今、個人ノマド・スモールビジネスオーナー・起業家がすべきこと

こんにちは。okamotoです。

コ口ナ禍の中で「今、個人ノマド・スモールビジネスオーナー・起業家がすべきこと」を考えていきたいと思います。

現状、日本の経済は死んでいない。

前提として、日本の経済は死んでいないということです。

GDPが500兆円超え、内需が70%の日本において、お金はみんなの財布の中にある状態です。もちろん、給料が支払われない、営業が停止になった、アルバイトができない、そういった自体は起こります。

しかし、それと同時に銀行の貸付が増え、お金がすられている今、水面下では既に「パイの奪い合い」が始まっているのも事実です。注目すべきは経済が死んだのではなく、消費者行動が変わる局面にたっているということです。そのため、雇用の移動や一時的な金巡りの停止が起こっているということです。

しかし、それと同時にもうすでに我々は家にいながら消費行動をするようになってきているのです。

個人ノマド・スモールビジネスオーナー・起業家が自粛中にすべきこと

自粛中に考えなければいけないことは『自粛後に自分の産業はもとに戻るのか?変化するのか?消えるのか?』です。

多くの人がこれまで無駄だと思ってたハンコ・FAX・満員電車が今回の騒動のおかげでなくなる可能性が出てきてます。これらはコ口ナが起こる前から、不要と分かっていたものたちですね。その証拠に、一部の海外では、既に在宅勤務の有用性が評価され、基本在宅勤務がOKという企業が多くあります。僕が勤めていた外資系企業でも在宅業務はOKでした。

今回のコ口ナの件で日本の多くの企業が在宅勤務・テレワークが導入することで、満員電車の緩和されるかもしれませんね。(それでも東京ではまだまだ満員だとは思いますが、乗らなくてよくなる人が増えると良いですね。)

ここで注意すべきことは、消える可能性があるものは何もみんなが不要だと思っていたものだけではないということです。

たとえば、コンビニのレジやタクシーの運転手などは、「別になくてもよくね?」程度にしか思われていませんでしたが、人との接触回数を考えると無人になるきっかけとなりえます。店側もこれまでも自動でレジをすることは可能でしたが、煩わしいと思いながらも雇用を守るためか、人で運用してきていました。そこでアマゾンストアのような店舗がこれからどんどん増えそうですね。

現在、救済処置がなされていますが、(厳しい言い方になりますが、)「そもそも救済してもらうべきものなのか?」を考える必要がありそうです。

というもの、たとえばハンコが売れなくなったからみんなで助けよう!とはならないと思います。ガラケーが売れないから補助して貰おう!とかならないのと同じです。時代にそぐわないものを守る意味がないからですね。

ビジネスモデルが時代に合っているのかというのが1つのポイントになりそうですね。時代にそぐわないものが、これをきっかけに一斉に淘汰されてしまうということです。

ということから、自粛中を耐え抜けば前と同じように戻ると思考を停止させるのではなく、「自粛が終わった時に、自分の業界や産業がどう変化するのか」という視点は持っておいた方がよさそうです。

変わる業界・戻る業界・消える業界

変わる業界としては、教育業界は変わる可能性が高いですよね。

というのも、コ口ナの前からその兆しはありましたよね?スタディサプリによる安価なオンライン授業サービス、教育系YouTuberの参入により、高いお金を払って塾に行かせる意味があるのか?という疑問が出てきていました。

さらに自粛序盤でオンライン授業の無料公開する企業がたくさん出たことにより、大きな宣伝効果ともなり、自粛後も「ひきつづきオンラインでよくね?」という家庭は増えそうです。

一方で、自粛中も宅配サービスを活用することで売上を伸ばしている飲食店もありますが、飲食業界に関しては自粛後は以前と同じように戻る可能性がありますよね。ただし、他の業界の変化により影響を受ける可能性はあります。

たとえば、お得意先の会社がリモートになって、お昼休みに食べに来てた人がこなくなった、とかそもそも近所の会社が潰れてしまったとか。そういう二次的な被害を被る可能性はあるので、ビジネスの基本に立ち返り、ターゲットのリサーチは欠かさず行った方がいいですよね。

もちろん消える業界もありそうです。しかし、これは前述したようにコ口ナの影響というよりは「もともと時代にそぐわなくなっていたものが消えるきっかけとなった」という表現が正しいと思います。もちろん、全てがそうではありませんが。

代表例はハンコ屋さんはハンコが消えると厳しいですよね。FAXとかも売れなくなるでしょうね。(まぁもう家庭でFAXを使っている人もいませんし、会社のはコピー機と一緒だからそこまでダメージはないのかもしれませんね。)レジや運転手系もどんどん自動になるでしょうし、ぶっちゃけほとんどの医者はAIでええやんって思っていたりします。(医者は絶対にそうはなりませんが)

ちなみに、美容師は元に戻る業界だと思います。(早く髪切りたいですし)

コ口ナ騒動で起こること

コ口ナが産業構造が大きく変わるきっかけになるということですが、言い換えると、新しいビジネスが生まれる起爆剤にもなるということです。このビジネスチャンスではもう既にパイの奪い合いは始まっています。

