【読解スピードをあげる】国語が苦手な人のための英語勉強法

はい、今回も国語が苦手なシリーズです。
内容は『英語の長文を読むスピード』について。

なぜかテストって急かされますよね。
センター試験やTOEICテストも、とりあえず時間以内に終わらせる練習が必要です。
設定時間が短く感じるものが多いですよね。
僕はあまり物事を早く考えるのが得意ではないので、
「時間無制限サドンデス勝負でやらせてくれ!」って小さい頃から愚痴りまくっていたわけですが。

まぁそんなことを言っていてもしょうがなくて、
まぁ英語を勉強していく上で『スピード』というのは欠かせないということですね。

そして言わずものが、国語が苦手なやつって絶望的に問題を解くのが遅い傾向にありますね。
あぁ、もう国語が苦手なやつって弱点多すぎてほんま嫌になってきますね。
「国語が苦手ってだけで人生不利すぎません?」
僕も何度も人生諦めかけましたが、まぁなんとか生きていますw

とまぁ、余談もそろそろええかなっという頃合いなので、
そろそろ本題に入ってきます。

というわけで、
今回は国語が苦手なやつが『英語を読むスピードを上げるにはどうすればいいか』について書いていきます。

読むスピードコンプレックス塊の人生

前述しました通り、
僕は英語を読むスピードが超絶的に遅い』です。
まぁ知ったこっちゃないですね。

でも、「いかに読むのが遅いか」という例を挙げさせていただけば、

  • センター試験は普通に解き終わらない(受験生)
  • かといって、2次試験も解き終わらない(受験生)
  • TOEICのリーディングは20問色塗りの経験あり(大学生)

とまぁ、学生時代はこんな感じでした。

まぁ読むだけでなく「物事に対してゆっくり考える癖」がついているというのもありますが、
かつて京大模試で英語の偏差値が70に達した時も、
センター模試の英語は解き終わらず、120/200点とか普通に取っていましたね。
[ 二次試験A判定 / センター模試E ] という謎の成績を出す受験生でした。

ちなみに、
中学受験の時から国語のテストで読むスピードが遅いということに悩まされていたので、
この『スピードコンプレックス暦』はおそらくみなさんよりも長いんじゃないかと思います。

そんな「急がば回れ」という言葉を具現化したような僕が
読むスピードで20年間もがき苦しみ、考えてきたことをこの記事に書いていくという前提で読んで頂ければと思います。

「いけいけなエリートがいかに早く情報を処理しているのか?」
「速読するにはどうすればいいのか?」
という『普通の人がエリートのスピードが身につけるためのメソッド』ではないということです。

読むのがめちゃくちゃ遅い人間がそれをどう克服するか?という、
いうならば、めちゃくちゃ次元の低い話を進めて行きたいと思います。

ちなみにですが、
センター試験ではトレーニングして最後まで解き終わるようになりましたし、
点数で9割を切ることもない状態になれました。
TOEICも大学院生の頃は塗り絵をすることもなくなっていました。

ということで、この記事では、
『一般的に読む速度を上げるという点』『テスト対策という点』の2点を交えながら書いていきたいと思います。

では、内容に移っていきたいと思います。

英文の読むスピードが遅い理由

結局、読むスピードが遅い理由としては、『文字の処理能力が低い』という点に起因すると思います。

国語が苦手な人の英語の勉強法【リスニング編】で詳細に触れていることですが、

結局、文字から意味への変換能力、つまり「理解する」という行為の処理速度が絶望的に遅い

ってことなんですよね。
詳細を知りたい方は、国語が苦手な人の英語の勉強法【リスニング編】🔽も併せて読んで頂ければと思います。

【リスニング編】国語が苦手な人のための英語の勉強法

2018年6月19日

国語が苦手な人ってそもそもの「読む能力が低い」から国語の文章を読む解くのが苦手で、
それを英語の文章で行うのが苦手っていうのは当たり前やと思いがちで、もはや諦め傾向ですよねw

でも、大学受験やTOEICとかで読む文章って明らかに国語の文章よりも簡単ですよね。
TOEICとかはメールやチラシを読んでいるわけで、
そのレベルの日本語が読めないとしたら私生活に支障が出るので、それは英語をしている場合ではないかと思います。
しかし、国語力が低くてもメールやチラシに書いてある内容を理解くらいはできるはずです。
確かに国語力がない分不利ではありますが、それでも諦めてしまうほどではないということです。

今回は読解のスピードについてですが「読解力」については、過去に書いてあるので
【リーディング編】国語が苦手な人のための英語の勉強法し🔽を読んでもらえればと思います。

