英語で情報収集 | ノマドブログ https://okamoto712.com PC1台、好きな場所で生きる。 Tue, 23 Jan 2024 11:25:45 +0000 ja hourly 1 https://okamoto712.com/wp-content/uploads/2018/04/cropped-2018-07-07-12.01.27-32x32.png 英語で情報収集 | ノマドブログ https://okamoto712.com 32 32 【完全マニュアル】英語で情報収集する方法 〜英語学習から情報収集のやり方まで〜 https://okamoto712.com/information-5667.html Tue, 10 Dec 2019 06:15:27 +0000 https://okamoto712.com/?p=5667 英語で情報収集を始めたい人に向けて必要な英語力(英語学習法やおすすめ参考書まで)から英語情報収集のやり方までまとめて紹介しています。 【完全マニュアル】英語で情報収集する方法について 本ページを順々に読み進めると、英語で...

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英語で情報収集を始めたい人に向けて必要な英語力(英語学習法やおすすめ参考書まで)から英語情報収集のやり方までまとめて紹介しています。

【完全マニュアル】英語で情報収集する方法について
本ページを順々に読み進めると、英語で情報収集するのに必要な英語力や学習法、スキル、ツール等を含めて「英語で情報収集すること」の全貌が理解いただけるかと思います。

 

「英語で情報収集とかなんかハードル高いなぁ」

と思う方も

「あ、英語で情報収集するってこんなもんか!」

と感じていただけると思います。

 

こんな方にオススメ✔ 英語を実生活に役立てたい

✔ 最先端の知識に触れたい

✔ 受験を終え、英語学習を一歩先に進めたい

✔ 英語を使って自分のビジネスを進めたい

✔ ビジネスに興味がある・始めたいと思っている

✔ 論文が読めるようになりたい

✔ 英語ノマド的に生きたい

✔ 知的好奇心の塊である

 

英語で情報収集しなければいけない理由・メリット

まずは「英語で情報収集する必要性」を簡単に確認します。

最先端情報はいつも英語

科学論文、ビジネス研究、ビジネスモデル・トレンドなど最先端の情報はいつも「英語」です。

あなたが自分でビジネスを始めたいと考えていて、なおかつ高校過程レベルの英語力があるのであれば

その英語力を少し向上させ「英語で情報収集」を開始しない手はないでしょう!

 

英語で情報収集する人だけが実践できる「タイムマシンビジネス」

ソフトバンクの孫さんも実践したと言われるタイムマシンビジネス

タイムマシンビジネスとは

アメリカで流行したビジネスモデルや手法をいち早く日本に輸入し、日本国内のビジネスに応用するというビジネス手法

孫さんのような大規模な話でなくても、例えばウェブマーケティングやコピーライティングの研究は海外の方が盛んです。

ネットビジネス(インターネットを使用する全ビジネス)において海外のトレンドにアンテナを貼っておくことは必要不可欠になっているということです。

 

英語情報の質が高い

アメリカで研究員をしている友人に言われたことですが

「日本語で検索するとしょうもないブログがたくさんヒットする」

(まぁ僕もそのブログのうちの1つなのでかもしれないですが)

英語の上位表示の情報内容やリファレンスの書かれ方などを考えると英語の方が質が高く、信憑性も高いものが見つかります。

Googleアップデートの方針を考えると、これからもどんどん精度が上がり、さらに情報淘汰が進むと思います。

 

英語で情報の真偽を確認する

情報の真偽を確認したい時、英語で確認する姿勢を持っていれば、論文や関連文献を自分で読んで終了します

僕も巷で言われる「オナ○ーとデヒドロテストステロンとハゲの関係」が気になって、論文を読んたことがありますが、

情報の真偽を確かめる上で英語で確認するだけで済むことはたくさんあります。

 

英語で情報収集するのに必要な「英語力」

英語で情報収集するのに必要な「英語力」

では、英語で情報収集する上で

「必要な英語力はどれくらいなのか?」
「その英語力を身につけるためにはどうすればよいのか?」

について確認したいと思います。

情報収集するための英語力を考える上で『単語力』『英文法・英文解釈力』『背景・基礎知識』の3点から話していきたいと思います。

 

英語で情報収集するのに必要な『単語力』

英語で情報収集するための「単語力・語彙力の鍛え方」
英語で情報収集する上で最も心が折れる原因の1つが『単語力・語彙力』です。基本的な単語帳で勉強するのはもちろん有効ですが、英語で情報収集をするなら何点か気をつけたいことがあるということで紹介しています。

 >> こちらの記事を読む 

英語で情報収集するのに必要な『英文法・英文解釈力』

英語で情報収集する前に絶対に読んでおきたい参考書7冊!
英文法書と英文解釈の参考書をレベル別に紹介しており、順々にこなせば確実に英文読解力が上がるようになっています。ぶっちゃけ初級編が完了すれば一般的に英語が読める人側になっているはずです。ぜひチャレンジしてみて下さい!

