会社員こそ時間を買わないと人生が詰む話

こんにちは。okamotoです。

僕は大学院の頃からインターネットビジネスを始めましたが、

当時は自立できるほどの収入がなかったため、

いったん一般企業に就職し、会社員をしながらビジネスの勉強を続け、

システムの構築に没頭することで脱サラしてノマドとなることができました。

 

「なぜ、会社員をしながらノマドになれたのか?」

よく聞かれる質問の1つですが、

僕の答えは『時間を生み出すことに命を懸けていたから』です。

 

会社員の一番良いところは、給料日になればお金が入ることです。

それが「サラリーマンが安定・安心・安泰と言われる理由」ですよね?

ステータスを相対的に見た時に、

会社員はお金持ちになります。

でも、サラリーマンが持っていないものは?

それが時間です。

毎日決まった時間に起き、定時通りに働き、帰宅すると夜で、ご飯を食べて、風呂に入って、寝たらまた朝から仕事が始まる生活です。

この安定した生活サイクルがあるから安定した給料がもらえるとも言えます。

(逆に大学生は、時間はあるけどお金がない状態ですね。)

 

もちろん、僕もこのサイクル通りに働いていました。

フレックス制だったので、朝は10時までに出勤すればよかったですが、

自分で調節して1日平均8時間となるように働いていました。

忙しい時は残業申請して、その分の手当てをもらう生活です。

 

普通にサラリーマンをしていましたが、

この生活をしながらも僕は、

PC1台でノマドとして自由に生活するというゴールの達成のために、

自分のビジネスシステムを構築する必要がありました。

 

そこで時間の使い方は人一倍大切にしていました。

 

繰り返しになりますが、

なんと言ってもサラリーマンは絶対的に自由時間がありません。

それはノマドになってひしひしと感じました。

「当時、自分の時間って皆無やったんやな. . . 」

脱サラして実感しました。

 

・自分のスキルを磨く
・ちょっと勉強する
・気になる分野を調べる
・新しい趣味を始める

これらをするだけでも、

必死に時間を捻出・確保して取り組まなければいけません。

もし、旅に出ようと思うものものなら、

大量の有休消化、もしくは休職が必要になります。

 

大学生の時、先輩から、

「遊べるのは今だけだから、思いっきり遊んどけ!」

そう言われて、

「自分の人生やのに、何言ってんのや?」

と思っていましたが、その意味が分かりました。

 

サラリーマンは時間がない。

 

お金があっても、時間がない。だから、安直なお金の使い方をしてしまいがち。

・毎週金曜日に飲み会に行く
・合コンに行く
・土日に旅行にいく

時間がないから、中長期的な使い方が難しいのです。

 

時間はみんなに平等にある。

それは嘘でしたw

 

だから、会社員の限られた時間をどうにかして自分のゴール達成に使う方法を考えたのです。

 

たとえば、

・自炊しない
・会社徒歩圏内に住む
・タクシー使う
・会社で友達を作らない
・新年会忘年会不参加
・割り箸、紙コップを使う
・ペットボトルのまま飲む。

これらは普通にしていました。

 

浮いた時間でお金を稼ぐ仕組みを作ったり、勉強のために本を読んだり、セミナーに参加したりしていました。

お金を払ってでも時間を作っていました。

だって、会社員が豊富に持っているのはお金だから、

お金を使って時間を買うのは理にかなっています。

僕の中では教材やセミナーにお金を使うのも「時短」の意味合いが強いです。

誰かが実践して得た結果を自分で模索する必要がありません。

時短で経験や知識を得る方法として、それらに投資していました。

 

この話をすると、お金が足りないという人もいます。

ただ、僕の主食は納豆ご飯とペヤングでしたw

「若いから多少の無理はなんとかなるやろ」

と思って、ご飯はめっちゃテキトーw

飲みものは、会社のコーヒーです。

 

それでも時間を買うお金がないという人は、

自己アフィリエイトでお金を作ればいいです。

会社員なら、会社の信用があるのでクレジットカードを作ることができます。

それで数千円〜数万円は稼ぐことができ、

僕も5枚くらいクレジットカードを作りました。

参考記事:大学生だった僕が30分で1万円を稼ぎ、驚愕した話【ブラックバイトに感謝】

 

