無料で英語論文を読む方法とサイトまとめ【論文の見つけ方・探し方】

基本的に論文を読むためにはお金がかかります。

そう考えると

「無料で自由に論文が読める大学という機関がいかに勉強面で最強な環境か」

ということが実感できますね!

 

ただ基本的には有料な論文ですが、

中には無料で公開されているオープンアクセスなものが存在します。

自宅のPCから特別な登録なしで読める論文があるということですね。

 

というわけで、

今回はそんな一般の方も無料で論文が読めるサイトやその検索方法』を紹介したいと思います。

ぜひ本記事を活用して、最新の研究結果や情報を自分の生活に活用してみてください!

 

さらに!!

有料の論文がどうしても読みたい」という人に向けた対応策も併せて紹介しています。

 

この記事はこんな人におすすめ✔ 論文を読んでみたいが大学などに所属していない

✔ お金をかけるほどではないが論文を読んでみたい

✔ 興味のある分野の最新情報が知りたい

✔ 知的探究心の塊である

✔ 英語の勉強に論文を利用したい

 

登録不要なデータベース【論文を検索する】

登録不要なデータベース【論文を検索する】

データベースとは「論文が検索できるサイト」のことです。

基本的にデータベースを利用して論文の検索を行いますが、

大学などの機関や個人的に登録しないと使えないものもありますので、

今回は特に登録しなくとも使えるデータベースを紹介します。

 

Google Scholar

Google Scholar

▷Google Scholar: https://scholar.google.com/

さすがのGoogle先生です。論文の検索データベースまで持ち合わせています。

基本の使い方はGoogle検索エンジンと同じで、キーワードを入力して検索するだけです。

そうするとお目当ての論文や学術書、ジャーナルなどが見つかります。

基本的には『Google Scholar』を使用しておけば事が足りる気がします。

 

PubMed

PubMed

▷PubMed: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/

医歯薬系の論文はこちらの『PubMed』が圧倒的におすすめです。

健康や栄養学に興味がある人が増えてきているということで、

こちらのデータベースの需要もあるのかなと思います。

 

CiNii

▷ CiNii: https://ci.nii.ac.jp/

日本語の論文が読めるデータベース『CiNii』です。

僕は基本的には使わないですが、

日本語で専門知識を付けたり、論文に慣れたり、という利用の仕方は全然ありなので紹介しておきました。

●「まずは日本で勉強すべき」という話はこちらの記事↓

「英語」で情報収集するために、まずは「日本語」で学ぶべき理由

2019年11月11日

 

無料で論文記事を閲覧する方法

無料で論文記事を閲覧する方法

上記のデータベースを利用してみて、

「あれ?全文読めないぞ?

と思った人もいるかと思います。

 

前述した通り、基本的には論文を読むにはお金がかかります。

しかしながら、その中にも無料で全ページが読める記事も存在するということで

ここからは無料で読めるページの見分け方』を紹介します。

 

Google Scholarで無料論文を読む場合

『Google Scholar』で無料記事を読みたいときは、

検索後に記事タイトルの横に [PDF] と表示されているかどうかがポイントです。

記事タイトルの横に [PDF] ものに関しては、無料で全ページ読むことができます。

Google Scholarで無料論文を読む場合

 

PubMedで無料論文を読む場合

『PubMed』で無料記事を読みたいときは、

検索結果のページの左カラムの [Free full text] を入れることで、無料の記事のみ表示されるようになります。

PubMedで無料論文を読む場合

 

有料の論文がどうしても読みたい場合

『Google Scholar』『PubMed』で検索した結果、

どうしても読みたい記事や論文が有料の場合近くの大学図書館にいきましょう

一般開放されている大学図書館で読みたい論文を探して読む。もしくは印刷する。

という手段があります。

また有料の記事でもabstractの部分は無料で読めるので、要約だけでさせるという最終手段も提案しておきますw

 

無料で読めるジャーナル

また、そもそも無料で公開されているオープンアクセスなジャーナル(論文誌)も存在します。

PLOS (Public Library of Science)

PLOS (Public Library Of Science)

