僕は “フロー” に入れたから急成長できたし、稼げるようになれました。

こんにちは。okamotoです。

 

「今日は、あなたを成長させます。」

 

もし、あなたが今までに何も成し遂げることができず、

いまいち達成感の無い人生を歩んでいるのなら、

今日の話はぜひ最後まで読んでください。

その原因と対策が完全に理解できます。

 

さて、結論から言いますが、

僕が今のようなノマドライフを送ることができるようになったのは、

ビジネス構築の “フロー” に入ることができたからです。

 

僕は大学院生の時に本格的にビジネスを始めましたが、

その時は実験をして、修士論文を書きながら情報発信ビジネスを勉強していました。

隙間時間を見つけては自身のシステムを構築していたのです。

 

会社員になった後も、

アフター5や土日祝日の全ての時間をビジネスの勉強に費やし、

起業家のセミナーや交流会に参加したり、

パソコンを叩いたりして、システムを作ってきました。

 

そういう生活を経て、

ビジネスの勉強とシステム構築に没頭してきたことが実り、

今では、毎朝自分の好きな時間に起きて、

Tシャツ&ジーパンでカフェに行き、

自分のペースで仕事をすることができて、

夏は海に、冬はスノボーに、四季を楽しみながら、

お盆正月GWを避けて海外でも国内でも好きな時に旅に出れる、

という自由なノマド生活ができているわけです。

 

この話をすると、

「ストイックだったんですね!」

と言われることがありますが、

僕を知る人なら “僕がいかにストイックという言葉が似合わない人間” なのかが分かると思うんですが、

ストイック度で言うと、標準的な人間以下ですw

 

ですがそれでも、

「なぜ僕が他人から見ればストイックに見えるくらいビジネスに没頭することができたのか?」

それは『フロー』に入ることができたからなんです。

 

【飽き性でもビジネスを構築する】

僕はもともと “クソ飽き性” でした。

『継続』というのはストイックな人の特殊能力だと思って、子供の頃は生きていましたw

 

小学生の頃、

マジック・ザ・ギャザリングというカードを買って、

次の日にはただの紙切れになっていたのを覚えています。

 

三日坊主にもなれない僕にとって、

継続はかなり苦手な技行動だったわけですが、

そんな僕でもビジネス構築に没頭することができたのは、フローという概念を理解したからです。

 

だから、もしあなたが、

「自分は飽き性だから」
「あなたはストイックだからできたんだ」

と思っているなら、

すぐに考えを改め、フローを理解し、人生を好転することをおすすめします。

 

【フローとは?

「で、フローってなんやねん?」

という話ですが、

「フロー」というのは、ミハイ・チクセントミハイという心理学者が提唱した概念で、めっ ちゃ簡単に言うと、『我を忘れて完全にのめり込んいる、いわゆる没頭している』状態です。 

(ミハイ・チクセントミハイはTED Talkにも出演しているなかなか有名な学者です。時間があるときに「TED Talk」を見てみてください。)

スポーツの世界では「ゾーン」と呼ばれていたりしますが、

アスリートのような特別な人だけが使える特殊技能というわけではなく、

誰でも日常的に使っている能力なんです。

 

例えば、

  • 夜にテレビゲームをしていて気づいたら朝になってた。
  • 子供の時、日が暮れるのに気づかず虫取りに熱中していて、家でお母さんに怒られた。
  • 5分だけと思って漫画を読み始めたら、宿題をする時間がなくなっていた。

こんな経験は誰でもありますよね。

「寝食を忘れるくらい没頭していた」

あの自我も時間も忘れて、1つのことに集中している状態が「フロー状態」です。

 

そして、フローに入ることで、

自分の能力を最大限発揮しつつ、

圧倒的スピードで成長する無敵状態になれるわけです。

 

集中力が高まって、最高のパフォーマンスを発揮することで、成長できるわけで、

アイデアもどんどん湧いてきますし、
メンタルブロックなんか感じることもなく、
火事場の馬鹿力状態で、
マリカーで言うところのスター状態、
ですが、頭がクリアで心地よいと感じている。

それがフローです。

 

【継続するためには?フロー状態に入るためには?】

フローという状態を理解した上で、

物事を『継続』するためにはどうすればよいかを考えます。

 

まず、大前提として物事を継続するためには、

その対象が「好きである」ことが必要です。

 

当たり前ですが、人は好きなことは簡単に続けることができます。

ゲームや漫画をずっとやっていられるのは、その行為が好きだからです。

だから、同じゲームでも格ゲーが好きな人にRPGをやらせると苦痛に感じる人もいます。

 

継続するためには「好き」という感情が大切であるなら、

「そもそもどこから好きという感情が湧くのか?」

を知る必要がありますよね?

