脱サラできない。サラリーマンに逆戻りする人が改善すべきこと【あなたのコンフォートゾーンを爆上げしよう!】


負け犬が情報発信で人生を軌道修正した方法
『人生ノマド化講座』 2022/5/14


こんにちはー!

先日、Twitterを見ていると、

「漢字4文字でサラリーマンを泣かせて下さい。」

という大喜利が流れてきましたが、

薄給多忙とか、休日出勤とか、熟年離婚とか、

いろんなボケ(?)が書かれていましたが、

「いや、そんな言葉よりも “定年退職” という言葉の方が余裕で泣けるやろ!」

と思ってしまったokamotoです。

 

脱サラして、自分が理想とするライフスタイルを送ると決めているのに、

結局、定年まで会社員として働いてしまった未来を想像するだけで、

会社員の頃の僕なら泣くどころか、

発狂してメンヘラ系男子になってしまいかねないと感じるわけです。

 

まぁですが、僕の場合は、

“無事に” と言いますか、

今はこうして脱サラして、会社に依存せず、好きな場所で働くノマドとなることができているわけで、

もちろん、僕だけでなく、

例えば、会社を辞めて、月7桁以上を稼ぎ、自分で仕事をコントロールし、海外に住み、悠々自適なライフスタイルを送っている友人もいます。

 

ですが、その一方で、

「俺も自分でビジネスやるわ!」と意気込んで会社を辞めた友人の中には、半年間、プー太郎をしただけで、普通に会社員に逆戻りしたやつもいるのも事実です。

人生を変えようとしたにも関わらず、

何も変えることができず、むしろ給料は減額し、人生後退してしまった。

「周りの奴らは脱サラして自分のビジネスでお金を稼いでいる。しかも、サラリーマンの給料よりもずっと大きな金額を。なんで俺だけ. . . 。」

そんな “諦め” 混じりの嘆きを聞くことも。

 

もちろん、

「俺は自由を手に入れてやったぜぃ、ヒャッハー!」

と自由アピールをするつもりはありませんし、

ずっと言っていることですが、

もうノマドなんて珍しくもないです。

そんなことよりも、

「脱サラできる人と脱サラできない人の違いは何なのか?」

っていうところが余裕で重要であって、

さらには、

『あなたが前者になるにはどうすればいいのか?』

という所が最も大事。最重要事項である、ということです。

 

だって、別に、

才能や能力が高かいから脱サラできるとか!

選ばれし者だけが脱サラを達成できるとか!

そういうことは全くないからですね。

 

まぁそれは、いわゆるスペックの高い人間でもサラリーマンに逆戻りしていることからも言えると思います。

 

もちろん、

「脱サラできた人」と「脱サラに失敗した人」の違いというのは、

客観的に見ると、

「ビジネス構築に成功したかどうか」

というのが明確な答えのような基準があるわけですが、

でも、ビジネス構築できたかどうかって結果論でしかなく、

「脱サラ=ビジネス構築」と考えた時に、

『結局、成功と失敗を分ける要因は何なのか?』

というところですね。

 

そして、それが今回のテーマでもある、

“コンフォートゾーン” が影響しているということで、

今回のテーマは

『コンフォートゾーンを爆上げする方法』

になるわけですね。

 

人生を変えるコツはコンフォートゾーンを爆上げすること

で、

『脱サラできる人と脱サラできない人との間にある差は何なのか?』

と言うことですが、

細かなところを含めたとしても、

結局、『コンフォートゾーンの引き戻し現象を舐めすぎ問題』でしかない。

というのが僕の答えですし、実際に脱サラ界隈でもそう言われています。

(脱サラ界隈なんてものがあるのかは知りませんがw)

 

「コンフォートゾーン」という言葉も、

最近はよく聞くようになりましたが、

コンフォートゾーンは、本人にとって心地よく感じ、ごく自然に行動や思考ができる空間のこと。

人間にはコンフォートゾーンというものがあるから、

だからわざわざその空間から抜け出して、敢えて不快な場所に身を置くということを本能的にはしないっていうことなんです。

 