PLOS (Public Library of Science): https://www.plos.org/

学術雑誌のオープンアクセス化を推進するプロジェクトとして始まったオープンアクセスのジャーナルのようです。

医学・生物関係の記事が無料で読むことができます。

Nature Communications

Nature Communications

▷ Nature Communications: https://www.nature.com/ncomms/

『Nature Communications』は、あの「Nature」の姉妹ジャーナルで、オンライン限定の新しい学際的ジャーナルとなります。

生物学、物理学、化学および地球科学のあらゆる領域における高品質な研究が無料で読めますが、

本家「Nature」レベルの高品質論文ではありません。

それでもこれからの科学の発展を担う重要な研究結果が掲載されているということで優良論文が読めるというものです。

Scientific Data

Scientific Data 

▷ Scientific Data: https://www.nature.com/sdata/

これもNature系のオープンアクセスのジャーナルです。

Scientific Data は価値のある研究データセットを掲載しており、

研究データのより広範囲な再利用を促進するとともに、データを公開した研究者にクレジットを与えることを目指しているそうです。

Scientific Reports

Scientific Reports

▷ Scientific Reports: https://www.nature.com/srep/

Scientific Reports は、一次研究論文を扱う、オープンアクセスの電子ジャーナルです。

本誌は、自然科学(生物学、化学、物理学、地球科学)のあらゆる領域を対象としています。

その他、Nature関連のオープンアクセスのジャーナルはこちらからご覧いただけます。

arXiv.org

arXiv

▷ arXiv.org: http://jp.arxiv.org/

物理学、数学、計算機科学、量的生物学、計量ファイナンス、統計学のような理数系のジャーナルになります。

 

おまけ:グレーゾーンの『sci-hub』

『Sci-Hub』は、62,000,000を超える学術論文を出版社の有料のサービスを回避して直接ダウンロードできる検索エンジンになります。

「あれ?著作権は??」

と思う方もいるかと思いますが、

まさにその著作権で物議を醸し出しているサービスなんですね。

まぁ論文版の「まんが村」ということですが、論文だと少し様子が違うのも面白いところなんですよね!

 

というのも、

Sci-Hub創設者であるアレクサンドラ・エルバキアン氏は著作権を侵害しているとして

損害賠償請求やドメイン剥奪をくらったりしているようですが、

『研究論文に著作権法を提要するのは間違いだ。科学論文の有料(ペイウォール)は除外すべき』

という理念のもと運用を続けています。

 

さらにもっと面白いことに、

この考え自体は意外にも多くの研究者に支持されているようで、Sci-Hubの利用を進める学者もわりと多くいるようです。

本ページでは積極的なSci-Hubの利用を進めていませんが、

無料で論文を読む方法の1つとして話題となっているSci-Hubを紹介しておきます。(僕も使用していませんし)

このような議論が世界では行われているんだなと思って頂ければと思います。

 

英語論文の要約チャンネルが流行っているが. . .

というわけで、

今回は「無料で論文を読む方法」をまとめていきました。

 

長々と紹介したわけですが、

ぶっちゃけ、ほとんどの人にとっては

『Google Scholar』の使い方だけ知っておけばOK

な気がします。

 

特に最近は論文の要約チャンネルが流行っているので、

この記事を読んでいる人の中には、

論文を読んで、内容をまとめて、YouTubeにあげて、人気者になって、収益をあげよう!

と考えている人もいるかもしれません。

 

しかし、これだけは知っておいて欲しいのですが、

個人ビジネスとして、
このようなビジネスモデルは圧倒的に不利である!

ということなんです。

 

なぜなら、

より多くのアクセスを集めるビジネス(トラフィックビジネスと呼ばれる)は、

 “別にあなたじゃなくてもいいから”

いう特徴があるからです。

 

実際に、

今でもたくさんの類似したチャンネルが解説されていると思います。

個人がトラフィックビジネスに参戦すると、

有象無象に埋もれて終了です。

 

しかも数の暴力を受けます。

多くの論文紹介チャンネルは「読む人」と「動画を作る人」とで分かれています。

だから、あれだけたくさんの動画を量産することができるのです。

 

代わりが利くビジネスモデルであるから、

お金を払って人を雇える人が圧倒的に有利であって、

個人にとってはキツすぎるモデルなのです。

 

「いや、じゃぁ個人はどうすればええねん!?」

「英語の論文は読めるから、YouTubeで発信して収益化めざしてたんですけど?」

という人もいると思います。

結論を言うと、

あなただからこその発信の土俵を持つ必要があるんです。

 

自分の土俵のないYouTuberも、

人気になれば大金が稼げます。

一般的に言うところの「お金持ち」になることさえできます。

 

でも、これってかなり再現性の低いことをしているという事は、

論文が読めるような人なら薄々気づいていると思います。

 

だから多くの個人ビジネスを実践する人はトラフィックビジネスを実践していません。

不確定すぎるから。

 

自分の土俵を構えて、情報発信するモデルを実践しているのです。

 

数じゃないから、

たとえ大学受験のジャンルで発信している友人は、

チャンネル登録者が1000人でも月収50万円以上をサブスクで稼ぐことができているのです。

 

