このLINE＠では、
「超コンサバ思考」＆「人生の負け犬」だった僕が、
行ったこともないハワイに住みたいと思った事をきっかけに、
ノリと勢いだけで『起業』の道に進み、
もがき苦しみながらも経済的自立を達成、
悠々自適なノマドライフを送るまでに学んだ、
◯ 何者でもない個人が年収1,000万円から3,000万円を稼ぎ出す超合理的なビジネスモデル
◯ 人生を切り売りしない、自分の価値観を体現した自分ドリブンな働き方・生き方
が、体系的に学べるように設計されています。
また、先日『ノマドビジネス基本動画』という動画を公開したのですが、ありがたいことに多くの方からご好評とご感想を頂きました。
しかもその後に公開した『ノマドビジネス基本動画Ⅱ〜実践編〜』は更にそれ以上の反響となってます。
現在は２つともLINE＠追加特典として公開していますので、ぜひご覧ください。
さて、改めまして、
LINE＠登録ありがとうございます。
このLINE＠に登録したということは、
少なくとも “ノマドライフを送りたい” という気持ちがあるんだと思います。
めちゃくちゃ楽しい世界なので、
僕もじっくりと、
ノマドライフの “オモロさ” と “自由さ” と “個人のやり甲斐さ” をお伝えしていきたいところです。
なんか「恋しさと せつなさと 心強さと」みたいになってしまいましたが. . .
いや、あんまりなっていませんねｗ
さて、ここではビジネス初心者の人でも理解しやすいように、
いきなり堅苦しい、小難しい話をするのではなく、
ストーリー形式で、どんな経緯で僕が自由になったのかを書いていきたいと思います。
「どのような過程を経て、経済的に自立したノマドになったのか？」
スラスラ読める内容なので、サクッとお読みください。
それでは、始めます。
堕落しきった人生から逆転することを決心しました。
最初、僕がビジネスの世界に入ったのは大学４年の春でした。
「学生でビジネス始めるとかすげぇー！」
「意識高い学生だったんだね！」
「頭も良かったんですね！」
こんな事を言ってもらえることもありますが、
当時の僕は、
再受験しても志望校に不合格だった過去を引きずり、
「挫折」「堕落」「貧乏」「スキルなし」
という、もはや人生を諦めた状態からのスタートでした。
滑り止めに受けた大学の薬学部に流れ着いた僕は、
「薬剤師の免許を取って、毎日患者さんに薬を出す仕事を繰り返し、平凡な人生を送って終了や。」
自暴自棄からそんな超保守的な考えを持っていました。
しかし、将来は薬剤師になると考えていたからといって、
特に薬学の勉強を頑張るわけでもなく、
同じメンツで、同じ居酒屋で、飲み放題のお酒を飲んで過ごすだけの堕落大学生でした。
「よくこんなカスみたいな大学生がビジネスの世界に入れたなぁ」
と我ながら思いますがｗ
僕がこんなどうしょうもない状態からビジネスを始めようと思ったのは、
ただ、
「このまま死ぬのは勿体ない」
そう思ったからです。
「スティーブ・ジョブズやザッカーバーグに憧れて、世界にイノベーションを起こしてやる！」
「人類が抱えている問題を解決し、社会に貢献できる立派な事業を確立する！」
「自分がどこまでやれるのか、可能性をとことん追求し、人類未踏の地に到達しよう！」
そんな崇高な展望や野望は全くありませんでした。
本当に皆無でしたｗ
ただ、全く良いことの無かった人生をこのまま終わらせたくなかった。
それだけです。
まぁ、新手の “勿体ない精神” ですね！w
「よし、この人生はここで終了や！」
「いったん死んだことにしよう！」
切り替えの潔さにはよくビックリされますが、
自分の中で “生まれ変わった” と仮定して、
これまでの面白くなかった人生分を取り返すために、
そして、新しい人生を最高のものにするために、
『ビジネスで成功しよう！』
そんな不純極まりない理由でスタートしたのです。
「勿体ない精神だけでよく起業できたな？」
そう思うかもしれませんが、
ここまで一念発起できたのは、
シンプルに “後悔が残る人生” 過ぎたからです。
「人生、どないなっとんねん！」と自分でもツッコミを入れたくなるくらい、
僕の青春はやり残した事だらけでした。
通称 “刑務所” と呼ばれる地元で有名な中高一貫の進学校に入学しました。
周りは地元の医者の子だらけ。
一方、僕は大工の子ども. . .。
1,000円のジーパンを穴が空くまで履きながら育ててくれた母親には感謝していますが、