よく言われる説明としては、

ホメオスタシス(生体恒常性)が自分の行動や思考にも存在するということです。

ホメオスタシス(生体恒常性)は、生命を維持するために体内の状態を一定範囲内を維持しようとする作用のことで、例えば、体温は36〜37度を維持しようとします。

それ以上、低くなると体を震わせて体温を上昇させようとしますし、暑くなると汗をかいて体温を下げようとします。

 

このような一定の範囲で収まろうとする、

“ホメオスタシスのフィードバックがあなたの人生にも存在している”

ということです。

 

まぁ、小難しい話になりましたが、

めっちゃ簡単に言うなら、

『人間は変化を嫌う生き物』ということです。

無意識に現状を維持することで安心しているんです。

まずはその事実を受け入れる必要があります。

 

だから、あなたが理想とするライフスタイルを確立しようとしても、それは元々のコンフォートゾーンの外側にあるから、何らかの言い訳や出来事(ホメオスタシスのフィードバック)から元のライフスタイルに戻ってしまう。

 

つまり、あなたが今のコンフォートゾーンから抜け出そうとした時、コンフォートゾーンの外側は自分にとって居心地の良くない空間だから、自然と無意識に “引き戻し現象” が生じてしまい、元のコンフォートゾーンに戻ってしまうっていうことが起こるんです。

 

しかも!

コンフォートゾーンにおける “居心地が良い” というのは広義の意味で、

“慣れ” や “親しみ深い” といった意味も含まれており、だからこそ “厄介” なんですね。

 

どういうことかと言うと、

自分のコンフォートゾーンは、世間一般には良くないとか、表面上は自分が望んでいない、居心地の悪い場所や空間にも形成してしまうからです。

 

例えば、

部屋を片付けることができない人にとっては、散らかった部屋の方が心の奥底では心地よいと感じているということです。

だから、大晦日に大掃除したとしても、自分のコンフォートゾーン(=散らかった部屋)への引き戻し現象が働いて、正月休みが終わる頃には元通りの散らかった部屋になっているということです。

 

これが全ジャンルに関して言うことができて、

貧乏人には貧乏人のコンフォートゾーンが。

病人には病人のコンフォートゾーンが。

おバカさんにはおバカさんのコンフォートゾーンが。

浪人生には浪人生のコンフォートゾーンが。

サラリーマンにはサラリーマンのコンフォートゾーンが。

形成されているわけです。

 

このようなコンフォートゾーンを形成して、

現状にとどまろうし、

その枠の外に出た時には元に戻ろうと、 “無意識” が働くんです。

 

特に今の生活が嫌やで嫌やで仕方がないはずなのに、ずっと同じ毎日を送っているという人は要注意です。

そこがあなたのコンフォートゾーンになっているからです。

たとえあなたが望んでいなかったとしても、あなたの無意識が今の生活を好んでしまっています。

 

だからあなたが自分の理想とするライフスタイルを確立するためには、

現状のコンフォートゾーンを抜け出し、

そしてさらに、

ゴール達成のレベルに新しくコンフォートゾーンを作り直さない限り、

たとえあなたが何をしようと、

宝くじに当たろうと、

メンターに出会おうと、

白馬の王子様が迎えに来ようと、

ドラえもんがやって来ようと、

あなたの人生は全く変わらないのです。

 

現状の延長線上の人生に、元のライフスタイルに絶対に戻ってしまうんです。

まぁこれって言うのは、

宝くじの当たった貧乏人がお金持ちにはならないのとと同じ理屈ですね。

大きなお金も散財して、浪費して、結局元の生活に戻ります。

貧乏人マインドの人間がお金を持っても、必ず貧乏人に戻る。

引き戻し現象(ホメオスタシスのフィードバック)が作用するからです。

 