 >> こちらの記事を読む 

英語で情報収集するのに必要な『背景知識・基礎知識』

英語で情報収集するためにまずは日本語で学ぶべき理由
英語力があれば英語で情報収集ができるわけではありません。それは日本語で全情報が理解できないのと同じです。そこで英語で情報収集を始める前にその土台を日本語で築くことで情報収集の効率化を図っておきたいところです。

 >> こちらの記事を読む 

 

英語で情報収集する方法

英語で情報収集する方法

それでは英語で情報収集する具体的な方法論に移っていきたいと思います。

英語で情報収集する情報源として

論文

英字記事

海外ブログ・サイト

洋書

の4つの媒体について情報収集法を紹介したいと思います。

英語で情報収集する方法①
『論文を読む』

挫折しない英語論文の読み方を徹底解説!
教授にいきなり「論文を読んでこい!」と言われ、困惑している学生さんもいるかもしれません。基本的に論文と言えば英語のやつを指します。アカデミックの世界では英語が基本なので、ぜひ読めるようになっておきましょ。

 >> こちらの記事を読む 

 

無料で英語論文を読む方法とサイトまとめ【論文の見つけ方・探し方】
基本的に論文を読むのにお金がかかります。それでもオープンアクセスなジャーナルがあったり、グレーゾーンの裏技で有料論文が読めたりと、多方面から無料で英語論文を読む方法をまとめてみました。

 >> こちらの記事を読む 

英語で情報収集する方法②
『英字記事を読む』

海外ニュースが英語で読める無料アプリ+α【日本でも使えるオススメ10選】
日常的に英語で情報収集する習慣を身に付けておきたいところですが、多くの人にとって海外ニュースが最もポピュラーなメディアかなと思います。海外のニュースが英語で読める無料キュレーションアプリをおすすめ10選を紹介します。

 >> こちらの記事を読む 

英語で情報収集する方法③
『海外ブログ・サイトを読む』

英語で情報収集するなら読んでおきたい 海外ブログ・サイトまとめ
フリーランスやノマドワーカー、起業家の人は海外のビジネス系発信者の情報にアンテナを張っておく必要があります。本記事では読んでおきたい海外ブログとサイトをSEOやマーケティング、ブログ等をメインにすごくたくさん紹介しています。

 >> こちらの記事を読む 

英語で情報収集する方法④
『洋書を読む』

【日本語と英語で読んでおきたい】全人類にオススメな洋書一覧
洋書に挑戦する時、英語版と日本語版の両方を読むことをオススメしています。本記事は英語でも日本語でも面白く、人生に役に立つ本を紹介しています。ちなみに【随時更新あり】です。

 >> こちらの記事を読む 

 

英語で情報収集するのに役立つツール

英語で情報収集するのに役立つツール

情報収集役立ちツール① 『Kindle&タブレット』

海外ブログやサイトだけでなく、洋書を読むときは電子媒体がかなり便利です。

というのも英単語の意味を調べるのが楽過ぎるからですね。

読みたい洋書にKindle版があればKindle版を購入し、タブレットで読むことをお勧めします。

しかも2019年 iPad 第7世代がかなり安くなりましたね!

▶ 洋書を読む練習がしたい人はAmazonのKindle Unlimitedがおすすめです。月額980円で読み放題の中に洋書が普通にあるので、洋書を読む練習にはかなり使えます。

 

情報収集役立ちツール② 『Freedly』

Freedly英語で情報収集するのに死ぬほど便利なアプリ
アプリ版「Feedly」の使い方と機能を徹底解説
ズボラな僕としては、海外ブログやサイトを管理するのは鬼ムズです。そこでRSSリーダーアプリ「Freedly」をスマホに入れておいて、新着記事を見逃さないようにしておくのがかなり役立っています。

 >> こちらの記事を読む 

情報収集役立ちツール③
『LIFE SCIENCE DICTIONARY E to J』

LIFE SCIENCE DICTIONARY E to J
英語論文を読むのに便利!「LIFE SCIENCE DICTIONARY E to J」の機能解説
僕が学部時代に論文を読むのに使っていた英単語の意味を一気に表示させるツールです。知らない単語を調べるのがめんどうだった論文が快適に読めます。具体的な使い方を本記事で紹介してます。

 >> こちらの記事を読む 

 

英語で情報収集するだけでは世界は広がらない

これを言って、少し反感を買うことがありますが、

英語が読めるようになったからって
別に自分の世界は広がらないんですよね!