僕は完全に貧乏をこじらせました。
ここから僕の面白くない人生の始まりです。
- 中学は同好会、高校は運動部禁止
- 親のコネや権力で子の成績にも贔屓してくる教員陣
- 文化祭は他校生徒の出入り禁止＆食物も禁止
- 体育祭は応援合戦なし（空き時間に単語帳を読む生徒たち）
- 大学受験失敗＆再受験失敗
- 全く何もしない貧乏大学生活
- 遠距離恋愛からの破局
- 研究室では教授陣のパワハラ
自暴自棄のスーパー堕落大学生の完成！
というわけです。
「来世では楽しい人生を送りたいなぁ」
と若干二十歳で本気で思っていたのです。
それでも人生の転機が訪れます。
ある晩、テレビでとある番組を見るのです。
それは『有吉の夏休み』という番組で、
有吉と仲の良い芸能人たちが夏休みとしてハワイに行くという番組でした。
「ハワイとか金持ちが承認欲求を満たすために行くクソみたいな場所や！」
そんな貧乏人マインド全開の偏見を僕は持っていましたが、
その番組を見た瞬間、
「ハワイってめっちゃ幸せそうな場所やん！！！」
と電撃が走りました。
衝撃的過ぎて、もはや番組の内容は何も覚えていないレベルですｗ
「よし、ハワイに住もう！」
と、そうだ京都にいこう、みたいなノリで思い始めたのがこの瞬間です。
どうせ死んだも同然の命、
残りの人生を『ハワイでも働けるライフスタイルを確立すること』だけに使おう！
そう決心すると、
40年間、薬局で薬剤師として働く人生に満足できない体になっていたどころか、
思考停止で未来を決めていた自分に恐怖すら覚えたのです。
ネットビジネスとの軌跡的な出会い
ある日、実験をサボって公園を散歩していると、友人T君から電話がありました。
友人T君は東大在学中に起業し、パソコンだけで３ヶ月で1000万円を稼いだ天才です。
新宿のタワマンに住み、起業家の仲間と高いお酒を飲みながらも自分のペースで確実にビジネスを進める。
そして、思い出したかのようにニューヨークやメキシコ、フィリピン、シンガポール、マレーシア、ハワイと、好きな時に自由に海外を旅していました。
そんな自由気ままな生活を送りながらも、
彼は毎月、自分のビジネスで300万を超える収益を発生させていました。
正真正銘の『自由』を手に入れ、人生を謳歌するという、
僕の憧れとする起業家の姿だったのです。
そんな彼から、
「人手が欲しいんやけど、手伝ってくれん？」
と誘われた僕は、ノリと勢いでOKしました。
「明日カラオケに行こう」への返事感覚でOKできたのは、
日頃から「将来ハワイに住むわ！」と公言し続けていたからだと思います。
まぁ、１度死んだ人間にメンタルブロックなんか存在しないのでｗ
ぶっちゃけ、手伝いで何をするのか全く分かっていませんでしたが、
それまで静止していた僕の人生は明らかに動き出し、そしてワクワク感が止まらなかったのを覚えています。
友人T君が実践していたのはインターネットビジネスの中でも『情報発信ビジネス』というジャンルでした。
彼のものとで「WEBマーケティング・WEB集客」を担当することになったのですが、
僕がパソコンでできる事といえば、
YouTubeを見る、Amazonで買い物する、メルカリで売買する. . . 。
以上ですｗ
もちろんブラインドタッチができるわけもなく、同世代の中でもPCにはかなり疎い方でした。
しかし、このチャンスは絶対に活かさなければと、必死に勉強しました。
情報発信ビジネスについて合計30万円分の教材でゼロから学び、
T君と一緒にウェブ集客の仕組みを完成させたのです。
その集客装置はほぼ自動で、毎月300万円の売上を生み出しました。
「おお！これがビジネスか！」
「これがお金を稼ぐ感覚か！」
アルバイトとは違い、集客から販売までの流れをゼロから構築し、目の前で300万円の収益が上がる瞬間を目の当たりにし、素直に感動しました。
僕は謝礼として7万円をもらいました。
ぶっちゃけ集客装置を作るまでに費やした時間を考えたら、時給は100円以下ですｗ
しかし、時給では計算することのできない貴重な知識と経験という『財産』を手に入れることができたのです。
ビジネスを裏側から見る景色、仕掛ける側の思考、起業家という生き物、それら全てを理解することができました。
そしてなにより、
「僕も自分のビジネスで生きていく」
と、腹をくくることができたのです。
外資系企業を円満退社し、ノマドになりました。
