ひけらかす派でした。

勉強頑張っているアピールをこじらせていましたねw
まぁ僕もかつて単語帳が大好きでした。

単語帳をみんなで進めていくことや、
みんなが知らない単語を覚えるというのは勉強方法としてわかりやすく、
成果もそれなりに出ていました。
(英語の成績をてっとり早く上げるには、単語を覚えるというのが
地味で努力が必要ですが、単純で簡単なやり方だと思うのも事実です。)

でも、単語帳で覚えた単語のほとんどは受験が終わると共に記憶から消えていき、
数少ない覚えている単語も会話の中でどのように使うかわからず、実践的に役立つという状況ではありませんでした。

どうしてこのようなことが起こったのか??

僕は、「英語をどのようにして学めばいいのか?」を勉強し、ある衝撃的な事実に出会いました。
しかも、それは英語モードを作るのに非常に大事なことでした。

それは、『単語の意味は単語自体にはない。』ということでした。

例えば、train:電車
というわけではないということです。
「そもそも英語を日本語で表すことは不可能」っていう有名な決まり文句がありますね。
それに近いものですね。

では、単語の意味はどこにあるのか??
というとことですが、

意味は、その単語や表現が使われている状況の中にあるのです。

『コンテクスト』とも言えますね。

英単語の意味は使われた状況の中にある

どーゆーことか??
例えば、『おい』って日本語がありますね。
(ワードのチョイスのセンスの無さw)

あまり行儀のよい言葉ではないかもしれないですが、
食卓で、お父さんがお母さんに『おい』って言うと、
それは、『醤油ってくれ。』であったり『ビールおかわり。』って意味であったりしますね。

また、飲み会の場で、友達がボケで自分をいじった時に友達に向けて『おーい!』って言うと、
それは、『なんでやねん!』って意味であったりします。
でも、『おい』って単語の意味は『醤油取ってくれ。』であったり『なんでやねん。』って意味ではないですよね。

他の例を言うと、『気』という言葉をうまく説明できますか?

・気を遣う
・気の毒
・気にかける
・元気
・気が合う
・気が強い
・気が多い
・気が重い
・気が利く

『気』という言葉をうまく説明できないけど、
上に書いたこれらの表現はうまく使いこなせていますよね?

このようなことが起きる理由が、単語の意味は、状況(コンテクスト)にあるからです。
単語そのものには全く意味はないのです。

どのような状況で、
どのようなコンテクストで
その単語が発話されたか?
その中に単語の意味があるのです。

僕たちは、生まれてから言語を覚える際、
単語がいろいろな場面で使われることによって、
その状況やコンテクストによって言葉を覚えておるのであって、
決して、単語帳に書いているような
単語:意味
のような関係で覚えているのではないし、
そもそも単語自体に意味があるのではないのです。

そして、ついでに書いておくと、
僕は英語学習において、留学は推進派です。

留学して、現場にいき、状況の中で学んでいくことは非常に良いことだと思います。
語学学校自体はあまり好きではないですが、
現地に行くことは非常に大事なことだとは思っています。

しかし、実際問題は留学にいけるのは一部の運がいい人、その機会を勝ち取った人なわけで、
時間とお金のタイミングが合致しなくて行けなかった、というのはよく聞く話です。

なので、日本にながら、どのようにして
状況(コンテクスト)を意識した学習ができるかが大事になってきます。
だから、多くの英語を教えている人は、DVDなどの海外ドラマを英語教材に進めているわけです。

DVDを見て、英語を学ぶ時に
『状況(コンテクスト)に意味がある』ということを意識するのとしないのとでは学習効率が全く違います。

なので、たまにDVDで出てきた英単語や表現のみをピックアップして
ノートにまとめている人がいますが、
これは、せっかくのDVD学習の良い所を消してしまっています。

もし、ノートにまとめて勉強したいのであれば、
その英単語や英語表現が発話された状況が鮮明に思い出せるようにして置かなければなりません。

その表現は
誰が発話したのか?
誰に対して言ったのか?
その前後のセリフは何であるのか?
場所はどこなのか?

その状況がわかるようなノートにしなければなりません。

そして、最もダメな単語ノートは
言わずもがな、英単語:日本語の意味という対応した、ノートです。
さらに、できることなら日本語を書くのもやめておきましょう。

英語モードを作るためには、日本語がなく英語でその状況がわかるようなノートが良いです。

もし、英語と日本語が対応したノートや日本語がたくさん書いてあるノートを作っているなら、
破り捨てましょう!
面白そうなんでw
(僕は日本語の書いてあるノートと英語しか書いていないノートを分けています)

あえて自分の手で破るくらいの衝撃を今の自分の与えて、
一新してノートを作り直すみたいなことを経験するのもええかと思います。

そして、ノートができてきたら、
そこに書いている英語を見て、その情景を鮮明に思い出すトレーニングをしてください。

男と女が喧嘩している場面なのであれば
その俳優と女優の顔や体を事細かに思い出して
なぜ喧嘩をしたのか?
喧嘩するまでに至った過程を想起してください。
また、場所はどこなのか?
周りには誰がいたのか?
街並みは?
その日の天気は?
などなど。
脳内でDVDを再生するノリです。

これは単語や表現の意味は状況(コンテクスト)の中にある
ということを意識した復讐のやり方です。

今回は以上となります。
ちなみに、単語の勉強の仕方を細かく書いたもの(単語の勉強の仕方まとめ)を、
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以上です。
さぁ、いますぐ日本語の書いていない新しいノートを買いに行ってみましょー^^

では!!!


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