嫌いな自分を変える最も簡単な方法1選【やらざるを得ない環境の作り方】

あなたが “変われない” のは自分がノミだと自覚していないからです

こんにちは。okamotoです。

ノマドやビジネスとかをやってると、コンフォートゾーンやら、引き戻しの原理やら、ホメオスタシスやら、

「ダメな自分から変われません…。」

という相談をよく受けます。

 

今回は『努力不要!誰でも簡単に、嫌いな自分から勝手に自然と変われる方法1選』を紹介したいと思います。

それが「自分はノミである」と自覚することです。

 

「1選」とか「ノミ」とか言ってふざけてると思われるかもしれませんがw

めちゃくちゃ真剣ですし、効果の信頼性もあります。

 

「ノマドやビジネスに一歩踏み出せない」
「結局、いつもどおりの生活に戻っている」
「現状からどうしても脱したい」

そう思っている人はぜひとも読んでください。

 

というわけで本題に入りますが、

結局のところ、僕たちって知らず知らずのうちに飛べなくなってしまったノミと同じなんです。

まずはそれを理解することからです。

 

ノミの実験を知っていますか?【ノミの法則】

ノミは1メートル飛ぶ力があります。(数字は諸説あり)

そのノミを捕まえて、透明な30センチのガラス箱の中に閉じ込めます。

最初は、抜け出そうとジャンプして、何回も天井の蓋にぶつかりますが、

2分後、天井の蓋を開けてみても、ノミたちは箱から飛び出しません。

天井に何回もぶつかったノミは、30センチ以上飛べなくなっているのです。

では、30センチ以上飛べなくなったノミを元に戻すにはどうすればいいのか?

その方法は、外から新しく1匹のノミを箱にいれ、他のノミたちに外に飛び出すところを見せるのです。

1匹のノミが1mジャンプするのを見ると、ほかのノミたちも次々と箱から飛び出すようになるのです。

 

成長の過程で失敗することなんてたくさんあります。

学校や職場なんて失敗の連続です。

 

失敗を繰り返すことで、僕たちは「自分にはできない」と思いこむようになりがちです。

本当は1メートル以上飛ぶことができるのに、自分で自分に蓋をしてしまうのです。

これを『心理的限界』と呼ぶらしいです。

 

「どうしても現状から変わることができない」
「自分には到底無理だ」

と思い込んでしまっていますが、

本当は箱から抜け出すためには、たった1匹のノミがいれば十分なんです。

 

あなたが難しいと思っていることでも、実はその程度のことなんです。

 

たとえあなたが能力が足りないからできないと思っていたとしても、それは能力に問題があるのではなく、実はあなたの周りの『環境』が悪いのです。

自分の限界を知らない1匹が飛び出すのを見ると、みんな飛び出すことができるのですから。

 

科学的に正しい “自分を変える” 最強戦略

変わりたいと思っている人におすすめなのが『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』という本です。

下手な精神論だけ書かれた自己啓発本ではなく、変わるための科学的な方法論が書かれているわけですが、別に読まなくてもいいです。

必要な知識はここで説明しますので、読む時間があるなら実践してもらえればと思います。

“意志が弱い” から変われないのではない

この本で書いてあることを一言で表すなら、

目標達成に『意志力』なんて役に立たない。
役に立つのは『環境』だけだ。

これに尽きます。

 

別にあなたが変われないのは、あなたの心が弱いからというわけではありません。

 

だって、もともと意志力なんて役に立たないのですから。

自分の意志力を過信するから変われないのです。

変わるためには、意志力を必要としない『環境』をつくらなければいけなかったのです。

 

成功の秘訣

本書で紹介されている成功の秘訣は、

大変な努力を必要とする状況を作って、その状況に飛びこんで、適応していくこと

です。

 

人間は、とある能力が異常に高いんですね。

その能力が『適応能力』です。

要するに、人間の慣れる力はすごいってことです。

 

「美人は三日で飽きるが、ブスは三日で慣れる」と言われるくらい適応能力が高い生き物なんです。

例が悪いですねw

 

本書では、ナチスの強制収容所の話が紹介されていますが、1台のベッドに10人が一緒に寝ていたようです。

無理だと思われるからもしれませんが、慣れるんですね。

 

この高すぎる「慣れる力」を利用することで、人間は簡単に変われるんです。

つまり、努力が必要な状態に自分を置くことで、その状況に適応する。

それが最も簡単に結果を出すことができる方法なんだということです。

 

面白い話で、アメリカの経済的ステータスにおいて、

金持ちの州に住んでいる人は金持ちになり、
貧乏な州に住んでいる人は貧乏になる

という統計結果が出ています。

住む場所を変えれば、お金も稼げるようになるということです。

目標を達成するために

目標を達成するには、

自分の決意や意思の強さだけに頼ることではなく、目標を確実に達成できる環境を自分で作り上げること

です。

 

勘違いされがちな事として、

『覚悟を決める』とか、『腹をくくる』とは、自分の心情の変化と思われていますが、実は心の変化なんてどうでもいいのです。

 

覚悟を決める、腹をくくる、とは『環境を変えること』なんです。

同じ場所にいて、「覚悟を決めました!」というのは全く機能しません。

『せざるを得ない環境を作ること』が覚悟を決めるということなのです。

自分を変える環境の作り方

では、どのような方法がせざるを得ない環境を作るのに効果的なのか?