そして、コンフォートゾーンの引き戻し現象(ホメオスタシスのフィードバック)はあなたが思っているよりも、強力で厄介です。

よく言われる例ですが、

心を病んだ人へのカウンセリングが成功し、あと1回くらいで治りそうかなというところまで漕ぎ着けた瞬間、その本人が朝寝坊したり、交通事故を起こしたり、何らかの不都合が生じて診療を受けられなくなる

という話であります。

こんなレベルでコンフォートゾーンの引き戻し現象は生じます。

 

「いや、病人は病人であり続けたいとか思うはずないやろ!」

「病人のコンフォートゾーンとか、不謹慎やろ!」

と思う人もいると思います。

 

僕も、幼い頃から自分の母が何度も大病を患っているのを見ており、その雰囲気を感じとって生きてきました。

もちろん、全てをコンフォートゾーンのせいにするつもりはありません。

でも、少なくとも、母のセルフイメージは「自分の体は強くない」であることは間違いないですし、それなのに無理をする癖があるのも事実です。

 

だから僕がここで言いたいことは、

“全てがそうでないというのは前提のもと、でも確実に無意識がそう働いている部分もあって、その作用は強力である”

ということです。

 

例えば、病気の期間が長ければ、たとえ治ったとしても病人のセルフイメージは形成されているし、病人としてのコンフォートゾーンを構築しがちです。

「自分は健康ではない。体は弱い。」

口癖のようにそんなことを言う母ですが、でも寝ずに行動してしまいがち。

第三者から見れば、自分から病気になりにいってるじゃないかと思えるくらいクソ真面目に頑張ってしまう。

 

もちろん、ここの真偽を言及するつもりはありません。

でも、ちゃんと確認しておきたいことは、

「それにしても、コンフォートゾーンを舐めすぎ!」

ということです。

 

というのも、会社を辞めて脱サラしようとしているけどノマドになれていない人って、必ずと言っていいほど次のようなことを言います。

会社を辞めて脱サラするつもりだったのに、

・コロナだから

・昇進を持ち掛けられたから

・部署を移動してもらったから

・親友に止められたから

・体調を崩したから

・結婚したから

・子供が生まれたから

・親が. . .

いろんな理由から現状維持を選んでしまっている人がたくさんいるわけです。

 

その他にも、

会社を辞めることができないのは、

もしくは、自分のビジネスを構築することができないのは、

「意思が弱いから」

「根性がないから」

「能力が劣っているから」

「才能がないから」

といった自分を “卑下する” ような言葉を使って現状を正当化します。

 

「ごめんやけど、それって、自分がコンフォートゾーンの外に出たくないだけやで!」

っていうことなんです。

 

厳しいことを言っている自覚はありますが、心を鬼にして言います。

もっともらしいことを言っていますが、

それらは理由ではなく現状を選んだ “後付け” でしかありません。

残念ですが、すべては現状のコンフォートゾーンの中に収まることを正当化するためでしかないということです。

 

“人生は自分の選択次第”

という原則がある限り、

それは自分で選んだ状況であるということが成り立ちます。

ここまでの話はもしかすると、耳が痛いかもしれません。

ですが、裏を返せば、

“だからこそ、自分で人生を修正することができる”

という希望を感じて欲しいし、

むしろ、僕はここのメッセージを受け取ってほしいです。

コンフォートゾーンを変えればいいだけだからです。その視点が持てれば、もう最強。怖いものなしですw

 

そのためには、

それらしい “後付け” を並べているだけで、実は、

『コンフォートゾーンの外側に行くのを怖がっている。』

という事実をまずは受け入れないといけません。

「変わりたい」とは口では言いながらも、心の奥底では現状維持を喜んで受け入れ、変われなかった自分にホッとしている。人生を変えるためには、この事実を受け入れることから始める必要がある。