英語で世界を広げられる人間になる

英語の情報源は日本語よりも圧倒的に多く、またほとんど全ての最新情報は英語で発信されます。

それでもほとんどの日本人にとって日本語の情報で十分すぎです。

日本語の本は毎月数千冊出版されますし、洋書も数ヶ月で和訳版が出ます。海外ブロガーの情報も日本語でタイムマシン的に紹介している人もいます。(このブログでも紹介していますし)

だからこそ、英語で世界を広げたい人は

自分が英語で世界を広げられる人間になる必要があって、その気持ちに伴う行動力や勉強量が大切

だと僕は考えています。

 

ということで、

みんなで英語で自分の世界を広げられる人間になってやろうぜ!!

 

というのがこの記事で最も言いたかったことでもあります。

 

ノマドとして、フリーランスとして、英語の情報を活用する

よく言われることですが、自分でビジネスをやる時「行動力」が絶対的に必要です。

ただ、情報不足はありえないわけです。

だからホリエモンは未だに情報収集に抜かりありませんし、多くの起業家が読書してたり、人脈をただのお遊びで終わらせなかったりと『情報』を重宝しているわけですね。

 

どんな情報がどこで役に立つかわからない状況だからこそ、うまく英語で情報収集できる習慣をつけておきたいところですが、なかには英語が苦手な人もいるかと思います。

そんな人は海外のトレンドや最新情報を紹介している人をフォローしておきましょ!

もちろん僕もそれに貢献できるよう発信していきます!

 

最初は英語で情報収集するのは難しいと思います。僕もまだまだ勉強の身です。

それでも長い目で見て、人生を豊かにしてくれる習慣であるのは間違いありません。

人生は英語を勉強する時間があるくらいには長く、ちんたらする時間が無いくらいには短いものです。

 

最後にですが、

この記事があなたの英語学習や情報収集に少しでもお役に立てば僕は嬉しい限りです。

P. S. (追伸)

ノマドワーカーやフリーランスの働き方や情報発信の具体的な方法論については、僕が運営している無料LINE@『英語ノマドの集落』を中心に語っているので、ノマドワークに興味がある人はぜひ友達登録してみて下さい。詳細は↓にあります!

 

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アプリ版「Feedly」の使い方と機能を徹底解説【英語の情報収集を快適に!】 https://okamoto712.com/feedly-5714.html Fri, 06 Dec 2019 06:00:54 +0000 https://okamoto712.com/?p=5714 海外ブログや海外サイトで情報収集する上で「RSSリーダーアプリ」がめっちゃ役に立ちます。 RSSリーダーは、登録したWebサイトの新着・更新情報を自動的に取得し、まとめて表示できるツールになります。 「RSSリーダーアプ...

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海外ブログや海外サイトで情報収集する上で「RSSリーダーアプリ」がめっちゃ役に立ちます。

RSSリーダーは、登録したWebサイトの新着・更新情報を自動的に取得し、まとめて表示できるツールになります。

「RSSリーダーアプリ」を使うことで、よく読むブログやサイトの新着記事を逃さず読むことができ、効率的に情報の管理をすることができます。

 

今回はRSSリーダーアプリの中から使い勝手が良く、実際に僕も使っている『Feedly』というアプリの使い方や機能を紹介します。

 

アプリ版「Freedly」の使い方と機能を徹底解説【英語で情報収集するのに死ぬほど便利】

アプリ版「Freedly」の使い方と機能を徹底解説【英語で情報収集するのに死ぬほど便利】

「Feedly」「複数のブログ記事を簡単に管理できるアプリ」です。

Feedly – Smart News Reader

Goodbye information overload. Keep up with the topic and trends you care about, without the overwhelm. Feedly offers you the cure to information in three easy steps: 1/ Find and organize the right sources in one place: leading newspapers, trade publications, influential bloggers, Youtube…

 

 

このRSSリーダーアプリをスマホに入れておくだけで、

「どのブログやサイトがどんな記事を更新したか」がひと目で分かるようになります。

(アップデートの度に操作性が微妙に変わることがあり、それに関していろんな意見がありますが、僕はまだ使いやすいと感じています)

 

「Freedly」はパソコン版もありますが、

僕はあまりパソコン版を使用しないということで今回は「アプリ版のみ」を紹介したいと思います。

※もちろん、主にパソコンを使って情報収集するという人はパソコン版を使用してください!基本操作は同じです。

 

アプリ版「Feedly」活用法(使い方・機能)

アプリ版「Feedly」活用法(使い方・機能)