【リーディング編】国語が苦手な人のための英語の勉強法

2017年12月16日

で、話を「読解スピード」に戻しますと、
結局『処理能力が低い』という点に起因してくるんですよね。

もちろん、今回の記事では「処理能力を上げる」ということを目指すわけですが、
それ以外にも、テクニックの部分でカバーできる部分もありますので、
小手先ではありますが、スピードを上げるテクニックについても書いて行きたいと思います。

日本語に訳さずに読める文を増やしていく

まず、はじめにスピードをつけるためには、
『日本語に訳さずに読む』というのが一番スピードが上がる方法です。

まぁそれが難しいわけですがw

それでも、英語を一通り学んだのであれば、
少なからず英語に訳さずに理解できる文というのはあるはずです。

例えば、「go to bed」や「walk a dog」などの表現は、
特に日本語に訳さなくても書いている意味がわかりますよね
感覚としては、このような日本に訳さずとも理解できる文を増やしていくということです。

初めは、単語レベルかもしれません。
しかし、「文を日本語に訳さずに理解する」というところに意識をおいて練習していると不思議なものである程度はできてきます。

慣れてくると、簡単な文なら初見であっても理解できるようになってきます。

そこで、僕が日本語に訳さずに理解する練習におすすめしている方法は
『簡単な文章から読む練習する』というものです。
目安としては、自分の7割の力で読むことができる文章レベルです。

たまに、TIMEやNew York Timesのような難しい記事で速読する練習をしている人がいますが、
確かに日頃難しい文章を読んでいれば簡単な文章だと早く読めるようになる気がします。
しかし、簡単な文章を早く読むのと難しい文章を理解するのは違う筋肉を使っている感覚です。
つまり、早く読めるようになるトレーニングとしては適していないと肌感覚ですが、そのように感じます。
もしかしたら、国語力がある人はそれでできるようになるのかもしれないですが、
僕らのような国語力のない人間には不可能ですw

というわけで、例えば、受験生の人にとっては『速読速単の必修編』という単語帳レベルがおすすめなのかなと思います。もちろん、個人によっては難易度は異なりますが、このレベルを一つの目安にしてもらえればと思います。
ちなみに僕は、この単語帳の長文を日本語に訳さず毎日読むという練習をしていました。

難易度もそんなに難しくなく、また一個の長文もそこまで長いちょうどええ文章です。
ちょっとした時間に1個読むことができ、休憩がてらに読むというような練習をしていました。
だいたい1ヶ月も経つ頃には必修編レベルの英文はすらすら訳さずに読むことができるようになったかと思います。
このレベルをすらすら読むことができると、センター試験レベルの英文で詰まることはなくなりましたね。

リスニングも同時に鍛える

無料メルマガを読んでくれている人なら知っていることなのですが、
リスニングとリーディングって脳内では極めて似たような処理を行っていると言われています。
脳内の同じ部分を使って処理しているということです。
ちなみに、これら2つの技能をまとめて『レセプティブスキル』と呼びます。

ということは、「読む力」を鍛えるのと同時に「聞く力」を鍛えるというのは効率的に情報処理能力を鍛えることができ、
相乗の成長が見込まれるということです。

また、メルマガ内で「リーディング」と「リスニング」で同じ教材を使うこともお勧めしていたかと思いますが、
それもこの「レセプティブスキル」を効率的に成長させるためでしたね。
そこで、先に述べた速読速単必修編ではCDも売られています。

この音声を用いて、リスニングも同時に鍛えることにより、情報処理能力を鍛え、リーディングも成長させるという作戦はかなり有効です。
リスニング学習の詳細については、国語が苦手な人の英語の勉強法【リスニング編】🔽にて。

【リスニング編】国語が苦手な人のための英語の勉強法

2018年6月19日

難しい文のみ日本語に訳す

日本語に訳さず英語のまま理解するように言われても
英語のまま理解できない難しい文章にも出会いますよね。

そこで、無理やり英語のまま理解しようとしても時間がかかるだけです。

そこで、試験の時は英語のままわからないと感じた時はすぐに日本語に訳して考えるようにして下さい。
結果的にそっちの方が早くなります。

また、難しい文というのはよく問題に関わってきます。
問題に関わってくる難しい文章に出会った時は、
そこまで読んできた内容を1度自分の中でまとめてます。
この作業が結果的に問題全体で時間を節約できたりします。

感覚としては、難しい文章に出会うまで英語のまま読み進め、
難しい文章に出会ったら一度立ち返り、そして日本語で考える。

これまですらすら読んできて、いきなり難しい文章に出会い、考え込むという行為は
これまで読んできた内容までもわからなくなることに繋がります。

また、これまで読んできた内容を確認することが、難しい文章の理解に役立つということも多々あります。

難しい文章に出会った時は、そこまでの内容を立ち返り、
そして日本語に訳して考えるというのが1つのテクニックとして挙げられます。
ただし、あくまでこれは試験の時やテスト形式に挑戦している時だけにしてください。