現状がどんだけ悲惨であっても、

毎日が愚痴だらけであっても、

そこはあなたの無意識にとって「1番居心地の良い場所」になってしまっているということを理解し、自分のヤバさを認識することからです。

その上で、

「いや、このままの人生やと死ぬ時に後悔するわ。おれは絶対に変わった方がいい。」

と自分に教えてあげるんです。

 

人生を変えるのであれば、

まずはこの確認作業を自分にやってあげてください。

 

サラリーマンのコンフォートゾーンを持ったまま、起業家になれるはずがありません。

・サラリーマンである自分に安心している。

・自分のビジネスを持つプレッシャーから逃れて安心している。

・夢を叶えることができない悲劇のヒロインになって自己陶酔している。

・なんやかんや愚痴を言いながら酒を飲むのを楽しでいる。

つまり、あなたの無意識は、本気でノマドになりたいとは思っていないということです。

 

と、ここまでいろいろ言ってきましたが、

「いや、でもほんまに会社を辞めたいんです!」

「無意識を変えるには、どうすればええねん?」

という人がほとんどやと思います。

99.9%の人が本気でノマドしたいと考えているはずです。

だからこそ、ここでは、夢を追いかけているフリを辞めるというのが重要と言わせていただきます。

 

特に、ビジネス構築を教えている人には言っていることですが、

「始めた瞬間から理想を持つのは辞めて下さい。」

ということです。

これだけでは「はぁ?」って感じですがw、

理想は『現実とは違うもの』『叶わないもの』『夢見るもの』と、長年の経験で無意識に刷り込まれてしまっていると思います。

だからビジネス構築を始めた瞬間から「選択した」という感覚を持つことが大事です。

 

「留学に行きたいなぁ。」ではなく『海外行きのチケットを買ったときの感覚』

「結婚したいなぁ。」ではなく『婚姻届を出したときの感覚』

「このパソコン欲しいなぁ。」ではなく『アマゾンでポチった時の感覚』

自分の中で確定した瞬間のあの感覚を持たなければ人生は変わりません。

理想ではなく現実化したときの感覚。

だから行動し始めた瞬間から、もはや理想ではなくなる、理想なんて存在しなくなるんです。

 

その上で、

あなたはコンフォートゾーンの外側に出ていくということをしているんだと理解し、

自分にとって居心地の良いもの。
自分にプレッシャーがかからないもの。

それは現状のコンフォートゾーンの内側の行動なので、それらをしていても待っているのは、現状の延長線上の未来で、何も変わらない人生、定年退職までサラリーマンの人生なのだから、

だから、『最も重要な行動は居心地の良いものではない』ということを理解して実践していくべきです。

 

もちろん、塾やスクールはあなたの理想とするライフスタイルへコンフォートゾーンを構築する1つの方法です。

よく言われる 環境設定の1つです。

でも、注意しておかなければいけないのは、それらは「全自動夢叶え機」とはなりえないというところです。

そういうと語弊があるかもですが、

本来は全自動夢叶え機としてのポテンシャルがあったとしても、

あなたのコンフォートゾーンが会社員である限り、必ず今の居場所に戻るように無意識が総動員してあなたの人生に作用してくるからです。

 

自己投資や環境設定なんて前提でしかなく、

「ゴール達成にコンフォートゾーンがあれば自然としてることだよね?」

と心の底から思えなければ、ハリボテの自己投資や環境設定じゃ人生は変わらへんで!ってことです。

自己投資や環境設定はあなたの「合目的的なゲシュタルト構築」と「セルフイメージの向上」、「コンフォートゾーンの設定」のための方法でしかなく、目的と方法をごっちゃにしていると、一生、理想は理想のまま。定年退職の夢老い人です。

 

地球上、すべてをコンフォートゾーンに。

僕らは無意識的にコンフォートゾーンを固定してしまいがちで、しかも気を抜くと無意識が安心するような、人生で言うと堕落する方向に、つまりエネルギー(抽象度)の低いレベルの所にコンフォートゾーンを作ってしまいます。