 

そこでフローが出てきます。

 

というのも、

「人間は好きなことに対してフローに入りやすく、そして、フローに入るとその行為を好きになる」

ということが分かっているんです。

 

なんか好きという感情を理屈っぽく説明するのって抵抗がありますが、

まぁこういうことなんです。

だから、漫画が好きでフローに入る一方で、フローに入るから漫画が好きになるんですね。

 

「好き」と「フロー」が相互に作用し合っているということです。

ということは、

人が継続的に物事を続けるためには、

好きとフローという最強コンビを持つことが必要になるわけです。

 

でも確かに、集中していた後の達成感って気持ちいいですよね?

余計に好きになる気持ちも分かります。

 

【フローに入るには?】

「んじゃぁ、フローに入ればいいんやな? あれ? でもフローに入るには好きにならなあかんけど、好きになるにはフローに入らなあかん. . . 。ん?」

 

こんな “卵が先か?鶏が先か?” みたいな話になって、

「フローに入れねえじゃねぇか!」

と思ってしまうんです。

 

しかし、親切にもミハイ・チクセントミハイ氏は、

フローに入りやすくなるための8つの条件を挙げてくれてるんですね。

その条件を満たす行動というのはフローに入りやすいんです。

逆に言うと、これから自分がやろうとしていることをこの条件的要素を入れてしまえば、勝手にフローに入ってしまうということです。

 

★ フローに入るための8つの条件 ★

  1. 明確な目的
  2. 集中
  3. 自意識の低下
  4. 時間の歪み
  5. レスポンスの早さ
  6. 適切な難易度
  7. 自分で状況をコントロールしている感覚
  8. 活動自体に価値を見出すことができる

 

この8つの条件が多く当てはまる行為ほど、フローに入りやすいということです。

 

没頭している時って自分の能力が発揮されているのは感覚的にありますし、

そうなるように工夫をこなす人が成果を出します。

 

昨日とおなじことを繰り返し、いつか良い結果が出るのを待つのではなく、

昨日と同じ作業をしながらも、昨日の結果をもとに少しでも改良する。

結果が出ている部分はそのままで、改善できる部分は改善する。

そして、その変化を楽しみ、得られるフィードバックを楽しむことで、稼ぐフローに自分を突入させることで、急成長することができるのです。

 

なので、

「現状の働き方を変えたい」
「理想のライフスタイルを実現したい」

という人は、ぜひビジネスに没頭することをおすすめします。

そして、自分のシステムを作ることに快感を得て、フローに入り、ノマドとしての暮らしを獲得してください。

 

1. 明確な目的

フロー状態に入るための1つ目の条件が “明確な目的” です。

明確な目的を設定しておくとフローに入りやすいんです。

そして、目的を設定する時に大事なのが『手段』と『成果』です。

 

・どのような手段を取ることによって、その目的を達成するつもりなのか?

・手段を実行することで、どのような成果物があるのか?

 

これらのことを自分でなるべく具体的に決めておきます。

 

また、目的は抽象度の高い目標を設定しておくと長期でブレずに実践することができます。

例)英語学習の場合、

高い抽象度の目的:世界中に友人を作る。世界平和。など。
低い抽象度の目的:海外大学の合格。英語で情報発信。海外でビジネス。など。

 

さらに、明確な目的は、1つひとつの細かな作業にも設定しておくことで、

各作業に意味や目的を意識しながら作業できるので効果的です。

 

例えば、

「今、この本を読んでいるのは何を狙ってか?」

みたいな感じです。

まぁ漠然となんとなく行動しないということです。

 

2. 集中

2つ目は “集中” ということですが、

まず前提として、

「限られた人生の中で、ビジネス構築という選択肢を選び、時間もお金も集中しても良いと心の底から思えているか?」

ということです。

 

少し煽り口調になりましたが、自分の気持ちを自分が理解しておくことで集中することができます。

「なんでこんなことせなあかんねん?」

と思いながら作業していても集中できないですよね。

 

ビジネスを構築することが、100%自分が納得して行っている行為なのか?