それではアプリ版「Feedly」の使い方や僕が実際に使っている便利機能を紹介します。

Feedlyのユーザー登録

Feedlyを使うためには「ユーザー登録」が必要で、

新しくアカウントを作成するか、もしくは下記のアカウントを使用することで利用可能となります。

Feedlyで利用可能なアカウント✔ Googleアカウント

✔ Facebookアカウント

✔ Twitterアカウント

✔ Microsoftアカウント

✔ Evernoteアカウント

 

Feedlyにブログやサイトを追加する

Feedlyにブログやサイトを追加する
  1. 下部「+」アイコンを押す
  2. 検索バーにURLやキーワードを入力
  3. 追加「+」を押す
  4. Feeds(カテゴリー)を選択
  5. Feedlyにブログやサイト追加完了

 

Feedlyの「新着記事一覧」表示方法

Feedlyの「新着記事一覧」表示方法

下部真ん中「📄」アイコンを押すと「新着記事一覧」が表示されます。

また、同アイコンを長押しすると他の記事も表示するよう変更可能です。

 

Feedlyの「後で読む記事」への追加方法

気になった記事を「後で読む記事」として保存しておくことができます。

Feedlyの「後で読む記事」への追加方法

記事ページの上の「🔖」を押すと、下部「🔖」アイコンページに記事が「後で読む」として保存されます。

Feedlyのボードへの追加

僕は「お気に入り記事」をボードに追加してます。

未読の気になったページは「後で読む」に保存、読んで良かったものは「ボード」に保存と使い分けてます。

Feedlyのボードへの追加

記事上部の「★アイコン」を押すと、左タブの「BOARDS」の項目内に記事が保存されます。

 

無料版Feedlyは制限がある?

無料版Feedlyは制限がある?

僕は「無料版」で利用していますが、記事を読む上で全く不自由していません。

無料版Feedlyでできること

  1. 登録できるブログやサイトの合計が100個まで
  2. FEEDS(カテゴリー)を3つまで作成可能

有料版Feedlyでできること

Proプラン (月額8ドル)

  1. 登録可能ブログ・サイト数が無制限
  2. Feeds (カテゴリー) の作成が無制限
  3. Googleキーワード対応
  4. メモ・ハイライト可能
  5. パワーサーチ
  6. プレミアムフォント
  7. シェア機能
  8. Evernoteなどへの保存可能
  9. 広告を外せる

など。

Pro+プラン(月額16ドル)

  1. シェア機能の充実
  2. Googleニュースやアラートとの機能充実
  3. Twitterフィード対応
  4. チームニュースレター
  5. Slack/MS Teams/SSO/SAML

など。

 

Feedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト

Feedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト

僕は基本的に英語で情報収集するためのツールとして利用しています。

(一部日本語ブログも入っていますがw)

「英語で情報収集する上でFeedlyに入れておきたい海外ブログ・海外サイト」はこちらの記事で紹介していますので、併せてお読み頂ければと思います↓

英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・サイトまとめ」【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】

2019年12月3日

 

【まとめ】Feedlyをビジネスや人生に活かす

【まとめ】Feedlyをビジネスや人生に活かす

ノマドワーカーやフリーランス、起業家にとって「情報が命」です。

しかも、情報は「生もの」ですので鮮度があります。

鮮度の良い新しい情報は早い者勝ちで活用されていき、そのうちそれらは古くなり価値がなくなってしまいます。

 

もちろん、英語だけでなく日本語でも情報収集を欠かさず行うべきですが、

情報の幅で他者と差をつけたいのであれば、英語で情報収集するということも練習しておくのが良いと考えます。

 

最初はなかなか難しいと思います。僕もスラスラ読めないことが多々あります。

それでも、

長い目で見て人生レベルで役に立つ
人生のステージが上がったと実感できるタイミングがある

と僕は確信して英語の情報収集を実践しています。

ということで、

自分のビジネスや人生レベルを向上させる上でぜひFeedlyをうまく活用してみてください!

そして、僕のブログもFeedlyに登録しておいてくださいね!!

 

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英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・サイトまとめ」【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】 https://okamoto712.com/blog-5579.html Tue, 03 Dec 2019 06:40:19 +0000 https://okamoto712.com/?p=5579 コンテンツマーケティング、ダイレクトレスポンスマーケティング、コピーライティング、サブスクリプションモデル、デジタルマーケティングなど、ビジネスにおける手法のほとんど全てが海外発祥です。 特に、Google先生がアメリカ...