毎日、自炊をすることは圧倒的に勿体ないと思った方がいいです。

もちろん “時間が” です。

お金が勿体ないという人は、時間を無駄にしていることに無自覚過ぎます。

会社員がベストな状況であるなら、

会社員をベストにするために自炊をしてもいいかもしれません。

しかし、会社員や今の仕事を1つのステップにするのなら、

時間を無駄にしてはいけません。

特に僕のように独立したビジネスシステムを作る場合は、

時間は死ぬ気で確保してください。

時間を買う意識を持つことです。

 

そうすると、

日頃の時間の使い方も変わってきます。

だって時間にお金を払っているのだから、

ダラダラしている時間も、お金を出した時間も、

同じ時間であると思うと、簡単に無駄にできなくなります。

 

30分を時短するためにタクシーに乗ったのに、

家に帰ってからYouTubeを見るんだったら歩いて帰ってきた方がマシです。

健康にもそっちの方がいいですし。

 

時間にお金を使いだすと、

サンクコストの呪縛が働き、普段から時間を有意義に使うようになります。

サンクコストは「すでに支払ってしまい、取り返すことのできない金銭的・時間的・労力的なコスト」のことで、

サンクコスト効果とは「すでに支払ったコストを取り戻そうとする心理効果」です。

 

簡単に言うと、

お金を払ってしまったのだからしっかりやろう!と思う心理です。

・食べ放題の店に行くと多めに食べようとします。
・ライザップのような高い契約金を払ったらちゃんと通おうと思います。

 

一方で、使い方放題のジムや低額のオンライン英会話はサボりがちです。

それは大してお金も払っていないからです。

サンクコストを感じないのです。

 

たまにライザップやAEONのような高額サービスを詐欺まがいと否定する人がいますが、

勉強不足です。

というか、もっといろいろしっかり考えた方がいいのになぁと思います。

 

痩せられず5年経つ人生と、

高額だが半年で強制力を持って痩せることができる人生なら、

どっちを選ぶか?

本当に痩せたい人ほど後者を選びます。

 

本当に達成したいゴールがある時、

人はお金を払いますが、

それは無意識にサンクコストも利用しようとしています。

将来へのコミットメントであって、当人の決意表明なのです。

 

「じゃぁ無料で痩せろよ!」

って思うかもですが、

人間が如何に意志が弱い動物であるかを理解しているから、

もっと言うと、

人間が環境の生き物であることをちゃんと理解しているから、

『環境にお金を払う』のです。

 

達成できない無駄な時間を送るなら、

お金を払って短期で結果を出したいと思うのは人間の心理として普通なのです。

 

ちなみに、人間の意志が如何に弱いのかを理解するには『ヤル気の科学』という本がオススメです。

 

話を戻しますが、

日頃から時間をお金で買う感覚を持っていると、

全ての時間の使い方が変わります。

水道の水を垂れ流しで外出する人はいないですよね?

時間をダラダラと垂れ流しにするのを勿体ないと思えるようになるのです。

 

それってめっちゃよくないですか?

特に僕のような人一倍意志の弱い人間には必要な意識でした。

夏休みの宿題は最終日にまとめて実施。提出物は基本当日。

(本当は期限を過ぎるものもたくさんありましたw)

 

そんな意志の軟弱者である僕は、

気を抜くとすぐに、

ぐでたまのようにベッドで横になってしまいます。

だから、環境を整え、時間を買うのです。

会社員になる時、僕は決意表明としてテレビを捨てました。

 

当時のテレビは本当によくできていて、次々と目的もなく無駄に見てしまいました。

今ではYouTubeがそれに当たりますね?