起業家のT君のもとで集客装置を完成させた僕は、自分でも情報発信ビジネスを始めることにしました。
就活の時期に入っていたということもあり、
いったん一般企業に就職し、会社員をしながら『自分自身のビジネスシステム』を構築することにしたのです。
これまではT君のシステムの中で動いていました。
それだと会社員と同じで、決して自由にはなれないのです。
だから経済的に自立し、自由なノマドとなるために『自分自身のシステム』を持つことにしたのです。
そこから僕はさらに勉強を重ねました。
会社が終わったらすぐにカフェに行き、PCを開く。
土日は同僚の遊びを断り、セミナーや勉強会に参加する。
会社員になってから勉強した教材やセミナーの合計は100万円を越えていました。
勉強したことを実践していくと、そのたびに “知識の力” を実感させられます。
良質な情報に触れれば触れるほど、
「稼げる人」と「稼げない人」の違いが理解できました。
というか、
「起業家であるT君」と「凡人である僕」との違いですね。
違いを把握すると同時に、起業家の思考そのものをインプットし、
「何をすれば儲かるのか？」
が自然と理解できるようになります。
- ゼロからシステムを構築するにはどうすればいいのか？
- どうやって集客すればいいのか？
- 商品を売るにはどんなスキルが必要なのか？
- 収益を次の収益に繋げるためにはどうすれば良いのか？
- どんなビジネスモデルを選択すればいいのか？
- 個人が実践すべきマーケティングの手法とは？
- どうすれば人を魅了するコンテンツが作れるのか？
など。
教材やセミナー音声を何回も何回も繰り返し、暗唱できるくらいに頭の中に叩き込みました。
新入社員研修の昼休みに、ネットビジネスのメルマガを読みながらご飯を食べていたのは全国で僕だけだった自信がありますｗ
それくらい夢中になっていましたし、エネルギーも注いでいました。
起業家の思考が身についてくると、
「どんなビジネスをすれば自由になれるのか？」
も見えるようになりました。
自分が構築すべきシステムが分かるようになってきたのです。
さらに、面白いことに、
ビジネスはカンニングOKなんです。
賢い人達が時間を費やし生み出したビジネスモデルをそのまま使っていいんです。
僕たちは用意された『型』にうまく当てはめる能力だけを磨けばいい。
その能力さえ身につければ、
センスや才能なんか関係なく、ビジネスを始められるんです。
場所を自由にし、時間を生み出し、経済的自立が達成できる、あなた自身のビジネスシステムを構築することができるんです。
ここまで来ると、ビジネス自体が楽しくなります。
カフェにこもって夜通し作業したり、友だちの家でずっとビジネスの話をしたり、起業家だけが集まる合宿や花見を開いたり、
勉強という感覚なしに、それまで以上の学びが得られる状況になりました。
こうしてゼロからビジネスを構築する力が身につきました。
直近の話だけで言うと、
新しく１つのシステムを作って始動させると初月で30万円の収益が出ました。
もちろん半自動です。
（というか、90%くらい自動です。）
ちょっと収益が少なく、物足りない感はありますが、
「システムが機能することが分かったこと」
「新たに独立したシステムから収益が出たこと」
これらを加味すると及第点です。
世界の広さを知る
会社を退職した僕は、拠点を横浜に移しました。
システムを持つようになってからは、自由な時間を満喫できるようになったのです。
仕事の不安を抱えながら眠ることはなくなったし、
朝起きても疲れが取れていないということもありません。
次の日を気にせず、自由にお酒を飲むこともできます。
好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな時に、好きな場所に行くことができるようになったのです。
カフェでモーニングを食べながら作業する。
午後からはゆっくり映画を見て、晩ごはんを食べて、ゴルフの打ちっぱなしに行く。
完全に自分のペースで仕事をすることができています。
こんな生活なので、
夏には好きなだけ海に行けるようになりました。
なので平日の朝から海に行ってみると、
平日の海の家は、僕にとって異世界でした。
起業家だけでなく、超有名な元スポーツ選手やレッドカーペットに出ていた芸人、夜の街の経営者など、
田舎出身の僕にとっては異世界の住人のような人たちが普通にいるのです。