を自問自答しておきましょう。

 

当たり前ですが、集中という状態は、気持ちの部分が大きく影響します。

「面倒くさいな」
「こんなん意味あるんか?」
「楽して稼ぎたいなぁ」

そんな雑念があっては集中できません。

 

ここで、

「あ、おれに無理や. . . 。」

もし、そう思ったとしても、大丈夫です。

だって、感情はコントロールできるんですから。

 

明確な目的や目標さえあれば、

「集中したい!」という気持ちが1ミリくらいは湧きます。

その気持ちを増幅させてやればいいだけです。

感情の増幅なんて簡単ですし。

感情の増幅について:たとえば、お菓子を食べて「美味しい」と思うことはあっても、「めっちゃうまい!」と思う大人は少ないと思います。食べ慣れたお菓子だとなおさらです。でも、美味しいと思うから日頃から食べているわけで。そこで、次にそのお菓子を口に入れた時に「おいしい」という感情を大きくしてみてください。案外簡単にできることに気づくと思います。感情なんてそんなもんです。他にも、楽しい、悲しい、面白い、といった感情も意識的に大きくしてみてください。感情を増幅する感覚を掴むと、作業や仕事に集中する意義を自分の中で見つけ、納得させ、楽しさを見出し、それを増幅させる、という過程を経るだけで集中力は爆上がりします。

「なんか自己洗脳みたいで怖いな」

と思うかもしれませんが、しっかりとした目的があるので大丈夫です。

 

その結果、

自分のゴールに近づくし、

ビジネス構築も好きになるので、

結果オーライです。

 

好きになるきっかけを作っているだけなのですから。

初めから好きな人なんでいないのですし。

 

また、集中に関しては、

自分の集中できる行動や場所、時間帯などを知っておくことも重要です。

たとえば、僕は軽く運動した後の方が集中できます。

そんな習性が僕にはあるみたいですw

だから、僕は土曜の午前中にジムのプールで泳いでから作業に向かうというサイクルを作っています。

 

ほかにも、1つの場所にいる時間を2〜3時間として、

その後は図書館に行ったり、違うカフェまで徒歩で移動したり、

同じ場所に居続けないようにしています。

(諸説ありますが、人は90分しか集中できないらしいですね。だから大学の講義は90分なんだとか。)

 

また、

インプットする時は静かな場所で。
アウトプットは適度にうるさい場所で。

といった感じで、

環境によっても作業内容を変えています。

まぁだから、基本的にインプットは自宅が多いですね。

 

といった感じで、

自分で集中できるトリガーをどんどん作るようにしてください。

集中するために工夫もせずに「集中できません!」と言うのは、

「楽して不労所得がほしいです」

って言っているレベルですw

 

3. 自意識の低下

3つ目は “自意識の低下” です。

つまり、情報空間に臨場感を感じられているか、ですね。

いわゆる深い変性意識です。

 

情報空間に臨場感を感じているというのは、

たとえば、映画に集中している状態です。

 

映画館で映画を見ている時、

映画館の椅子に座っている自分のことは忘れ、

映像の中の世界に意識が向いていると思います。

それが自意識の低下であって、情報空間に臨場感を持っている状態です。

 

4. 時間の歪み

次に “時間の歪み” です。

人は同じ時間でも、楽しいことをしていると短く感じ、面白くないことをしていると長く感じます。

 

時間はみんな平等と言われますが、全くの嘘です。

 

というのも、

例えば、あなたにとっての1秒間というのは、

あなたの頭が1秒間に認識する体感時間のことです。

 

人によって、1秒の感じる長さが違う、というのはよくよく考えてみると当たり前です。

 

脳の処理速度が早い人の方が1秒間に多くのことを処理できます。

そうなれば、時間について考える時は、

時間の針が進むことよりも、

人が世界を認識する長さや情報処理量に注目することが大切です。

 