熱力学第二法則からも、

① 物事は乱雑な状況になっていく

② 熱は高温から低温にいくけど、低温から高温にはいかない

③全ての熱エネルギーを使うことはできず、絶対に漏れる

みたいなことが言われているわけですが、

莫大なエネルギーからビッグバンが起こり宇宙が生まれ、いろんなエネルギーに変換されながらも、ゆくゆくは何にも活用できない「低エネルギー」へとなっていくということです。

はい、専門じゃないので、細かな所は余裕で間違っているかもしれませんw

 

大枠はOKだとして、

これを人生に置き換えてみると、

『人生も低きに流れるのが常であって、自分で自分を律していかないと何もなし得ない低エネルギーな人生になる』

と言うことができるわけです。

 

ポイントは自分で自分を律するという行為によって、自分のエネルギー量を増やす必要があるというところですね。

冷え切った水は加熱しないと温かくなりませんが、加熱すれば暖かくなるということですね。

 

だから、ほっとくと自分のコンフォートゾーンもどんどん抽象度の低い方向に流れていくから、意識的に上げていく必要がある。

 

で、このコンフォートゾーンですが、

自分の心地よい空間ということで『自分の能力が最も発揮できる空間』と説明されることもあります。

サッカーで言うところの「ホーム」と「アウェー」の違いみたいなもので、ホームで行われるゲームの方がチームのパフォーマンスが高いのは、チームにとってホームがコンフォートゾーンだからと言うことができるわけです。

 

でもだからといって、「アウェーでは全く実力が発揮できないのか?」と言うとそういうわけでもなく、特に強豪チームや一流プレーヤーは、どこでも能力が発揮できるわけです。

それは「もっと抽象度の高いところにコンフォートゾーンがあるから」と言うことができ、ホームとアウェーごときでパフォーマンスに影響されないということです。

 

つまり、人生において抽象度が高い所にコンフォートゾーンを作ることができれば、別に抽象度の低いところでも自分のパフォーマンスが下がることはないとも言えます。

ということは実質、「コンフォートゾーンの広さ」と「自分が人生でなし得ること」は正比例の関係であって、「あなたが心地よくなれる部分を広げること」と「あなたが人生で獲得できるものを増やすこと」は同義だと思ってもらって問題ないということです。

だから、

「自分の人生って、なんかあんまりパッとせんなぁ。」

もし、そんなことを感じているなら、もしかするとあなたのコンフォートゾーンがかなり小さくなっている可能性があります。

 

「内弁慶、外ねずみ」と言われたりしますが、

やけに弁慶部分が小さくないですか?wってことです。

 

だから僕の提案としては、

「地球上すべてをコンフォートゾーンにしてやろう!」

です。

 

というのも、

地球上すべてをコンフォートゾーンにするつもりで自分のコンフォートゾーンを認識と、些細なことで悩んだり、しょうもないことでビビることがなくなります。

 

「上司と話すときに緊張するんです。」

という人でも、

「いや、地球規模でコンフォートゾーンを高めまくっていってるのに、本当にこの程度でおれは緊張するのか?」

と俯瞰でき、緊張を抑えることができます。

 

「ほんまかいな?」

と思うかもですが、

でも、ここまでの話だけでも、この抽象度でコンフォートゾーンを上げていくという視座を持ってもらったことで、もう一度、自分のコンフォートゾーンを再確認してみると、

「え、なんか自分の人生が窮屈に感じるんですけど?」

「今の会社員としてのコンフォートゾーンが狭くて、息苦しくて、居心地が悪い。」

そう感じるようになっていませんか?

 

「本当にそこがあなたの居場所で良いんですか?」

「このままの人生で良いんですか?」

「てか、ふつうにヤバないですか?」

 

おそらく、

「えっ、このまま人生で終わるわけにはいかんやろ!?」

と本心から思えたはず。その体感が持てたはずです。

 

まさしく、それが狙いだったわけですが、

今、自分の生きている世界(=認識していた世界)がいかに小さかったか?