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コンテンツマーケティング、ダイレクトレスポンスマーケティング、コピーライティング、サブスクリプションモデル、デジタルマーケティングなど、ビジネスにおける手法のほとんど全てが海外発祥です。

特に、Google先生がアメリカ本社の企業であるということもあって、ネットに関する最新情報は基本的に英語で発信されます。

Googleに関する情報レベルなら、すぐに日本語に翻訳されることがほとんどですが、そこから派生したテクニックやノウハウというのはしばらく英語ができる人に独占される傾向にあります。

(いわゆるタイムマシンビジネスってやつですね)

 

ビジネスのトレンドはアメリカが作っているということから個人的な僕の意見では

『ビジネスの最新はいつもアメリカ』

という考えのもとに情報収集をしています。

 

起業家・フリーランス・ノマドワーカー・アフィリエイター・ブロガーの人にとって「情報が命」ということを考えると、

『英語で情報収集すること』
『海外で発信されている情報にアンテナを貼っておくこと』

生命線の1つであって、そして自分ビジネスを一歩先に進ませる武器にもなりえます。

 

僕のような凡人の頭しかない人が、英語を読むだけで海外の賢人が持つ「先見の明」にあやかることができるというのは普通に得ですよね?

また、先述した「タイムマシンビジネス」により、海外で流行っている手法を日本に持ち込んだだけで大成功している例もたくさんあります。

 

このように海外の情報にアンテナを貼っておくことは基本的にはメリットだらけであることは間違いありません。

ということで今回は、

起業家やフリーランサー・ノマドワーカー・マーケター・アフィリエイター・ブロガーの方々が読んでおくべき「海外ブログ・海外サイト」を『SEO』『マーケティング』『ブログ』という3つのジャンルを一挙まとめて紹介します!

 

英語で情報収集は「海外ブログ・海外サイト」から始めるべし

英語で情報収集は「海外ブログ・海外サイト」から始めるべし

海外の起業家やインフルエンサーが情報発信している媒体は、もちろんブログだけではありません。

“YouTube” や “Podcast” など日本以上に使われている印象です。

しかしながら、これから英語で情報収集を始めるのであれば、まずはブログから始めるがベストだと僕は考えます。

 

というのも、音声コンテンツで情報収集するのは高い英語力(リスニング力)が必要で、また自分に不慣れな情報や知識を収集する時に音ベースだとなかなか自分の知識にするのが難しいからです。

一文一文噛み締めながら情報収集ができ、知らない単語や知識を調べながら読み進むことができる「テキストベース」が初心者には向いているということです。

 

もちろん、高いリスニング能力や十分な背景知識がある人は「音声媒体」で情報収集するほうが効率的なので、

「あくまで自分の英語力と知識を考慮して選択してもらえれば」と思います。

 

英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・海外サイト」まとめ
【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】

英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・サイト」まとめ 【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】

それでは「起業家やフリーランス・ノマドワーカー・ブロガー・マーケター・アフィリエイター」の方が自分のビジネスを成長させるために読んでおきたい海外ブロブおよびサイトを紹介します。

 

注)【SEO部門】【マーケティング部門】【ブログ部門】の3つに分けて紹介しますが、正直なところ分類できないところがあるので部門分けの基準はあいまいです。SEO部門のブログでもがっつりマーケティングの話をしていますし、ブロガーはだいたい全ての話を書いています。ざっくりとした区分だと思ってもらえればと思います。

 

おすすめ海外ブログ・海外サイト【SEO部門・11選】

どんな媒体にせよウェブを使うのであれば情報収集しておきたい『SEO(Serch Engine Optimization)』に関するブログ・サイトです。

SEO部門① Moz

Moz

Moz「SEOに関する情報メディアにおいてNo.1のサイト」ですね!Mozが発信する情報の恩恵を受けているサイト運営者・マーケターは世界中に存在しています。インバウンドマーケティングを実施する上で欠かせないサイトで、なかでも「Whiteboard Friday(ホワイトボード金曜)」シリーズが大人気企画です。

 

SEO部門② Ahrefs

Ahrefs

AhrefsはSEOツールのサイトですが、ブログにも力を入れており、読者を急激に伸ばしたという実績があるサイトです。少なくともブログを読むメリットは死ぬほどあります。

 

 

SEO部門③ SEMrush

SEMrush

SEMrushもマーケティングツールのサイトとなりますが、ブログのページも充実しています。

 

SEO部門④ Yoast

Yoast

YoastワードプレスのSEOプラグインも作成しているといますが、ワードプレスユーザー以外も学ぶことが多いブログを運営しています。

おすすめ記事:「WordPress SEO: the definitive guide」

 

SEO部門⑤ Backlinko

Backlinko

Backlinkoの運営者であるBrian DeanはSEO界では世界的に有名な方で、更新頻度は少ないものの、その情報は漏れなく確認しておきたいところです。

 

