これからも情報発信ビジネスって稼げるの?

こんにちは。okamotoです。

先日、ある集まりに参加した時のこと、

次のような質問が話題になりました。

 

『これからも情報発信ビジネスって稼げると思いますか?』

 

文脈や経緯などを切り捨て、内容をギュッとしましたが、

 

このような質問は少なからず、

どんどん情報が無料になる時代、情報発信ビジネスに将来はあるのか?

という不安を持っている人がいるということです。

 

情報発信ビジネスをしている人、
これから情報発信ビジネスをやろうと思っている人なら、

一度は考えたことがあるんじゃないかと思います。

 

YouTubeを開けば、
本を買わなくても要約された知識が手に入る。

分からない事があれば、
ググればだいたい答えが見つかる。

ブログやSNSでは、
有料級と謳うたくさんの情報が手に入る。

有料で販売されている情報も、
すぐ誰かが無料で公開する。

 

このような傾向が過激化する中、情報発信ビジネスに未来はあるのか?

そんな不安を持つ人の気持ちも分かります。

 

では、似たような話で考えてみると、

「参考書がたくさん出ていますが、学習塾ってなくなるか?」

答えはNoだと思います。

 

実は、「コンテンツの無料化」と「情報発信ビジネス」の関係性ってこれくらいの問題であって、

実際に稼ぎ続けている人は、

この程度にしか考えておらず、心配なんてしていないんですね。

 

ただ、厳しい言い方をすると、

不安に思うような方法をしているのであれば、

それは早急にビジネスを見直す必要があります。

 

単に情報を発信しているだけの人はどんどん消えていくけど、

情報発信ビジネスは普通に未来があるのです。

逆に、無料で情報を発信だけしている「本の要約」のような事をしている人の方がよっぽど将来がないのです。

新規参入の嵐ですし、ビジネス力がないのですから。

 

もちろん、情報発信ビジネスの手法的な問題で消えていく人もいます。

不安や恐怖を煽り、質の低いコンテンツを販売している人というのは、もちろん消えていきます。

それは、時代の流れとか関係なく消える運命にありますが。

 

『コンテンツ イズ キング』

という言葉があるくらい、

情報発信ビジネスはコンテンツを中心に回っています。

DRMの3過程においても、

集客するのはコンテンツだし、
教育するのはコンテンツだし、
販売するのはコンテンツです。

本当に良質なコンテンツとは何か?を理解せずに発信してもそもそも成果は出ないのです。

 

【すべての産業は教育産業化している】

情報発信ビジネスは大きく分類すると「教育産業」になります。

『人を育てる系ビジネス』ですね。

学習塾や資格、教育、習い事などが当てはまりますが、

その境界線がどんどんなくなってきています。

 

というよりは、

すべてのビジネスは教育産業の要素を含むようになってきたのです。

メーカーもどんどん教育産業化しているのです。

 

例えば、寝具屋さんやペットサロンも教育産業化しています。

「布団や寝具を売る店」は『良質な眠りを提供する店』になり、

「ペットサロン」は『ペットと供に幸せに生活する方法を提供する店』になってます。

 

商品やサービスよりも、

その商品やサービスを使用した先にある人としての幸せにフォーカスし、

そのため、人の育成や教育としての情報が最も重要になるビジネスをしているのです。

 

あの『コカ・コーラ』ですら、自社サイトでコンテンツマーケティングをしているくらいなのですから。

情報発信ビジネスは廃れるどころか、どんどん拡大しているのです。

 

もちろん、変化は伴いますので、時代に併せていく必要があります。

良いコンテンツ、良質なコンテンツだけを作っていれば稼ぐことができた時代もありました。

ここでは、誰にでも重要な情報が良質なコンテンツとされていた時代です。

しかし、もっと個別に対応したり、参加型になったり、感情的価値が重要視されたりと、良質なコンテンツの定義は時代によって変化します。

だからこそ、本質的なマーケティングを学び、マーケットインで行動し、常に “価値のある” 情報を発信し続ければ、稼げなくなることはないのです。

むしろ、チャンス自体はどんどん広がっているのです。

 

【市民権を得たネットビジネスから分かること】

ネットビジネスや情報教材という言葉はあまり好かれてはいません。

 

それは、

恐怖だけ煽り、質の悪いコンテンツを販売する人がいた事や、

シンプルに妬みややっかみで否定する人がいること、

理解できないもの知らないものを拒絶するだけの人がいる事、

などいろいろ理由はありますが、

現状として世間的には良くないイメージもあります。

 

しかし、進研ゼミやベネッセ、東進ハイスクールやユーキャンを情報商材屋と言う人は少ないのも事実です。

 

全く同じビジネスであるにも関わらず、認められているものもあります。

 

その一方で、

情報商材の1つの形であるオンラインサロンは市民権を得るようになりました。

 

なぜ、オンラインサロンが市民権を得たのかと言うと、

『慣れ』です。

 

有名人や芸能人が参加したことで、

勝手にクリーンなイメージが植え付けられただけです。

もちろん、キングコング西野さんやオタキングの岡田斗司夫さんは周りから否定されたと思います。

しかし、参加する人が増えたり、メディアに露出することが増えれば受け入れられるんです。

そういうキャンペーンや施策をインフルエンサーが施したんです。

 

YouTuberも最初の頃は、

「詐欺」や「迷惑行為者」と思っている人もいましたが、

今は普通ですよね。子供の人気者です。

 

結局、新しいものや珍しいものは否定されるだけなんです。

本質的な所は大衆は見ないのですから。

だから、情報発信ビジネスや情報教材、ネットビジネスも、この先どんどん普通になると言われています。

というか、別にオンラインサロンが市民権を得るずっと前からそのように言われています。

だから、オンラインサロンが市民権を得た時、別に驚く人はいなかったのです。

むしろ「わりと遅かったな」と思うくらいです。

 

だって、ビジネスの本質や時代の流れを考えれば、

ネットで情報のやり取りが主要になるのは当たり前だからです。

 

確かにかつて「インターネット」が閉鎖的で、一部の人だけが得意である空間だったので、

怪しく思う人の気持ちも分かりますが、

インターネットが普通になり、内容が理解され、著名人がどんどん参加することで、みんな慣れていくんです。

たとえば、落合陽一さんがnoteを書いていますが、あれも情報商材です。

というか、本も情報商材ですしw

 

まぁリアルで受け入れられているビジネスで、

当に闇深いビジネスもたくさんありますw

でも、みんな見慣れているからというだけで受け入れているんです。

 

もちろん、質の悪いものや先行者利益は消えていきます。

しかし、ビジネスとしてはどんどん本質的になって、需要は高まり、社会に馴染んでいく。

そんな業界だし、そのようなビジネスを展開すべきなんです。

 

結局、情報発信ビジネスは今後も稼げるのか?と不安に思うのであれば、

それはやり方が間違っているのです。

 

もしいま、不安に思っていたとしても、別に焦る必要はありません。

やることは簡単です。

小手先のテクニックだけを実践するのではなく、

本質的な学びと役に立つコンテンツ作成、

奪うのではなくエネルギーを与えるマーケティング. . . などなど、

時代が変化しようと、

ずっと稼ぎ続けることのできるビジネス力を身につけいけばいいだけなのです。

 

P. S.

ちなみに、余談ですが、

僕は別にオンラインサロンを勧めていません。

大衆に受け入れられやすい形だとは思いますが、

ビジネスの観点から言うと、

たくさんの問題や難点を抱えているので、それを克服できる人しか実践できないからです。

それらを理解せずに始めてしまった芸能人の人とかは、

もしかすると、今後苦労するかもですね。