こんな短時間の思考トレーニングでも体感できたと思います。

この1回だけでもコンフォートゾーンがかなり変化したという人もいると思います。

 

だけど、

「いやいや、もっと変化できますぜぃ!」

ってことなんです。

 

人生を通して、自分のパフォーマンスをどんどん上げていくためにも、地球上、すべてをコンフォートゾーンにしたりましょう。

自分が認識していないおもろい世界がもっとたくさんあります。

 

日常的にコンフォートゾーンを爆上げする意識を鍛える。

凝り固まったコンフォートゾーン内にいることの人生におけるデメリットやリスクを体感いただけたということで、

ここまでの話を聞いて、なかには「自分のコンフォートゾーンが凝り固まっているなぁ」と思った人もいるだろうし、僕みたいに保守的な人は「コンフォートゾーンを広げることが苦手やな」と感じたかもしれません。

 

確かに最初は精神的に負荷がかかるかもしれません。

ですが、

『コンフォートゾーンを広げること自体は決して難しくない』

というのが、個人的に「人生はおもろいな」と思うポイントです。

 

「いますぐコンフォートゾーンを広げましょう!」

「高い抽象度のところに設定しましょう!」

で、済むからです。

 

いや、ふざけんな!が過ぎますねw

ですが、

今まで自分が行動できない理由や一歩踏み出せない原因を自分の外側に見い出して、

「会社が昇給してくれたから脱サラ辞めます。」

「部署を移動させてくれたから会社に残ります。」

「結婚するんで安定している方を取ります。」

「体調を崩したんで、健康第一にします。」

「コ口ナでなんか人生のやる気がなくなりました。」

みたいな考えを持っていたとしても、

それらがすべて自分が選んでいる、
自分がコンフォートゾーンの中に引き戻されている、

ということを自覚するだけで、自分のコンフォートゾーンは爆上がりしたと思います。

 

それは “俯瞰” できているからであって、俯瞰するためには少なくとも現状よりも高い抽象度の視点を持たなければいけないからです。

『コンフォートゾーンを広げること自体は決して難しくない』

という前提のもと、

でももっと上げることができるし、自分の知らない世界は認識することができないから、

積極的に自分のコンフォートゾーンを広げて、抽象度を上げていくようなアクションを日常的に取っていく必要があるということです。

 

自分の人生を自分で拓いていくノマドたる僕らは、コンフォートゾーンをどんどん広げるということ日常茶飯事にしていかないといけないということですね。

「じゃぁ、何をしていけばいいのか?」

と言うことですが、

もちろん自分のゴールや目標に挑戦し続けるというのは前提ですが、

コンフォートゾーンを広げること自体にフォーカスしたチャレンジやトレーニングもしていこうということで、

『今までの自分じゃ絶対にしないこと』をやって自分の殻を定期的に破っていく。

ってことです。

 

ポイントは、

  • 自分のゴールや目標の臨場感を上げる
  • 環境設定にこだわる
  • 関わる人間はかなり大事
  • 変わることを恐れない
  • 客観視して重要であることは重要である
  • コンフォートゾーンが下がっていないか定期的にチェックする

ということをしていくわけです。

 

はい、というわけで以上になります。

もしかすると、今回の内容は一部の人には耳がちぎれるほど痛い話だったかもしれません。

というのも、このコンフォートゾーンの話は、

昔の僕が最も聞きたくなかった話ですし、でも当時の僕にとって1番重要な考え方だった、と振り返って本気で思っているからです。

「聞き慣れない言葉や内容だったけど、自分に必要な話だったな。」

という人はぜひ、繰り返し読んで、自分の中に落とし込んでみてください。

ということで、今回は以上です。

それでは!