SEO部門⑥ GotchSEO

GotchSEOの運営者であるNathan GotchもまたSEO界で有名な方で、SEOのコンサル業やスクールも運用しているようですね。

 

SEO部門⑦ Search Engine Journal

Search Engine Journal

Search Engine Journal世界中のSEO専門家から構成されるコミュニティベースのポータルサイトとしてはおそらく最も有名で、多様なジャンルのウェブ関係の記事を読むことができ、雑誌としての楽しさがあるサイトです。

 

SEO部門⑧ Search Engine Land

Search Engine Land

Search Engine Landは、Marketing LandMarTech Todayの姉妹サイトであり、全て「Third Door Media」というところが運営しているサイトになります。検索エンジンやオンライン・マーケティングに関して幅広い情報を読むことができます。

 

SEO部門⑨ Search Engine Roundtable

Search Engine Roundtable

Search Engine Roundtableはノウハウを紹介するサイトというよりは、新しいニュースを紹介してくれる」という比較的新しいポータルサイトで、毎日面白い記事が更新される安定感のあるサイトです。

 

SEO部門⑩ Search Engine Watch

Search Engine Watch

Search Engine Watchもマガジンタイプで、検索エンジンで上位表示するチップスはもちろん、多様な情報を入手することができます。

 

SEO部門⑪ Diggity Marketing

Diggity Marketing

Diggity Marketingの運営者であるMatt Diggityはアフィリエイト界隈で有名なマーケターです。

 

おすすめ海外ブログ・海外サイト【マーケティング部門・10選】

マスマーケティングではなく「顧客単価を上げる戦略」として知っておきたい『マーケティング』に関するブログ・サイトです。

マーケティング部門① HubSpot

HubSpot

HubSpotは、本当に意味で「読んでおくべきサイト」ですね。どのサイトを読むかは悩んでいるのであれば、とりあえずこのサイトを選んでおけばいいです。

 

マーケティング部門② Social Media Examiner

Social Media Examiner

Social Media Examinerは、ソーシャルメディアマーケティングに関する最新の傾向やチップスを紹介してくれます。ソーシャルメディアという考え方自体なかなかややこしいですが、SNSやブログを含めた全てのウェブ上コンテンツを使ったマーケティングを紹介してくれていると思っていれば大丈夫かと思います。

 

マーケティング部門③ Inside Google Ads

Inside Google Ads

Inside Google Ads「Google Ads」の公式ブログです。公式情報を大切にする身としてはこういうGoogle先生が発表してくれている情報は重宝したいところです。※ただし、現在アドセンスを外しているのであまり読んでいませんが…

 

マーケティング部門④ Content Marketing Institute

Content Marketing Institute

Content Marketing Instituteは、元祖「コンテンツマーケティング」に関するサイトって感じですね。見やすさ、わかりやすさが売りです。

 

マーケティング部門⑤ Marketo

Marketo

Marketoでは、マーケティングを始めとする多様なビジネススキル(リーダーシップやデータ分析など)について優秀なマーケターの考察や記事を読むことができます。

 

マーケティング部門⑥ Marketing Land

Marketing Land

Marketing Landは、先述したSearch Engine LandMarTech Todayの姉妹サイトですね。「Third Door Media」というところが運営しているサイトであり、マーティングに関するニュースサイトになります。

 

マーケティング部門⑦ TopRank Marketing

Online Marketing Blog – TopRank®

TopRank Marketingは、企業ブランドなどにも役立つマーケティングを多面的に紹介しています。コンテンツマーケティングやインフルエンサーマーケティング、SEO、ソーシャルメディアマーケティングなど。

 

マーケティング部門⑧ DigitalMarketer

DigitalMarketer

DigitalMarketerデジタルマーケティングのプロのオンラインコミュニティといった感じです。ミッションに「デジタルマーケティングの効力を示し、5年で10,000のビジネスを2倍にする」ということを掲げており、その自信および信念を感じ取ることができますね!

 

マーケティング部門⑨ Buffer

Buffer

Bufferはスケジュールアプリを開発しているようですが、そのブログはソーシャルメディアマーケティング・デジタルマーケティング・ケーススタディ・最新トレンドなど、質の高い情報を入手することができます。

 

マーケティング部門⑩ Mention

Mention

Mentionは幅広くマーケティングの情報を更新していますが、1つ1つのSNSに注目されているなど、抽象的なところから超具体的な話まで網羅している印象です。

 

おすすめ海外ブログ・海外サイト【ブロガー部門・6選】

サイト運営者が有名であったり、インフルエンサー的立場にある人や自己啓発的発言もしている方などをざっくり『ブロガー部門』として紹介します。

ブロガー部門① NEIL PATEL

NEIL PATEL

世界で最も有名なブロガーのうちの1人。とりあえず彼の言動はチェックしておきたいところです。

 

