WORK

目的に合ったコンテンツ作成をすれば、誰でも人を集めることはできるし、リストを獲得することもできる。

基本的に、コンサル生のコンテンツ添削では、

目的に合った形や流れになっているか?

を、まずは確認します。

コンサル生の発信ジャンルはバラバラなので、

コンテンツ力自体を測ることはできませんし、それはどうしようもない部分です。

でも実はコンテンツ力よりも大事なのが文脈であって、流れであって、 “合目的的なコンテンツ作成” になります。

つまり、「何を語るか?」ではなく、

『なぜそれを作るのか?』で
『どこに置くか?』が決まり、
『どのように語るか?』が決まるわけです。

それを理解せずにコンテンツを生産し続けても『ノウハウコレクターの逆バージョン』にしかなりませんし、あなたが選ばれる理由にもならないということですね。

もちろん、文脈は、大きな流れとしてのコンセプトで決まるんですが、

コンセプトが決まっているから『誰に?』が決まるわけです。

『誰に?』が明確になっていると、作るべきコンテンツの内容もレベルも決まります。

必要な人に必要なものを届けることができる状態です。

この理屈を理解しておくと、

「僕には提供できる価値がない。」

なんて悩んだりすることはなくなります。

 

実際のところ、悩みの多くは、

『知識と経験不足』が原因なので。

バットを振る前に「僕には野球のセンスがない. . . 」と落ち込むようなもんです。

「いや、ええから練習しろよ!」

「とりあえず打席に立ってみろよ!」

でしかありません、よね?

価値提供のやり方を学んで、実際に価値を提供してみよう!

です。

 

少し話がそれましたが、

『大きな流れ』と『各パーツの役割』を意識するのが大切ですよー!

というお話でした。

日頃、何となく発信していた人は、ぜひ目的意識を持ってみてください。

どうすれば良いか分からない場合は、

他の発信者の『裏の意図』を考える癖を身につけてください。

  • なぜ、これを言うのか?
  • なぜ、ここにあるのか?
  • なぜ、このタイミングなのか?

これらの視点を持つだけで、日々の発信やマーケティングファネルを観察することから得られるものが倍増しますよ!

 

実際、今回のコンサル生は3ヶ月前の5月に、

全くのビジネス初心者の状態から情報発信ビジネスの勉強を始め、

8月から本腰を入れて発信して1週間で初リスト獲得し、次の日には2リスト目と初問い合わせを獲得しています。

ちゃんと学べば、誰でも人を集めることはできるし、リストは獲得できるし、ビジネスを構築することはできます。

「自分には価値提供するものがない。」

「自分には人を集めることができない。」

と誤解している人は、

とりあえず僕の無料メルマガの5つの動画セミナーを見てみてください。

「あ、自分にもできるやん!」ということが理解できますので。

そうなってしまえば、あとばやるだけですよ?

自分が理想とするライフスタイル開始です!

ノマドやりましょう。