YouTubeのアルゴリズムが秀逸過ぎて、

オススメ動画に自分好みの面白そうな動画を提示してきます。

だから、今ならスマホからYouTubeのアプリを消すくらいのことはしていいと思います。

ブラウザで見ると、必要な動画しか見ないようになるので。

 

ビジネスはお金を牌として、

それの奪い合いだと考えらえてきましたが、

明らかに “時間の奪い合い” にシフトチャンジしてきています。

ものやサービスが充実し、

みんなどんどんと暇人になって、

『暇潰しビジネス』が増えているのです。

企業や起業家は、あなたの時間が欲しいのです。

 

広義では僕が実践している情報発信ビジネスも、

暇潰しビジネスに分類されます。

もちろん、習い事や勉強、趣味、アクティビティなどは全て暇潰しビジネスです。

「衣食住」のためのビジネスの割合は減ってきているのです。

 

企業やマーケターたちは、

あなたのお金ではなく、

時間を奪うことを考えて施策を練っているのです。

だから、あなたは自分の人生のゴールとは無関係なものに時間を奪われないようにしないといけません。

人生の時間を守る必要があるのです。

 

どうですか?

「先週、何をして過ごしましたか?」
「人生を進めるために何ができましたが?」

質問に答えられなければ、

時間を奪われている可能性があります。

「あれ?何もせずに時間だけが流れてるなぁ」

そう感じたなら、危険信号です。

時間の使い方を整理整頓し、

『やらない事』を決めましょう!

 

僕はどこでもPC1台で働けるようになるという目的のために、

目的と合致していない行動はしないようにしていました。

それが同僚からは “金の亡者” に見えたのかもしれません。

しかし、本当は徹底的に “合目的的” に行動してきただけなんです。

別にお金が欲しかったわけではなく、

自分の望むライフスタイルを確立したかっただけなんです。

 

同期からと一緒に行う合コンも、毎週金曜日に開かれる飲み会も、男子と女子がわきゃわきゃするだけのフットサルも、会社では殆ど関わりを持たない上司の話を聞く新年会や忘年会も、

僕の目的に合致していませんでした。

だから、断捨離しました。

 

その代わり、生み出した時間は絶対に大切にしよう。

一応、僕も友達を作って、みんなで楽しい時間を送りたい願望がありましたので。

断ったのだから人一倍頑張ろう!

自分1人で稼げるようになって退職することができて、

自分の好きなライフスタイルを確立したら、もっと楽しい時間を過ごそう。

そう心に決めて、泣きながらPCを叩き続けたのです。

 

人生は時間です。

だから、時間をどう過ごしたいかで生き方が変わります。

僕はノマドとなってPC1台で好きな場所で働く時間を選びました。

結果、時間の余裕も得ることができました。

インターネットはレバレッジが利きます。

システムを作ってしまえば、

半自動で機能して収益を上げることができます。

僕の経験上、人生の自由度を上げるには、

自分のビジネスシステムを持つことです。それオンリーです。

 

「予備校の校長になろう」という話は何度もしていますね。

予備校の校長は、

予備校という自分のビジネスシステムを持っているから、

校長自身が必死なって働かなくても儲かる仕組みとなっているのです。

 

自分のビジネスを持つとは、

自分のシステムを持つことです。

独立したシステムを持つことで、

人生の自由度がグーンと上がるのです。

 

僕は最近、ゴルフを始めました。

明らかに周りの影響ですがw

平日からゴルフしている社長や起業家は、みんな自分のビジネスシステムを持っています。

それはオンラインでもオフラインでも同じです。

自分のビジネスシステムを持っているから、時間に余裕があるのです。

 

そして、インターネット上にシステムを持つことは、

「時間の余裕」という点で、かなり強いです。

向かうところ敵なしです。

 

情報発信ビジネスも、

情報やコンテンツがあなたの代わりに働いてくれます。

作ればつくるほど蓄積され、あなたの資産となります。

 

だから仲間内でゴルフのラウンドを回っている時も、

「あ、10万円売れた」

という会話も普通に起こります。

これがインターネットにシステムを持つ威力です。

 

こんな感じで、

僕は時間の余裕を生み出すために、

会社員の頃から時間の使い方にこだわり、システムを構築してきました。

情報発信ビジネスはどんどん蓄積されていきます。

だから、会社員をしながらも時間の使い方しだいでは構築することができました。

確かに必死にやっていましたが、

毎日積み上がっていくシステムを見るのは楽しいものでした。

自分のライフスタイルを確立するための最強の時間の使い方だったなぁと、

当時、今の生き方を選択した自分を素直に褒めてあげたいですw


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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