ブロガー部門② Gary Vaynerchuk

ワイン関連のビジネスで成功し、そこからパーソナルブランディング・デジタルマーケティングの内容や自己啓発系の発信などにも力を入れ、見ているだけでモチベーションがぐーんと上がる発信者です。「成功したニューヨーカーってこんな感じなんやな」ってイメージすることができてセルフイメージも爆上げしてくれます。YouTubeやPodcastも同様に要チェックです。

 

ブロガー部門③ Marie Forleo

Marie Forleo

 

ブロガー部門④ Jeffbullas’s Blog

Jeffbullas’s Blog

ブロガー部門⑤ Making Sense Of Cents

Making Sense Of Cents

 

ブロガー部門⑥ Ignite Social Media 

 

海外ブログ・サイトを読むのに役立つツール・アプリ

海外ブログ・サイトを読むのに役立つツール・アプリ

海外ブログやサイトを読む上でRSSリーダー アプリを使うとブログを効率よく管理することができます。

RSSリーダーとは、登録したWebサイトの新着・更新情報を自動的に取得し、まとめて表示できるツールになります。

 

RSSリーダーを使って、新着記事を見逃さないようにしておきましょ!

僕は『Feedly – Smart News Reader』というものを使用しています。(おそらく最も有名かと)

 

はい、というわけで今回は『英語で情報収集するなら読んでおきたい海外ブログ・サイト』ということでしたが、

もちろん、ここで紹介したもの以外にも世界にはたくさん死ぬほど優良サイトやブログがたくさんあります。

自分の気に入ったサイトを見つけて、英語で情報を入手し、その情報を自分のビジネスに活かすというのも1つステージが上がった気がして楽しいものです。

ぜひ、習慣化してみてください。

 

 

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英語で情報収集する前に絶対に読んでおきたい参考書7冊! https://okamoto712.com/infotextbook-5090.html Tue, 12 Nov 2019 02:49:30 +0000 https://okamoto712.com/?p=5090 本ページでは、英語で情報収集するために必要な英語力を身につけるのに役立つ「英文法書」と「英文解釈の参考書」を紹介します。 英語で情報収集する前に読んでおきたい参考書7冊! 英語で情報収集するために「英文法の知識」と「英文...

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本ページでは、英語で情報収集するために必要な英語力を身につけるのに役立つ「英文法書」と「英文解釈の参考書」を紹介します。

英語で情報収集する前に読んでおきたい参考書7冊!

英語で情報収集する前に読んでおきたい参考書7冊!

英語で情報収集するために「英文法の知識」と「英文解釈力」は必要不可欠です。

ちなみに、英文解釈に関して「今まで勉強したことがない」「英文解釈ってなんで学ぶんや?」という方はこちらの記事を参照ください↓

【英文解釈の圧倒的利点】受け取る英語の情報の質を上げる方法

2018年12月22日

さて、今回は「英文法」と「英文解釈」の2つのジャンルにおいて情報収集という観点からオススメできる参考書を7冊を紹介します。

それぞれ初級レベル、中級レベル、上級レベルに分けて紹介していきたいと思います。

英語で情報収集するための参考書【初級編】

英語で情報収集するための参考書【初級編】

初級編では最低限やっておきたい参考書を紹介します。正直なとろこ、初級編を完了すれば英語で情報収集する基礎は十分です。初級レベルが完了したらぜひ英語で情報収集を始めてください。

初級レベル対象者・高校英語の内容が定着していない人
・これから英語を始める人
・読解が苦手な人
・TOEICで600未満の人

総合英語Evergreen

英文法書ですね。僕は「総合英語Forest」を使っていましたが、絶版になったようです。そこで後継書として「総合英語Evergreen」が出版され、内容がほぼ一緒ということで紹介します。英文法書に関しては、割とどれでも問題ないのですが、極稀にイマイチだなと思う文法書を高校で買わされた人もいるようなので、念のために本書を紹介しました。まぁ安定の一冊です。

大学入試のための英文熟考(上・下)

初めて英文解釈を学ぶ人にオススメなのが「大学受験のための英文熟考」です。英語って英文法を勉強しただけでは、なかなか読めないんですよね。その現象に対応すべく英文解釈の1冊目として、本書を取り組むのが良いと思います。レベルは基本から応用までが収録されており、形式としては「短文演習」ですが、かなりの英文解釈力が身につくようになっているので安心して取り組んでください。ちなみに僕は受験期にこの参考書をやり込んで、英文解釈系が得意となりました。

