稼げる人間になるには◯◯を増やすしか無い

今日は短め、かつシンプルです!

と言いながらも、
いつも長くなってしまうなので、

今日はできるだけギュッとまとめて話しますね!w

ということで、
今日は『稼げる人間』になる方法です。

運がいいことに、
僕の周りには、
1人で1億以上を稼ぐ友人や、
チームを組んで収益を伸ばす人たち、
大学生で3ヶ月で1000万円稼いだ幼なじみ、
アフリカのセネガルでビジネスを成功させた同級生、

など、

「ビジネス」や「稼ぐ」ということに関して、

世間一般的には「すごい」と言われる成果を出したり、
優れた能力を発揮する人たちが多くいます。

「ちょ、やりすぎちゃう?」
「チートやんけ!」
と思うくらい稼いでいる人もいるわけですがw

でも、
彼らを見ていて意外に感じたことは、

別に彼らは、
「とりわけ頭が良いというわけではない」
ということです。

言い方は悪いですが、

「え、めっちゃバカやん!」

って思うような人もいますw

怒られそうですねwww

でも、とりわけ、
「お金を稼ぐ」ということに関しては、
人並み以上の能力を発揮しているのです。

最初はそれが不思議でした。

でも彼らと時間を一緒に過ごしていて、
自分も自分で稼ぐようになって、
稼ぐ感覚が身についた時、腑に落ちました。

「稼げる人になる方法」を理解したからです。

その方法があるから
頭の良さとお金を稼げるかどうかに、
相関がないのです。

もちろん、
会社員やサラリーマンの人の働き方では、
学歴である程度職業が絞られたり、資格などで給料が決まる部分があるので、

評価される働き方を選んでいる人は、
いわゆる頭の良し悪しや学校の成績が関係すると思います。

でも、個人の働き方に関してだけ言えば、
そのルールは適応されません。
頭の善し悪しなんて、些末な問題なのです。

たとえアホだとしても、
稼げる人間になればいいだけだからです。

「早く、その方法を言えよ!」
と言われそうなので、
さっそく結論を言いますと、

どのようにしたら、
稼げる人間になれるのか?

それは「試行回数」を増やすことです。
ほんまこれだけです。

個人で稼げるようになるには、
試行回数を増やすしかないのです。

「1番成功した人は1番失敗した人」
とかって、よく言われますよね?

『私は9,000回以上シュートを外し、300試合に敗れた。
決勝シュートを任されて26回も外した。
人生で何度も何度も失敗してきた。
だから私は成功したんだ。』

というマイケル・ジョーダンの言葉は、
多くの人を励ましたように感じますが、

これは個人で稼ぐ人にこそ、
当てはまる言葉なのです。

だって、稼げる人は、
もともと稼ぐ嗅覚が優れていたり、
生まれつきセンスが良いから、
稼げているわけではないのですから。

ただ、パターンをたくさん持っているだけなのです。

自分の中に、
成功例や稼げるパターンを、
たくさん蓄積させているだけで。

もちろん、
それらをゲットするために、
その1,000倍や10,000倍の数の失敗例も持っています。

僕のところには、
「成功したいんです」
「稼げるようになりたいんです」
という相談がたくさん来ますが、

その多くの人が勘違いしてることとして、

失敗せずに稼げる方法を求めてしまっているのです。

(まぁだから甘い言葉に騙される人もいるわけですが. . . )

もちろん、失敗にも大なり小なりがあります。

でも、本質を考えると、
稼げる人間になるためには、失敗が必要なのです。

1番多くヒットを打った人は、
1番多く打席に立った人であって、

東大の入試で多くの問題に正解した人は、
誰よりも多くの問題を間違えた人なのです。

試行回数が少ない人間は、
たとえ1発目で稼げたとしても、
それは宝くじに当たったようなものなので、
稼げる人間になってはいないのです。
(その後が大切ってことですね。)

今のご時世、
ビジネスの方法論や稼ぐ方法なんて無限にあります。

それなのに稼げていないのは、
何もしていないからだとは思いませんか?

もしくは、
1回の失敗で諦めてしまったからじゃないですか?

一回の失敗で、

「自分にはセンスがない。」
「才能がない。」
「頭が悪い。」

とか悲劇のヒーローぶってはいけません。

イチローだって、
1回の打席だけでは
アウトになる確率の方が高いのです。

僕たちにできることは、
(打率を上げる工夫も大切ですが、)
まずは打席数を増やすことなのです。

球種やピッチャーの癖を研究して、
ありとあらゆる成功パターンを持っているイチローでも3割ちょいが限界なのです。

それなのに、
1度も打席に立たず、
成功できるかどうかを悩むのは、
そもそもがズレた考え方なのです。

社会や世間一般から、
成功しないように植え付けられた思考法なのです。

まずは、その思考回路から抜け出すことです。
そして、試行回数を増やし、
失敗と成功を繰り返す。
その過程で自分の中にパターンを蓄積し、
パターンに当てはめる力を磨くこと。

「稼げる人間」になるには、
これしかありません。

もちろんだからといって、
我流でバットを振り続ければいいというわけではありません。

型を勉強して、練習して、習得して、

自分の目標に合わせて、

仮説・検証・修正&改善を繰り返す必要があります。

 

だからたとえば、
もう既にご覧いただいた方には、
頷いてもらえると思いますが、

「個人で稼ぐ」
「ノマドする」

ということに関して、

僕のLINE@で公開している特典だけでも、

相当な知識とノウハウがあります。

これだけでも十分試行することがあるんです。

(ぶっちゃけ、
少しむずかしい話もあるので、
試行しないとその大切さが
実感できない部分もあるかもしれません)

だから、
特に僕のコンテンツをもう既に見たという人は、
まず、最初に、必ず、絶対に試行してください。

まだ見ていないという人も、
これから見た後には、
必ず、絶対に試行してください。

知っただけでは意味がない、
というのは、
もう理解頂けていると思います。

勉強だけしても稼げる人間にはなれません。

試行回数を重ねることが、
唯一、稼げる人間になる方法です。

ぜひ、たくさん試行してください。
もう、めちゃくちゃ試行してやってください。
そして、稼げる人間になってください。

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「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
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「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