その人たちに比べれば、僕なんてまだまだです。
しかし、仲良くなった芸人さんと焼肉に行き、
肩を組んで酒を飲みながら「おかもとぉ！」と名前を呼ばれた瞬間、
「僕も、この人も、同じ人間なんだ。やればやるだけ成果は出るんだ！」
そんな自信が瞬間的に生まれたのです。
しかも自信が生まれたのと同時に、
お金では測れない『自由』も実感できました。
平日の昼間から海の家でお酒が飲めたからこそ出会えた人間関係があって、
その人たちから得られる刺激は、人生に大きな影響とモチベーションをもたらしてくれます。
志望校に不合格し、不貞腐れて、ぐーたらに過ごすだけの大学生だった僕とは思えないほど、エネルギーに満ちた毎日を送れるようになったのです。
会社員として昇進して給料を上げていった先にはない、
自分のシステムを構築してきたからこそ感じられる『自由』がそこにはあったのです。
これから挑戦したいこと
正直、起業家の世界に入ってから、付き合う人のレベルはグンと上がりました。
- ネットでコンサルをしながら、アフリカセネガルで現地起業した書家
- 東大在学中に起業し、PCだけで3ヶ月で1000万円稼いだ天才
- じいちゃん世代から東大家系、有名な研究者である父を持つマッチョな研究者（現在はアメリカの研究機関所属）
- 会社を辞めて、ナンパを通して人生を好転させ、NYに旅立った少しハゲたおっちゃん
- 起業とミュージシャンを両立し、誰もが知る世界的スターの演奏を担当するアメリカ永住権所有のスーパーアーティスト
- 起業家コミュニティを立ち上げ、旅行＆ホテルが大好きな年商１奥円超えの若手社長
- 新宿の夜の街でお店を経営しながら、自身は競馬に没頭するやり手経営者
etc・・・。
ビジネスのスペシャリストであったり、自分の強みを活かして社会に貢献していたり、未だ誰もなし得てない発見を追い求める研究者であったり、表には出ないけど半端ない実力を持っている人だったり。中には20代前半の人もいます。
こんな人たちにビジネスを教えたり、教わったりしているわけですが、
彼らは人生に対するエネルギー量が桁違いなので、
たとえ月収1000万円を越えていても、現状に満足することなく、どんどん人生を進めていきます。
人生はもっと面白くなる。
社会にもっと貢献できる。
自分はもっと成長できる。
限界突破する楽しさを知っているからこそ、どんな逆境も乗り越えていきますし、今でも新しいことに挑戦しつづけるのです。
そんな恵まれた環境にいる僕は、
今は、
「円以外で稼ぐビジネスシステムを作る」
ことを目標を加えて、人生を進めています。
ちなみに、その目標達成の目処も立ってきて、楽しくなってきたところです。
こんな話をすると、
「意識高いねｗ」
とか言われるのですが、
人一倍堕落した生活を送ってきた身としては、
『人生は自分で面白くするものだ！』ということを誰よりも理解できていますし、
“１回しかない人生、面白い方が良い” っていうノリと勢いがやはりベースにあります。
「まったく！！いい人生だった！！！」
と言って死ぬと決めている。それだけなんです。
（このセリフは漫画『ONE PIECE』の受け売りですｗ）
もちろん、これからも自分の人生は自分で選択していきますし、
今以上に面白い人生が送れるということも確信しています。
こんな風に成長できた僕ですが、
先述したように、かつては医者の子に囲まれて「貧乏」がコンプレックスの男子高校生でした。
受験で失敗し、浪人しても不合格。
バイトでは年下の女子に「岡本さんって仕事できないよね」と馬鹿にされ . . . 。
研究室では教授陣のパワハラで大人になって初めて人前で泣きました。
そんなダサくてショボい僕でしたが、今では、
彼らの数倍、数十倍、数百倍も自由に生きています。
自分がフルで働かなくても収益が出るシステムを所有し、
レールに乗っていたら出会えなかった人脈にも恵まれ、
PCさえあればどこでも働けるライフスタイルを送り、
１人でゼロからビジネスを作る自信と確信を持ち、
他人からアドバイスを求められる側の人間となり、
好きな時に、好きな場所で、好きな人と、何をしてもいい人生を勝ち取りました。
正直、インターネットビジネスに出会えたのは運が良かったからです。
それでも、起業家のT君に手伝って欲しいと言われた時、
「いいで！」と即答した大学生だった頃の僕を褒めてあげたいと思います。