英文読解の透視図

先程の「大学受験のための英文熟考」は基本的なところから網羅されていますが「英文読解の透視図」は受験でいわゆる難関校向けの参考書で、掲載されている英文も難しく、長い文章が使われています。英文がただ難しいだけというわけでなく、ポイントごとにきちんとまとめられており、確実に難読な英文が読めるよう体系的に学ぶことができます。この1冊が終了するころには一般的に「英文解釈が得意な人」になっているはずです。

英語で情報収集するための参考書【中級編】

英語で情報収集するための参考書【中級編】

中級編では「英文の理解をさらに深めること」さらに「英文読解を安定させること」を目的に参考書を紹介します。ここからは英文解釈が楽しいと思える人向けといった感じですね。そして、ぜひ英語の情報収集と同時並行に楽しんでみてください。

英文法解説

読解に関する英文法書No.1「英文法解説」です。昔ながらの名著です。現在の英文法書はこれを参考に作られているんじゃないかというレベルです。ただ初めて英文法を学ぶ人は読んでも分からない構成になっているので、一度基本的な英文法書で学んだ人が「英文法の辞書」として携帯するのが良いかと思います。もちろん、通読するのも良きです。もし無人島に文法書を1冊持っていくとしたら、僕は本書を持っていきますw

英文解釈教室

英文解釈系参考書のキングです。高校内容の英語は「英文解釈教室」を読むために存在するみたいなところがあります。とりあえず、英文解釈を始めたらこの本まではやっておきましょ!大学受験用の参考書ですが、一部の難関校志望者以外はやらないレベルです。しかし大学生や社会人で取り組む人も多く、全世代にオススメできる参考書です。

英語で情報収集するための参考書【上級編】

英語で情報収集するための参考書【上級編】

上級編では「難しい英文の理解も深めたい」「英文構造が分からないのが嫌だ」という人におすすめな参考書です。もはや「英文解釈が趣味」という人になれますね。

英文解体新書

本書は2019年に杏林大学外国語学部の准教授である北村一真先生が書かれた本です。Twitterでめちゃ話題ですね。(初版で買えたのが地味に嬉しいです)「英文解釈教室」の考え方を継承した内容ということもあって、死ぬほど読む力が鍛えられます。また、受験用の参考書では「こんな文章読む機会があるんかなぁ?」思いがちですが「英文解体新書」ではエマ・ワトソンやオバマ元大統領のスピーチThe New York TimesやTh Japan Timesさらに4コマ漫画の英文までも使われているということで、英文が身近に感じることができるのも魅力の1つです。素直に勉強できますよね!

思考訓練の場としての英文解釈 1・2・3

英文解体新書までは万人にオススメできる参考書ですが、この「思考訓練の場としての英文解釈」は拒絶する人もいるかと思います。絶対に読んでおきたい7冊なのにwその理由は「レイアウトが見にくい」「語気が強く、読みながら怒られている気がする」「英文が古い」などですね。しかしながら、英文解釈にハマった人には楽しくて楽しくて仕方がないシリーズになっているので紹介しておきます。

大学受験の参考書で最も難しいとも言われている参考書で、まぁ難しいです。使われている文章も古く、たとえば「ビジネス書を読むのには不要なのでは?」という意見もありますが、まとめられているポイントや解説が素晴らしく、やはりこのシリーズは英文解釈の参考書紹介では外せないということでトリを飾って頂きました。

まとめ【読解の参考書はこの7冊しか紹介しません!】

まとめ【読解の参考書はこの7冊しか紹介しません!】

英文読解に関する参考書に関しては、今後この7冊しかオススメしないことに決めました。

一般的にとってこれ以上の演習よりも、実践の時間を取り入れた方が有益だと感じたからです。

もちろん、趣味として続けてもいいのですが、僕はこの7冊を終えたらあとは実践あるのみ!で良いんじゃないかなと思います。

● 実際に英語で情報収集をしたいという人はこちらの記事が役立ちます↓

「英語」で情報収集するために、まずは「日本語」で学ぶべき理由

2019年11月11日

 

●「英語で情報収集する情報源が分からない」という人はこちらの記事がおすすめです↓

英語で情報収集するなら読んでおきたい「海外ブログ・サイトまとめ」【SEO/マーケティング/起業/ブログ/アフィリエイト】

2019年12月3日

海外ニュースが英語で読める無料アプリ+α【日本でも使えるオススメ10選】

2019年11月10日

 

● 英語論文を読みたいという方は以下の2つの記事を併せてお読みください↓

無料で英語論文を読む方法とサイトまとめ【論文の見つけ方・探し方】

2019年11月24日

挫折しない英語論文の読み方を徹底解説!【英語で情報収集するための論文読解】

2019年11月23日

 

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