アプリ版「Feedly」の使い方と機能を徹底解説【英語の情報収集を快適に!】

海外ブログや海外サイトで情報収集する上で「RSSリーダーアプリ」がめっちゃ役に立ちます。

RSSリーダーは、登録したWebサイトの新着・更新情報を自動的に取得し、まとめて表示できるツールになります。

「RSSリーダーアプリ」を使うことで、よく読むブログやサイトの新着記事を逃さず読むことができ、効率的に情報の管理をすることができます。

 

今回はRSSリーダーアプリの中から使い勝手が良く、実際に僕も使っている『Feedly』というアプリの使い方や機能を紹介します。

 

アプリ版「Freedly」の使い方と機能を徹底解説【英語で情報収集するのに死ぬほど便利】

アプリ版「Freedly」の使い方と機能を徹底解説【英語で情報収集するのに死ぬほど便利】

「Feedly」「複数のブログ記事を簡単に管理できるアプリ」です。

Feedly – Smart News Reader

Goodbye information overload. Keep up with the topic and trends you care about, without the overwhelm. Feedly offers you the cure to information in three easy steps: 1/ Find and organize the right sources in one place: leading newspapers, trade publications, influential bloggers, Youtube…

 

 

このRSSリーダーアプリをスマホに入れておくだけで、

「どのブログやサイトがどんな記事を更新したか」がひと目で分かるようになります。

(アップデートの度に操作性が微妙に変わることがあり、それに関していろんな意見がありますが、僕はまだ使いやすいと感じています)

 

「Freedly」はパソコン版もありますが、

僕はあまりパソコン版を使用しないということで今回は「アプリ版のみ」を紹介したいと思います。

※もちろん、主にパソコンを使って情報収集するという人はパソコン版を使用してください!基本操作は同じです。

 

アプリ版「Feedly」活用法(使い方・機能)

アプリ版「Feedly」活用法(使い方・機能)

それではアプリ版「Feedly」の使い方や僕が実際に使っている便利機能を紹介します。

Feedlyのユーザー登録

Feedlyを使うためには「ユーザー登録」が必要で、

新しくアカウントを作成するか、もしくは下記のアカウントを使用することで利用可能となります。

Feedlyで利用可能なアカウント Googleアカウント

Facebookアカウント

Twitterアカウント

Microsoftアカウント

Evernoteアカウント

 

Feedlyにブログやサイトを追加する

Feedlyにブログやサイトを追加する
  1. 下部「+」アイコンを押す
  2. 検索バーにURLやキーワードを入力
  3. 追加「+」を押す
  4. Feeds(カテゴリー)を選択
  5. Feedlyにブログやサイト追加完了

 

Feedlyの「新着記事一覧」表示方法

Feedlyの「新着記事一覧」表示方法

下部真ん中「📄」アイコンを押すと「新着記事一覧」が表示されます。

また、同アイコンを長押しすると他の記事も表示するよう変更可能です。

 

Feedlyの「後で読む記事」への追加方法

気になった記事を「後で読む記事」として保存しておくことができます。

Feedlyの「後で読む記事」への追加方法

記事ページの上の「🔖」を押すと、下部「🔖」アイコンページに記事が「後で読む」として保存されます。

Feedlyのボードへの追加

僕は「お気に入り記事」をボードに追加してます。

未読の気になったページは「後で読む」に保存、読んで良かったものは「ボード」に保存と使い分けてます。

Feedlyのボードへの追加

記事上部の「★アイコン」を押すと、左タブの「BOARDS」の項目内に記事が保存されます。

 

無料版Feedlyは制限がある?

無料版Feedlyは制限がある?

僕は「無料版」で利用していますが、記事を読む上で全く不自由していません。

無料版Feedlyでできること

  1. 登録できるブログやサイトの合計が100個まで
  2. FEEDS(カテゴリー)を3つまで作成可能

有料版Feedlyでできること

Proプラン (月額8ドル)

  1. 登録可能ブログ・サイト数が無制限
  2. Feeds (カテゴリー) の作成が無制限
  3. Googleキーワード対応
  4. メモ・ハイライト可能
  5. パワーサーチ
  6. プレミアムフォント
  7. シェア機能
  8. Evernoteなどへの保存可能
  9. 広告を外せる

など。

Pro+プラン(月額16ドル)

  1. シェア機能の充実
  2. Googleニュースやアラートとの機能充実
  3. Twitterフィード対応
  4. チームニュースレター
  5. Slack/MS Teams/SSO/SAML

など。

 

Feedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト

Feedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト

僕は基本的に英語で情報収集するためのツールとして利用しています。

(一部日本語ブログも入っていますがw)

「英語で情報収集する上でFeedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト」はこちらの記事で紹介していますので、併せてお読み頂ければと思います↓

英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・サイトまとめ」【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】

2019年12月3日

 

【まとめ】Feedlyをビジネスや人生に活かす

【まとめ】Feedlyをビジネスや人生に活かす

ノマドワーカーやフリーランス、起業家にとって「情報が命」です。

しかも、情報は「生もの」ですので鮮度があります。

鮮度の良い新しい情報は早い者勝ちで活用されていき、そのうちそれらは古くなり価値がなくなってしまいます。

 

もちろん、英語だけでなく日本語でも情報収集を欠かさず行うべきですが、

情報の幅で他者と差をつけたいのであれば、英語で情報収集するということも練習しておくのが良いと考えます。

 

最初はなかなか難しいと思います。僕もスラスラ読めないことが多々あります。

それでも、

長い目で見て人生レベルで役に立つ
人生のステージが上がったと実感できるタイミングがある

と僕は確信して英語の情報収集を実践しています。

ということで、

自分のビジネスや人生レベルを向上させる上でぜひFeedlyをうまく活用してみてください!

そして、僕のブログもFeedlyに登録しておいてくださいね!!

 

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人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