人生を遠回りしまくった僕ですが、
「人生はいつからでも修正可能」
これだけは世界中の人に伝えたいことです。
１つの根拠は僕の人生ですが、
もう１つの根拠は、これからのあなたの人生でもあります。
物語はこれで終わりです。
自由への第１歩を踏み出したあなたに、
２歩目、３歩目と進む勇気を与えることができれば、最高に嬉しく思います。
・・・と、ここまでが、僕が今に至るまでのお話でした。
この過程で培ってきた知識やノウハウの話は、
『ノマドビジネス基本動画』で話しているので、こちらをご覧ください。
もし、今の生活に１ミリでも違和感を感じているなら、
もし、現状の延長線上の人生が終了した時、
「まったく！！良い人生だった！！！」
と言えなさそうなら、
僕がやったみたいに、
人生のほんの少しの期間だけ、
長い人生の中で１年だけでもいいから、
真剣にビジネスに取り組んで人生を軌道修正させてみてください。
経済的に自立し、働く場所が自由になるだけでも、
人生のありとあらゆる悩みや問題が消え去ります。
お金に不安を抱えていた貧乏時代、
人間関係や労働にストレスを感じていた会社員時代、
そんな日々に比べると、
「毎日が幸せや！」と心の底から言うことができます。
自分でも不思議なくらい、憑き物が落ちた感覚です。
もしかすると僕のストーリーを読んだあとも、まだまだ不安を感じたり、確信が持てずにいるかもしれません。
それでも、ビジネスってシンプルなんだ、ということは理解してもらえたと思います。
難しく考え過ぎることで複雑にしてしまっているだけです。
僕個人が見てきただけでも、
- 入学したての大学一年生でも
- 日々忙しく会社で働くサラリーマンでも
- 僕の親世代の人でも
- 全くのゼロのビジネス初心者の方でも
- パソコンの使い方はWordとYouTubeくらいしか分からなかったという人でも
成果を出している人たちがいます。
少なくとも僕は凡人です。
文才なんて泣くほどありません。
それでも、僕が他人よりも優れていた事を挙げるとすれば、
『ノリと勢いだけどチャンスを掴んだ行動力』
と
『怠け者の僕でもやらざるを得ない環境を作ったこと』
この２つです。
僕が今やっているビジネスは、
8年前に起業家のT君のもとで始めたものの延長線上にあります。
それを愚直に続けたことで、月間300万円を売り上げるスキルが身につきましたし、ほぼ何もせずに収益が出るシステムも複数個持つことができました。
ただひたすら目的に合ったビジネスを構築することだけを考え、環境を作り、行動してきただけです。
人間は環境の産物だとよく言われます。
僕のようにすぐサボってしまう人間は、やらざるを得ない環境を作ることです。
そして、優秀な人たちを周りに行き、自分が成長しないわけがない状況にするのです。
人生は才能よりも環境です。
だからこそ、こんな凡人でも成長することができました。
「稼ぐ人は何を考えているのか？」
「ビジネスを構築する時、何をしているのか？」
環境を整えると、無意識にそれらを観察し、盗み続け、自然と『稼ぐ思考』へと自分を洗脳できるのです。
もうすでに、僕の動画を見たり、本文を読むことで、以前と思考回路が変わってきていると思います。
しかし、まだまだこれからです。
「無料で良いんですか？」
と、ほぼ100%の確率で言われるコンテンツも用意しています。
それくらい濃〜い情報を数ヶ月にかけてお届けしますので、楽しみにしておいてください。
そして、このLINE＠も、あなたが自由を獲得するまでの『環境作り』の１つとして活用してやってください。
僕はこれまで300人以上の起業家の人と話してきましたが、
ぶっちゃけ彼らは人並み外れた才能がある、というわけではありませんでした。
でも、全員に共通していたことは、
『明確な目標を持っていること』
なんとなくは生きていない、ということですね。
『行動・挑戦していること』
挑戦なしでは生きられない体になっているみたいです。
そして、
『目標に合った環境を自ら作り出していること』
です。
「学びたい、成長したい、可能性を広げたい」
そんな気持ちを持っている人ほど成功しています。
成功は、なによりも『環境』によって得られます。
環境は自分が受け取る情報そのものだからです。
息を吸うように目的に合った情報が吸収できれば、自然と成長できるんです。
