アメリカ移住するためには?【米国永住権 (グリーンカード) 取得方法まとめ】

アメリカでは90日以内の観光目的の滞在ならば、特にビザは不要です。そのかわり、ESTA(電子渡航認証システム)というものの取得が必要となります。ESTAはオンラインにて取得可能で、取得しておかないと入国できないという自体になるので、渡米の際はなるべく出航の72時間前までのESTA取得が推奨されています。

しかしながら、90日を超える滞在をする場合、事前にビザの取得が必須となります。ビザの種類は30種にも及ぶということですが、今回はアメリカ移住にフォーカスして『アメリカ永住権(グリーンカード)』の取得方法だけをまとめていきたいと思います。

アメリカ永住権の取得方法は以下の5つです。

アメリカ永住権取得方法1. 配偶者(国際結婚)・家族
2. アメリカへの投資
3. DV抽選永住権
4. スキル・アーティスト・能力・一芸など
5. 雇用先のサポート

※トランプ政権となり永住権取得が難化したことや取得条件が随時変更されることから申請時は再度ご自身でご確認ください。

 

1. 配偶者(国際結婚)・家族

最も分かりやすいのが『アメリカ国籍を持つ人との国際結婚』ですね。

ただ、配偶者以外にも「アメリカ国籍をもつアメリカ人の子供、両親、兄弟、姉妹」もしくは「アメリカ永住権を持っている人の配偶者・未婚の子供」が対象となり、ビザの申請が可能になりますが、続柄で微妙に条件が異なるようですね。

アメリカ国籍保持者の配偶者・子供・両親・兄弟・姉妹の場合

  • 配偶者:結婚して2年が経過していない場合は「2年間」の条件付きの永住権取得が可能。取得まで約1年必要。
  • 子供:21歳未満の未婚の子供は配偶者と同じ期間の永住権取得が可能。21歳以上の未婚の子供や既婚の子供は7年〜12年ほど取得にかかるとのこと。
  • 両親:アメリカ国籍保持者である子供が既に21歳以上であれば両親の申請が可能。ただし金銭的保証立証が必要。
  • 兄弟姉妹:アメリカ国籍の兄弟や姉妹は取得までに約13年かかるとのこと。

 

アメリカ永住権保持者の配偶者・未婚の子供の場合

  • 配偶者:取得に約2年かかるとのこと。
  • 子供:21歳未満の未婚の子供は約2年、21歳以上の未婚の子供は約7年取得までにかかるとのこと。

 

2. アメリカへの投資

EB-5プロジェクトと呼ばれているもので、アメリカ国内に投資することで得られる永住権(グリーンカード)です。基本的には申請から取得まで2年以上要するようです。

このプログラムの参加資格としては下記の通りです。

EB-5参加資格✓ 最低US50万ドル(約5,000万円)の投資が可能
✓ 永住権取得後において社会保障等を受けることなく十分に生活ができることを証明可能(資産証明)
✓ 過去20年内に重犯罪がない
✓ 人に害をなす感染・伝染病に罹患していない

詳細はこちら >> EB-5プロジェクト(アメリカ合衆国市民権・移民局)

 

3. DV抽選永住権

Diversity Visa Program(移民多様化ビザ抽選プログラム)は、1年に1回抽選により移民として永住ビザが発行されるというものになります。アメリカへの移民率が低かった国の人々を対象に年間で5万人の永住ビザが発行されるというものです。

DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されるようです。過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられず、各地域内に年間配分された多様化ビザの7%以上が1つの国に集中することはないとのことです。

詳細はこちら>>DVプログラム(国務省サイト)

ちなみに僕はDV-2020に応募し、抽選を外していますので、今年も応募しようと考えています。抽選の応募を外注することもできますが、意外と簡単なので僕は自力でやっています。

【DV-2021移民多様化ビザ抽選プログラム】
DV-2021 移民多様化ビザプログラム: 応募期間は2019年10月2日(水)正午(東部夏時間)から、2019年11月5日(火)正午(東部標準時間)までです。

応募資格は「プログラムの対象国とされている国で出生していること」となります。

つまり、日本で生まれていればとりあえずOKということですね。中国や韓国は既に移民が多く行われているため対象外となっているようです。

 

4. スキル・アーティスト・能力・一芸など

アメリカ国内もしくは世界的に認められた技能やスキル、経歴がある人が申請することができる永住権です。取得には1年ほどかかります。

業種としては「科学、芸術、教育、スポーツ、研究職、会社役員」などが当てはまります。噂では、アーティストビザでタウンページレベルの業績が必要になるらしく、一般人にはなかなか厳しい永住権にはなります。

 

5. 雇用先のサポート

過去3年の内1年以上、アメリカ国外の関連企業で経営者又は上級管理職者としての経験があり、米国内の親会社、子会社、または系列会社において、経営者又は上級管理職者として勤務している、あるいは勤務する予定のある人を対象に永住権の申請が可能というものです。

 

6. アメリカ移住の難易度

トランプ政権でアメリカ移住が難化すると言われていますが、もともとアメリカの永住権を取得するのは難しいということから、「アメリカ移住の難易度は非常に高い」ということがわかります。

特に技能のない一般の人がアメリカ移住を狙うのなら、国際結婚か抽選ということになりますね。また、物価が高いこともあり、お金もそれなりに準備しておく必要があるかと。

以上のことから、英語圏が良いという人はアメリカではなく、オーストラリアやカナダを狙った方が良いかもしれませんね❗

 

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超保守的かつビビリの僕は、

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しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