それが自分の土俵を持つということ、

つまりビジネスを構築するということです。

 

でも、多くの人はトラフィックビジネスをしようとします。

だって、ビジネスを勉強するのは嫌だからです。

 

ビジネスの勉強から目を背け、

ただ動画を上げるだけで良いトラフィックビジネスを選ぶのです。

 

しかし、楽な道にはたくさんの競合他者がいるので、結局辞めてしまいます。

 

しかもトラフィックビジネスは「薄利多売」です。

小さな利益をたくさん得ようってことです。

いや、再現性が低いのに薄利多売はキツ過ぎますw

 

でも逆に言うと、

勉強しない大人が多いから、

大人からビジネスを勉強すれば勝てるのが今の日本です。

 

少し話が飛躍しましたがw

でも、大きく外していないのも事実です。

 

実際、僕がビジネスを勉強し始めたのは大学院生の頃からです。

そこから、一度は会社員になりましたが、

会社員をしながらもビジネスの勉強を続けた結果、

今はこうしてPC1台で働くノマドとなることができました。

 

もちろん、僕が2年で脱サラしてノマドになることができたのは、

簡単に有象無象に埋もれる、再現性の低いトラフィックビジネスではなく、

自分の土俵を設けて発信するモデルを勉強し、ビジネス構築してきたからです。

 

もしあなたが経済的に自立するためにYouTubeに動画を載っけようとしているのなら、

もしあなたが、僕のようにPC1台で好きな場所で働けるノマドになりたいと思って論文を読もうとしているのなら、

その勉強量の10%でもビジネスの勉強に当ててみてください。

今の日本では、それだけで人生が変わります。

 

繰り返しになりますが、

勉強しない大人が少ない日本だからこそ、

勉強を始めた瞬間から差が生まれます。

ラッキーなことに、それくらい経済的に恵まれた国です。

 

ここでは「個人ビジネス」の話は、

簡単にしか説明しませんでしたが、

  • なぜトラフィックビジネスはダメなのか?
  • じゃぁ個人はどんなビジネスを構築すべきなのか?
  • 実際に個人でビジネスを持つには何を意識すればいいのか?

などについては、以前に動画で説明しました。

 

好評だったということもあり、

今でもその動画は無料で公開しています。

 

なので、

「PCで1台で働くノマドに興味がある!」

「というか、ホンマにノマドしたいんです!」

という人は、

まずは試しにこちらの動画を見てみてください。

自分で言うのもなんですが、一見の価値アリです。

>> 動画『ノマドになる方法』を見る

 

P. S. (追記)

ビジネスは積み上げ式です。

でも、設計図や戦略を持たずに積み上げようとしても何も完成しません。

もし現状、あなたが何の設計図を持っていないのでしたら、

上の動画は衝撃的な内容だと思います。

「自分はなんつーものを積み上げようとしていたのか!?」

と実感すること間違いなしです。

>> 『ノマドになる方法』の動画を見る


人生の負け犬だった僕は、毎月300万円を売り上げてノマドになりました。

「仕事は我慢」
「いかに感情を押し殺すかのゲーム」
「月曜から金曜まで早く過ぎろと思って生きる」
「しょうもない時間を過ごす対価が給料」
「お金は人生を切り売りして稼ぐもの」
「憧れのライフスタイルは諦めなければいけない」

超保守的かつビビリの僕は、

 “他人の価値観” を上手く体現することが人生だと思っていました。

しかし、それは全くの間違いでした。

 

人生は単なる『選択』でしかなく、

思ってたよりも5,000倍は自由でした。

それでも会社員のままじゃ自由を享受できないし、理想のライフスタイルも実現できない。

だって、経済的に自立するだけでなく、

時間を生み出し、生きる場所を自由化するためには、

 “自分自身のビジネスシステム” を持つ必要があるからです。

 

そう気づけたおかげで、

今ではこうしてノマドライフが送ることができています。

もちろん、特に才能があったわけではありません。

むしろ文才は悲しいほどありませんでしたw

(ここだけの話、国語の成績は高校でブービー)

それでもノマドになれたのは目的に合った手段を常に選択してきたからです。

 

だからどんな人でも “適切な選択” と “正しい努力” さえ実践すれば、

経済的自立・場所の自由・時間の余裕を獲得できると確信しています。

僕がノマドになるまでの軌跡と行動理念は、下の記事に書きました。

5分で読めるのでぜひ読んでください↓

→ ただの大学生だった僕が、全くのゼロから経済的に自立し、場所も時間も自由なノマドになった軌跡

 

 

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