僕も会社員の頃は、通勤時間は起業家の音声を聞き、休憩時間にはメルマガを読み、仕事中は頭の中で復習する、というルーティンをしていました。
やり過ぎなくらい情報を浴びることで、思考自体をインプットするんです。
そうすれば、思考も、行動も、視野も、変わります。
僕の場合は堕落しきった性格まで変わりました。
もし右も左も分からない状況なら、
まずは１ヶ月間、知識をふんだんにインプットしてみてください。
知識を得て、成長を感じれば、１ヶ月後の視界は変わっています。
文字通り、認識する世界が変わるんです。
もちろん、このLINE＠は、そんな起業家思考が身につくように緻密に計算し、構成されています。
役に立っているのか分からないような自己啓発ではなく、
実用的で、実践的な内容を、段階的に体系的に解説しています。
明日からの配信内容は、
◯インターネットビジネス・情報発信ビジネスとはなんぞや？
◯個人でビジネスをするにはどんな知識を身につけなければならないのか？
◯他人を魅了するコンテンツを作るにはどうすればいいのか？
◯あなたの商品を売るために身に付けなければいけないスキル
◯コンテンツ力がなくても収益を発生させるモデル理解
◯型に当てはめ、自分自身のビジネスを構築するメンタリティ
◯情報発信ビジネスでほぼ自動で収益を発生させるシステムの作り方
◯ゼロから凡人が自分のビジネスで収益を獲得するまでの流れ
◯個人が絶対的に実践すべきマーケティングの手法
◯「集客→教育→販売」がうまく機能する方法論
・・・と、ここには書ききれませんが、
個人ビジネスに特化したコンテンツで、実体験ベースに発信していきます。
無料でも他人に教えることでお金が取れるレベルの内容も沢山あるので、
明日からも欠かさず読むようにしてください。
ありがたいことに、読者の方から
「読むだけで成長する！」
と、嬉しいお言葉も頂いております。
ちょうど先月も、大学生の方がゼロからビジネスを始めて、3ヶ月目で月収50万円を達成しました。
副業で100万円を達成した方もします。
よく読者さんと交流することがありますが、思考回路がほとんど一緒なのでおもろいですｗ
LINE＠をちゃんと読んでもらえれば、
１ヶ月後や３ヶ月後、最低でも半年後には、起業家の視野を持って話ができていると思いますし、
ぜひ、その視野をもとにあなた自身のビジネスシステムを作り、
悠々自適なノマドライフを送る人たちの仲間入りをしてもらいたいと思います。
P.S.
「何から始めたら良いのか分からない！」
という場合は、
まずは『ノマドビジネス基本動画』と『ノマドビジネス基本動画Ⅱ〜実践編〜』をご覧ください。
その他にも、
ゼロからビジネスを始める全くの初心者のために、
「個人ビジネスにはどんな選択肢があるのか？」
「あなたの目的に合うビジネスはどんなものがあるのか？」
「個人が実践すべきマーケティングとは何か？」
などが学べる特典企画も準備しています。
ぶっちゃけ人生が変わります。
かつて “人生を浪費するだけの生活を送っていた自分” に向けて作成したからです。
それぐらい強烈な内容なので、変わりたくない人は絶対に見ないでください。
「自分のビジネスを構築して人生を変える方法」を理解したい人だけ、
全てのコンテンツをコンプリートすることをおすすめします。
結構重要なこともさらっと書いていきますので、
もはや、時間の許す限り熟読・熟聴してくださいｗ
僕は、最初に「この人だ！」と直感し、信じた起業家のアドバイスを全て理解するだけでなく、思考そのものをインプットしていました。
「僕がその人だ！」と同一視するくらいｗ
DMもしたし、全てのコンテンツは制覇し、一時期は話し方もマネしてましたｗｗｗ
「朝何時に起きて、朝食には何を食べて…」みたいな犯罪こそしていませんが、
彼の持っている全ての知識と思考回路を吸収しようとしていたので、キモいとは思われていたかもしれませんｗ
極端なように思えますが、
思考のインプットってこんな感じです。
多分ｗ
良質な情報に触れまくると、
思考がどんどん洗練されていくのが実感できるんですよね。
その感覚もお届けしたいと思います。
はい、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
お疲れさまでした。
それでは、また明日メッセージをお送りします。
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