先程のオンライン塾もそうでしたよね。真っ先に無料公開することで、ニュースでも取り上げられ、かなり良い宣伝になりました。

またオンライン会議のズームやウーバーイーツもこれを機に利用者が増えました。しかし、これらは洗濯機現象ですよね?洗濯機が売り出された時、初めはあまり売れなかったそうです。「洗濯なんか手で洗えるし、別にいらんくね?」と過去の習慣のまま行動する人が多かったからです。多くの人は今まで通り行動する方が安心するからです。しかし、洗濯機の便利さに気づいたとたん、なくては生きていけなくなりました。洗濯機を使った方が生産性が上がるのに手洗いを続けていた。それが対面の会議や「なんとなく宅配って嫌やわ」という状況と同じであったということです。

後は、この自粛中は健康系が増えるのは分かりやすいですよね。家の中にいると、体を動かさなくなるし、精神的にも病んできます。あとは資格系のビジネスも一瞬は盛り上がるのかなと思います。不安になると資格を取りたがる人は一定数いますので。

個人ノマド・スモールビジネスオーナー・起業家が今できること

「考えること」

思考を止めないことです。というのも、継続的にストレスを感じている状態が続くと慢性的にIQが下がります。IQが下がると、短絡的な行動を取りやすく、中長期の視点が持てず、ひどい場合には攻撃的な性格にもなります。

だから思考を止めず、考え続けることでIQを下げないように気をつけることが何よりも大事です。そして、「自分のIQが下がっていないか?」「短絡的な、短期的な行動を取っていないか?」と自分の行動を客観視し、疑いの目を持ち続けることをおすすめします。

「発信力を身につける」

発信力は個人ノマドやスモールビジネスにとって命です。これから先、さらに情報はあふれかえるようになると思います。自分の情報発信が有象無象に埋もれないよう発信力は必要不可欠です。僕のLINE@でも、有象無象に埋もれない発信について触れているのはそのためです。

「業界の変化を予想」

繰り返しになりますが、「自粛中、自粛後の消費者行動はどうなるのか?」を贔屓目なしに観察・予想する必要があります。やりがちなのが、希望的観測で「もとに戻る」と思い込むことです。

そこで、おすすめなのが「自分の業界は必ず変わります。どのように変わりますか?少しでも多く書き出しなさい」とテストで聞かれたと仮定して紙に書き出す方法です。同じ業界の仲間がいれば一緒にやるとなお良いですね。自分が持っていない視点も採用でき、より精度の高い予想を立てることができます。

「リアルを取り込む」

これは自粛後の話ですが、今回オンライン移行で感じたことは、リアルって大事やなということです。

オンライン飲み会とか流行っていますが、すぐにみんなやらなくなるでしょう。だって面白くないからw。てか、メディアが扇動としてオンライン飲み会を流行らそうとしているだけで、実際にやっている人なんかおらんやろって思っていますw。情報発信者はパフォーマンス的に実施していますが、本当の友だち同士で会社の友達とかとしている人はすぐに飽きると思います。

そして、今回リアルの面白さに気づいた人多くいるということで、リアルをうまく使える人が自粛後に活躍できる気がします。

「ユーチューバーも別に大丈夫ちゃう?」

ユーチューバーも結局安泰だと思います。広告なので、一時的に収入が減ったとしても、後々、パイを奪った企業が広告を打ち出すことを考えたら、TVではなく、ネットなのですぐにある程度は戻るかと思います。(もちろん自分が付く広告のジャンルにより変動はあると思いますが。)

それゆえ、広告モデルのユーチューバーは特にダメージを受けないんじゃないかなと思います。調子が良い企業が入れ替わり立ち替わり広告を打つだけなので。

「金持ち向けのビジネス」

いつの時代も高額商品を作れる人は強いですし、個人の情報発信者は絶対に高額商品を作れ!とも言われています。お金持ちはいつでもどこでもいます。わっきーさんもユーチューブで金持ち向けな料理メニューを作れって言っていましたよね?サブスクを押している人がいますが、むしろ経済が回っている時の方が薄利多売、サブスクリプションモデルが向いていると思います。

センスが必要な仕事(コーディネーター・チューター的な人)

レジの人がいなくなったとしても、服屋の店員さんはいて欲しいと思いますよね?それは似合う服であったり、コーディネートなどを聞きたいからです。特に僕はファッションセンスがないので、店員さんの言いなりですw。

ここから考えられることは、1人1人にオーダーメイドできる人は強いということです。たとえば、塾だって、みんなオンラインで授業を受ければ成績が伸びるわけではありません。それで伸びるなら、そもそも塾はいらないからですね。その子には何が足りていないのか?ということを判断でき、それを提供できる人は需要が有り続けると思います。

また、関連して情報発信でも自分だからこその発信ができている人は、単なる情報を提供しているわけではないので、同じ理由で強いということですね。

「ノマドは今こそクールに燃える時」まとめ

結局、言いたかったことは、今は休憩する時ではなく、バリバリにビジネスをする時、構築する時であるということです。多くの起業家はパニックにはならず、冷静に戦況を観察し、次の一手を打ちにいってるんです。

なぜか社会的には思考を停止して耐え忍ぶ時みたいな風潮がありますが、思考を停止するとIQが下がりますし、周りにも循環が起こせず滞り、時間を持て余し他人を非難し、足の引っ張り合いをするだけです。もしこのコ口ナが仮に終息することになったとして、その時に「さて、やろか!」では、既に埋めることのできない差が生まれているということです。いまこそ、家で頭を働かせる時なんです。

というわけで、今は「クールに燃える」時というわけですね。※ちなみに「クールに燃えろ!」という言葉はオリンピックのサッカーで監督を勤めた山本監督が大久保嘉人選手に言った言葉です。

それでは!

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人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