「英語」で情報収集するために、まずは「日本語」で学ぶべき理由

ウェブに存在する情報の60%以上が英語であって、またネットユーザーの4人に1人が英語を使用しているということです。

どの分野の最新情報もまずは英語で発信されるということを考えると

「英語で情報収集する」

ということは自分の可能性を広げ、また日本のビジネスで先手を打つことを可能にするツールとなります。

 

また僕自身も大学院の修士課程のときに、

100報以上の英語論文を通読した経験から英語で情報収集する楽しさを実感しました。

それ以降もノマドワーカーとして海外インフルエンサーやブロガー、ビジネス系発信者の情報や発行物を定期的にチェックするようになりました。

( 『ビジネスの最新はいつもアメリカである』というのが僕の考えです。)

 

もちろん英語で情報収集する人にはいろいろなタイプがいます。

実際に自分のビジネスに活かしたい人もいれば、趣味として英語で情報収集したい人もいるかと思います。

 

しかしながらどちらにせよ英語で情報収集するならまずこれをした方がよい!というオススメがあるので、

今回は「英語で情報収集するためにまずを何をすべきか?」という話をしていきたいと思います。

 

英語で情報収集するために、まずは「日本語」で学ぶべき

英語で情報収集するためには、まず「日本語」で学ぶべき

結論から書きましたが、

英語で情報収集したいなら、まずは日本語で情報収集すべき

です。

 

どういうことか?と言うと、

英語で情報収集する時に必要な力って基本的に2つなんですね。

① 英語力

② 背景、基礎知識、専門知識

この2つです。

 

英語で情報収集するために必要な最低限の英語力は高校英語を勉強した人なら身についていると思います。

しかしながら背景知識は全く別問題です。

英語で新しい情報を入手する上で「既知である背景、基礎知識や専門知識」を知っておかないとほぼほぼ『挫折』します。

そこで、英語で学ぶ前にまずは日本語で基礎を学ぶことをして欲しいと思います。

 

英語で新しいことをイチから学ぶのはハードルは高すぎる

英語で新しいことをイチから学ぶのはハードルは高すぎる

この話をすると、

英語でイチから新しいことを学ぶことで英語で知識の繋がりを構築し、英語脳が作られる!

と言う意見が出ます。

いわゆる「英語で学ぶ」という学習法ですね。

 

僕もこの手法はかなり良い学習法だと思っています。推奨していました。

英語の学習をしたいのであればそれで良いかもしれません。ただし「情報収集できるようになること」が目的であるのならばそれは非効率!ということです。

まずは日本で基礎を作ってしまった方が「情報収集」という観点から言うと圧倒的に楽です。

なにより、英語でイチから新しいことを学び始めるとそのハードルの高さゆえに挫折する人が続出します。

 

こんなことを言うと失礼になるかもしれませんが、

英語で新しい事を始めて成功する人は

① 強靭な精神力や強い意志の持ち主

② 学校のような強制力を持った環境にいる

のどちらです。(もろ僕の偏見ですがw)

 

上記のどちらにも当てはまらない人は、

まずは日本語でベースとなる背景・基礎知識、専門知識を身に付けて、それから更新されていく情報や気になる人の本などを英語で読むということをした方が圧倒的に効率的です!

 

日本語で読んで分からないことは英語で読んで分かるはずがない

日本語で読んで分からないことは英語で読んで分かるはずがない

僕たちは日本語を母国語としていますが、

母国語で学んでも理解ができない事にたくさん遭遇してきました!

 

大人になって学習のコツを掴んで、その機会も減ってきましたが、それでも自分と相性の悪いジャンルってありますよね?

 

たとえば「文系理系」みたいなやつですね。

文系の人の中には「物理は地獄!」という人もいれば、理系の中には「政治の話は全くおもしろくない」という人もいるはずです。

 

日本語で学んでいても分からない事は存在するのに、英語でイチから学び始めるのは情報収集の観点からみるとかなりリスキーです。

だって日本語で読んで分からないことは英語で読んで分かるはずがないからです。

 

英語で学び始めて分からない事に遭遇した時、

「英語だから分からないのか」
「そもそも内容のせいで分からないのか」

が判断できません。

そういう意味でもまずは日本語で学び、基礎を作るのが良い考えます。

 

英語で情報収集する基礎を日本語で徹底的に構築する

大学生の多くは4回生になると英語で論文を読むことになります。

学部時代に英語学習に注力する学生はほんの一部ですが、それでもみんなそれなりに英語論文が読めます。

 

それは

「非常に限られた範囲を読んでいること」

そして

「その範囲の背景・基礎知識や専門知識を学部時代に日本語で身に付けたこと」

が非常に大きいと思います。

 

僕自身も専攻は薬学なので、やはり「経済や政治」の内容よりも「サイエンス」の方が楽に読むことができますし、「テクノロジー系」よりも「健康や化学」の内容の方がすんなり頭に入ってきます。

 

今の日本では1つの分野の本を10冊読むといわゆる「詳しい人」になれると言われています。

これを考慮すると

英語で情報収集を始める前に

① 日本語の本を10冊以上を熟読する

② 専門書を通読する

③ ググりまくって発信者のブログやら記事やらを死ぬほど読む

のようなことをするのが良いと思います。

その上で英語で情報収集してみるとかなり楽に読みすすめることができると思います。

● 英語で情報収集するための「単語力・語彙力」の鍛え方↓

英語で情報収集するための「単語力・語彙力の鍛え方」

2019年11月25日

 

● 英語論文を読みたいという方は以下の2つの記事を併せてお読みください↓

無料で英語論文を読む方法とサイトまとめ【論文の見つけ方・探し方】

2019年11月24日

挫折しない英語論文の読み方を徹底解説!【英語で情報収集するための論文読解】

2019年11月23日

 


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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