その方法を5つ紹介します。

  1. サンクコストの呪縛
  2. 公言する
  3. 帰還不能点を作る
  4. 上のレベルの人たちと戦う
  5. 代償を決める

これらの方法で環境を作ることができるということです。

 

サンクコストの呪縛

簡単に言うと「勿体ない精神」です。

人間は損することを嫌います。

これを利用して、先に「お金を投資しておく」というのが1つ目の方法です。

 

ライザップでのダイエットはまさにコレですよね。

高いお金を投資することで、やるように自分を仕向ける。

 

余談として、人間って安いものは雑に扱ってしまいます。

低価格のオンライン英会話ではあまり英語が喋れるようにならない、継続できずサボっていまうっていうのは値段が安すぎるからです。

人間はお金を払ったものに価値を見出そうとしますが、大してお金を出さなかったものには価値がないと思いこむ傾向があるのです。

 

公言する

これは公言により社会的プレッシャーをかけるという方法です。

「僕は◯◯を成し遂げます!僕は嘘を付かない人間ですから」

と言って、周りに言ってしまった手前やらざるを得ない状況を作るということです。

 

もしサボっているところを見られたら、あいつは口だけだ!と言われてしまいますよね。

「この試合に勝てたら結婚してくれ!」とか言ったのに「こいつ全然練習せんやんw」とかありえないわけです。

 

帰還不能点を作る

これは “もう後戻りできない状況” を作るということです。

これは『ONE PIECE』のワノ国編で鬼ヶ島に討ち入りの時、錦えもんたちが帰りの船を燃やしたのと同じですね。

『ONE PIECE』を知らない人にとっては意味不明な話ですねw

 

サーフィンで一度ビッグウェーブに乗ってしまったら、最後まで乗り切らないと逆に危ないということです。

途中で降りれない状況を作るんです。

たとえば留学に行くことで、もう英語を勉強せざる得ない状況を作れています。

 

ビジネス系YouTuberのマコなり社長も「ポチり力」と称して、トライアスロンをポチって挑戦せざるえない状況にしたと言ってましたね。

SHOWROOMの前田裕二氏も、英語の勉強のために英語講師のバイトしたという話も有名ですよね。

有名な方はこの状況を作るのがうまいんです。

 

上のレベルの人たちと戦う

「自分は身近な友だち5人の平均になる」

という話は有名です。

人間の脳にはミラーニューロンというものがあり、相手の行動や思考をマネするようにできています。

 

「類友」ということです。

飛べなくなったノミが飛べるようになったのも、飛び出すノミの姿を見たからです。

相手が強い方が自分も強くなるというのは、運動部経験者なら実感できると思います。

「自分の周りに誰を置くか?」

他人任せですが、これが死ぬほど大事なんです。

 

代償を決める

これは『ヤル気の科学』という本にめちゃくちゃ詳しく書かれていますが、簡単に言うと本気で嫌な “罰ゲーム” を設けるということです。

 

まぁ罰金が一番効果的ですよね。

友人に「禁煙に失敗したら100万円払う」と約束してしまえば、もう吸えなくなるわけです。

ポイントとしては、先にお金を渡しておくということです。

 

失敗したら払うでは「やっぱ、あれはナシ!」と言えてしまうので。

先に渡しておいて、

「1ヶ月以内にタバコ吸ったらそれをあげるわ!」という状況にするんです。

逃げ道をなくすのです。

 

断言します。人間は簡単に変われます。

人間は簡単に変われます。

その方法は『環境を変えること』です。

これだけです。

ぶっちゃけ僕は下手な精神論や自己啓発本は意味がありませんでした。

 

瞑想をすれども、夢を書き出せども、アファーメーションせども、全く変われませんでした。

それは環境が変わっていなかったからです。

 

この「環境を変える」という方法は、ある意味で自分を吹っ切れさせてくれます。

 

自分の意志力に頼るのはやめよう。

環境が全ての原因なんやから。

環境を変えることだけに徹しよう。

気の持ちようではない、明確な行動指針が立つのです。

 