楽しいことをしている時、人は時間が短く感じるというのは誰しもが経験していることです。

この時間の歪みもフローに入る条件の1つです。

 

そこで、

「自分がどのようなことをしている時に時間の歪みを感じているか?」

に注目してみましょう。

 

時間の歪みを感じる時、

多くの場合、その行為には共通点があります。

自分の中でその行為の共通点を分析しておくことで、

自身のビジネス構築の計画を立てるのに役立ちます。

 

5. レスポンスの早さ
6.
適切な難易度

5と6をまとめて書きますが、

まず “レスポンスの早さ” は、

自分の取った行動に対して早くフィードバックが返ってくるということです。

 

テレビゲームでは、

自分が敵を倒すとレベルが上がったり、アイテムがゲットできたりします。

また、ステージごとにボスが設定されており、

最初は倒せなかった敵が倒せるようになります。

ゲームでは、レベル、アイテム、ボス討伐などのフィードバックが得られるようになっているのです。

 

特にアイテムゲットや仲間が増えるなどの報酬系のフォードバックが伴うと、

そのフィードバックの効果はより強烈に作用します。

 

また、ボスの話に共通しますが、5 “適切な難易度” が重要な鍵となります。

人は簡単過ぎると飽きて、難しすぎると挫折します。

  • 始まりの村にラスボスがいるゲームは、誰もやらないですよね?
  • オーキド博士にゼニガメをもらって、次の草むらがチャンピオンロードならとんでもないクソゲーです。

ちゃんと最初のステージボスのタケシは雑魚いのですw

 

僕たちは、レスポンスの早さと適切な難易度の2つが強烈に作用し、ゲーム中毒になるのです。

ゲームは非常にうまくフローに入るように計算されている、ということですね。

 

なので、

ビジネス構築でもスモールゴールを設定しておきます。

もはや、ゲームにするのです。

・フォロワー1000人
・リスト1日1人
・月5万円、

また、メルマガの感想をもらう、SNSでリプをもらう、といった読者からのフィードバックを積極的に促すということもしていく必用があります。

 

スモールゴールの達成を意識的に感じるようにするだけでも、

自然とフローに入る準備ができます。

 

また、難易度の設定としては、

人は「半分が既知で、半分が未知」の時が一番学習効率が高いと言われています。

なので、

・自分が実行するアクションの結果が半分くらいが予想できること
・半分は今までにやったことがあること

くらいのバランスで作業していくのがちょうどいいですね。

 

7. 自分で状況をコントロールしている感覚

結局、やらされていると思っていることは面白くないですよね。

そういうことなんです。

だから、自分でカリキュラムを組んでいく、ゴール設定をする、スケジューリングする、ToDoリストを作るなどして、自分で選択している感覚を持つことが大切です。

 

8. 活動自体に価値を見出すことができる

ビジネス構築がいかに自分の人生に価値のあることかを理解しておくことですね。

1つひとつの作業も、自分のゴールに確実に近づいている体感を持つことです。

「内心、無理かも」なんて思っていては行動に価値を見いだせません。

 

すべての行動がゴールに近づいているという感覚をもつこと、

逆に、ゴールに近づく行動しかしないということが大切です。

 

以上が、フローに入るやすい8つの条件でした。

 

僕のような飽き性の人間でも、

ビジネス構築を継続し、他人からみると急成長することができたのは、

ビジネス構築の”フロー” に入ることができたからであって、

今回は『フローに入るためには?』という話をしてきました。

 

ですが、

僕が1番伝えたかったことは、

『何かに没頭する』という事は、

面白いからとか、楽しいからというなんとなくで成り立つわけでもなく、

集中力や才能という生まれ持った能力というわけでもなく、

そこに至るまでにはしっかりとした過程や手順、条件があるからこそ、

自分の気持ちや姿勢、工夫次第で、誰でも最強モードになれるんやで!

ということです。

 

だから僕のような飽き性でもビジネス構築に没頭することができたのです。

 

もっと詳しくフローについて知りたい場合、

ミハイ・チクセントミハイ氏の『フロー体験 喜びの現象学』という本がおすすめです。

ぜひ、読んでみてください。