普段の学習はあくまで英語のまま読み進めれるようになることを意識して学習することをお勧めします。

問題形式によって読み方を変える

どんどんテクニックの部分の話に入ってきましたが、
前から読み進めていき全てを理解できれば得点につながり、合格できる
というのは確かにその通りだと思います。

しかし、それにこだわり不合格になっては元も子もなくなってしまいます。
というわけで、小手先ではありますが、テクニック的なところも書いて行きたいと思います。

まず、自分が問題を解くために必要な情報が何かを考えます。

まず自分が解かなければいけない問題で必要になる情報を考えます。
その情報によって、読み方を変えていく必要があるからです。

例えば、TOEICでは一つの長文に対して2個から5個の質問に答えればいいのです。
逆にいうと、それらの質問に答える以外の情報は必要ないということです。

TOEICでは全ての文章を読んで理解する必要はなく、
答えを書いているところを探す、だけでいいのです。

まぁこんなことを書くと、
そんな読み方では満点取れないと言ってくる人もいそうですが、
あくまでテクニックの紹介なんで、しかも理屈としてそれで答えを導き出せるのでまぁよしとしてもらいましょうw

TOEICは情報を探すような読み方で良いということでしたが、
一方で、東大の二次試験の英語のような『要約問題』においてはそのような読み方をしてはいけません。
要約するのに、質問の情報を探るような読み方をしても無意味だからです。

さらに、センター英語程度であれば、前からどんどん読み進めていくことは可能ですので、
過去問を使ってゴリゴリ練習するだけでどんどん成績は上がっていきます。

このように、
自分が取らなければいけないテストでは、どんな読み方をしなければいけないのかを把握すること
は案外役に立つものです。

前からずらずら読んでいくということしかしていないということであれば、一度考えてみてくださいね。

読書をするようになって、TOEICを解くスピードが上がった話

最後に雑談的な話になりますが、
僕はもともと読書をあまりしない人でした。
もちろん、日本語の話です。
小学校で読んだ本は1冊、中学高校では1冊も記憶にないですw

まぁだから言語能力が低いのかと思っています。
自分の子供には本を読むようだけは言いたいと思っていますね。
子供の予定なんて皆無なわけですがw

話が猛烈に逸れてしまっているので戻しますと
僕は子供頃から本を全く読まなかったわけですが、
高校の時の塾の先生の教えもあり、大学に入ってからは人並みに本を読むようにしました。

大学の4年生になり、なんとなく本ばっかり読んでいる時期がありました。
もはや現実逃避並みに読んでましたね。
そして、しばらくしてあることに気づきました。
『あれ?俺TOEICの長文読むん早くなってね?』

僕が読んでいた本は英語ではなく日本語の本だったわけですが、
なんか処理能力そのものが向上したのか、英語を読むスピードまで上がっていたのです。

その他にも、
なんとなくTOEICテストの前に局所的に読書しまくってた時がありますが、
TOEICの読解力も上がっていたんですね。

そこでふと思ったのは、

  • 『読む』という行為自体はあまりしていなかったということ。
  • そして、英語でも日本語でも、読めば読む力は上がるということ。
  • 普段、いかに集中して頭を使っていないかということ。

です。

もちろん、日本語ばっかりを読み続けて、
英語を読むのがその後も早くなるとは思いません。

しかしながら、国語が苦手な人は、そもそもの読む力が劣っているということです。

そもそもの読む能力が低いのであれば、
日本語でその能力を底上げするだけでTOEICの点数まで伸びるという発見をしたんですね。
まさに伸びしろですね!w

僕たち国語力がない人は伸びしろだらけな一方で、
学習の穴と言いますか、盲点だらけなのかもしれないですね。

国語力がないのには。それなりに理由があって、
そもそもの日本語に触れる機会が少ないとか
読んでいないとか
そういう基本的なところも見直していく必要があるということですね。

というわけで、
英語の読解スピードを上げるのに英語だけやってればええ、というわけではない!というお話でした。

 

はい、以上で『国語が苦手なやつが英語のスピードを上げる方法』は終わりです。

これでもかってくらい国語が苦手な人に焦点を当てた記事だったかと思います。
国語が得意な人は、国語が苦手な人ってこんなに大変なんやって思ったかもしれないですが、
国語が苦手な人にとって何かしらの役に立てばええなって思い書いてみました。

はい、ということで以上です。

それでは!


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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