周りに喫煙者がたくさんいるのに、禁煙するのは不可能です。

作業するのにルノアールに行くから一服してしまうんです。

STARBUCKSにいきましょう。

 

  • 気を抜くとYouTubeを見てしまうのであれば、アプリを消しましょう。
  • 仕事場では、仕事しかできないように無駄なものはおいてはいけません。
  • 起業したいのであれば、起業家の友人を5人以上作りましょう。
  • 受験に合格したいのであれば、自分よりも賢く、自分よりも勉強するやつの横で勉強しましょう。
  • 英語を話したいのであれば、話さないと死んでしまいそうな環境に身をおきましょう。
  • 3年以内に起業すると決めたなら、LINEの一言欄を「◯◯までに起業します」にしましょう。

 

僕が実践した環境づくり紹介

参考までに僕が会社を辞めるまでに実践した『環境づくり』を紹介します。

まずは、会社から徒歩5分のところに住みました。

 

もともとは、「通勤時間が勿体ない&満員電車が無理」という理由から選びましたが、オフィス街なので家賃は同期よりも高く、金欠を理由に自然と飲み会を断ることができました。

オフィス街に住んでいる人は裕福な人が多く、高級車も駐車されていて、同じ地域に住んでいるということにこじつけてセルフイメージも上げていました。

 

基本的に友人関係は、起業家や自分一人でビジネスをやっている人だけと付き合うようにしていました。

同期にも会社を辞めることは伝えていたので、必要以上に仲良くしようとしてくる人はいませんでした。

(実はちょっといましたがw)

 

それでも最低限の友人関係はありました。

が、ぶっちゃけ会社での友だちは選んでいました。

◯投資意識の低い人
◯行動意識の低い人

思考が引っ張られたくないので、このような人とは明らかに距離を置きました。

 

投資意識や行動意識が低い人は、例えば受験勉強をしているのにカラオケに誘ってくる悪友と同じです。

僕は誘惑に負けて簡単にカラオケに行ってしまうので、最初から仲良くならないことを選択しました。

 

もちろん、人間的に嫌いというわけではありません。

自分の目標を成し遂げるという観点だけから言うと、距離を置くのが正解だったというだけです。

 

環境を選べない人間は人生を選べない

人間は『環境の産物』です。

自分オリジナルの考えと思っていることも、これまで周りから刷り込まれてきた事の受け売りでしかありません。

歴史的偉業を成し遂げた人物も、当時の困難な状況が彼らを作ったと言えるのです。

 

人間が建物を作るが、
その後は建物が人間を作るのだ

ミンストン・チャーチル

環境が人間を作るのです。

 

逆に言うと、

環境を選べない人間は人生を選べない

といえるのです。

 

僕たちは『環境の産物』なのです。

だから、その環境を自分で選ばなければ、一生流されて生きるだけになるのです。

 

ノマドは環境を変えることだし、環境を変えればノマドもできる

もう自分を責めるのは辞めましょう。

悪いのは全て環境なのですから。

繰り返しますが、

僕たちが変われなかったのは、僕たちの意志が弱かったからではありません。

同じ環境で自分を変えようとした、僕たちの頭が悪かったのです!w

 

意思力が弱いと思ってた時は落ち込んでいましたが、「めっちゃアホなことしてたんや!」と考えると僕は楽に思えましたw

僕たちはノミです。

だから、自分の力でどうこうしようと思わない!

徹底的に環境のせいにする。
だから環境にこだわる。

これが僕が出した結論で、僕の知る限り1番合理的な方法です。

 

だから、もしノマドができないという人がいるとしたら、それは環境が悪いからです。

環境が悪いから、いろいろと難しく考えすぎている、もしくは自分の能力を低く見積もっているのどちらかです。

 

冷静になって考えてみてください。

自分の周りの人、自分の住んでいる街中の人全員がPC1台で働いているとします。

 

絶対できますよね?w

 

勝手に瓶の蓋がされている、と思い込んでしまっているだけなんです。

“できない理由” の方が思いつきやすいですから。

 

しかし、その一方で、

横でぴょんと飛び出す1匹のノミがいれば、簡単に飛び出すことができるんです。

「なんや、蓋なかったんか〜い!!!」

と笑い話になるんです。

 

ノマドは環境を自分で選ぶ働き方です。

でもノマドするために、まずは自分で環境を選ぶ。

「卵が先か、鶏が先か」みたいな話になりましたが、

そこに必要なのはたった1匹のノミです。

 

僕はノマドにおける1匹のノミです。

それに過ぎません。

僕のLINE@もノマドへのハードルをグ~ンと下げる役割があります。

僕は一匹のノミとして活動していきます。

 

だからあなたも誰かにとっての “1匹のノミ” になってください。

 

そうすれば、みんな自然と瓶から出られる社会へとなっていくはずです。


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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